多摩川で食材確保!

日経WagaMaga(SNS)の友人達の日記に、春の花や土筆などの紹介が増えてきているので、土筆取りと桜開花チェックを兼ねて多摩川の堤防を妻と散歩した。

今朝の太極拳の練習は久が原の空手道場だったので、太極拳のあと久我原駅近くの中華料理店で腹ごしらえ。
棒々鶏サラダと妻は五目両面焼そば、小生は香港風米粉炒めを注文。
お腹がすいていたので?棒々鶏サラダの写真は撮ったがメインの2品は撮り忘れた。

多摩川に向う途中の家の庭には、木瓜、白木蓮、ネコヤナギ、ミモザなど春の花が、暖かい陽の下で輝いている。

多摩川にでると、川を渡る風が少し強い。
桜は残念ながら、まだつぼみが固い。
きっと、来週末が見ごろかな?


人に慣れた野良猫が4匹…1匹を除いて顔が良く似ている。
兄弟かな?
寄ってくる。
丸々と太って、人にも慣れているので、誰かが餌をやりに来てるなと話していたら、案の定、70歳くらいの男の人がビニール袋片手にやってきた。
そういえば、小生も土筆を入れるレジ袋を持って歩いていた。

多摩川の堤防の土筆は結構、丈が低い。
それでも、短時間で卵とじとお浸しにする分くらいは確保できた。

ぶらぶらぶらと、およそ3時間…良く歩いた!
帰りに八百屋で、蕗のとう、空豆、からし菜、菜の花などの春野菜を買って、さぁ、今夜は春を食べるぞぉ~!

by よしの ふくすけ
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )


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コメント
 
 
 
Unknown (迷えるオトーチャン)
2009-03-21 20:37:48
土筆の思い出二つ
1、高校時代、父親の勤務先の子弟寮が六本木にあり、そこの土手に生えていた。
2、同じく高校時代、休みになると帰郷していた仙台は広瀬川にかかる牛越橋のたもとに、群生していた。
ーー袴を取ると灰汁が手に付きましたね。
 
 
 
Unknown (迷えるオトーチャン)
2009-03-21 20:42:40
土筆の思い出二つ(何れも高校時代)
1、父親の勤務先の子弟寮の土手に生えていた。
  --それがなんと六本木にあったのです。
2、休みになると帰郷していた仙台は広瀬川にかかる  牛越橋の脇に群生していた。
袴をむしると手にアクが着きましたね。

 
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