ライアー&ギターセラピー☆ 私の音に会いにきてください。音はあなたの記憶。あなたの魂。ほんとうのあなたの音に出会います

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どうせ咲かないから~卑しい口実だ

2010年10月30日 | ブログ

今朝、どしゃぶりの雨が降っていました。
どうせ、このどしゃぶりだと咲かないから
そう思って、朝顔を見に行くのをやめました、

7時30分、パソコンを開いて、ツィッターの画面を出すと
「台風の影響で雨です。がんばりましょう」
「寒いけど元気に一日を過ごしましょう」
「あなたは才能がないわけじゃない、福井と〇〇の間にある、温泉で働きませんか」
ツイートが目に飛び込んできました。

わたしはすぐ、朝顔を見にいくことにしました、
どうせこのどしゃぶりじゃ咲かないから・・・・
それは朝顔に対して失礼だ・・・
↓ 今朝8時過ぎ 朝顔のつぼみ


どうせは人間のもっとも卑しい口実だ
・どうせ試験に出ないから
・どうせ人がこないから店を閉めよう
・どうせ、人が見ていないから

わたしは自分がいつから、どうせ~の考え方をするようになったのか
そんなことを考えながら石段を下りてくると
演説の声が耳に飛び込んできました。
「どうせ・・・・だから、投票に行かない」
・・・・はどんなことばだったのか、もういちど聞き取りたくて
しばらく立ち止まった。
「どんどん生活にしわ寄せがいく」
演説の声は冷たい雨の中に飛んでいく。
カサは演説を遮断するかのようだ。
大学生がぶるぶる震える顔をして、バスの列に並ぶ。
演説する男は私に軽く会釈した。

どうせ誰も聞いてくれない
どうせ、言ってもわかっもらえない
そんなことをみじんにも思ったら、演説なんてできない。
誰かにきいてほしい
誰かにわかってほしい
その切実が人を動かす

わたしは自分に恥じた。

雨だから行きたくない
勉強したくないからしない
疲れたから店をしまう
まだ、こっちの方が主体性があっていいではないか・・。


↑朝顔のある団地の道路

落ち葉が散り始めた
掃除をする人たちの姿が間もなく見られる。
落ち葉は容赦なく降り注いで、アスファルトを埋め尽くす。

どうせ、掃いてもまた落ちてくるから
彼らは決してそんなことを考えない。
黙々、落ち葉を集める、その姿を、
わたしは美しいと思ってながめていたことがあった。
ミレーの「落穂ひろい」のように見えることがある。

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