新たに購入したレンズであるニッコールAF-S85mm/F1.8Gは
銀塩時代では開放は非常用以外使わない最低でも2段絞り込んで使うという
常識からかけ離れた新設計のレンズです
このことは開放でのボケを最大限使えるということでいろいろ使えそうです
でも天体写真の星像はシャープであっても結構パープルフリンジが出まくり
でやはりこのレンズも天体写真ではf4くらいまで絞りたいです
比較のために各絞り値で撮影してみました
パープルフリンジがわかるように中心部を拡大しています
共通データ
ニコンDf ISO3200 ニッコールAF-S85mm/F1.8G
F1.8開放
F2.0
F2.8
F4.0
F5.6