久しぶりに、プリン一個を食べたところ、今朝の計量では体重が70.7kgとなっていた。他の要件で、特別に増えるものがなかったから、これは、プリンのせいだろう。
さまざま実験をしながら、体重測定を続けていると、いろいろ発見らしきものがある。確かにマヨネを、たっぷりとかけると、ちょこっと体重が増えるようだし、量を食べると、わずかであるが、体重は増える。
しかし、ここ最近は、70kg台後半をウロウロしながら、定着してきた。これ以上は、変化しないのかもしれないが、これで、定着ならそれでいいし、なにか、落としどころにたどり着いだようで、どこか安心する。
際限なく、歯止めなく、どんどん体重減が続くとすれば、それはそれで、不安になる。適当な数値で安定して、血糖値やなにか、いろんな指標が、健康的な数値になっているのならばそれでいいわけだ。
それにしても、劇的な効果で、機会があれば、糖質制限の話をするが、大抵、その意外さにとんでもないという反応が強い。なにやら、新興宗教にかぶれたモノという感じでみられる。話すうちに、ちょっとやってみようかという気分になるようだが、まるで、判で押したような反応には面白いものがある。
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