昨日はキャビアを食べてきました。
20グラムで、12000円のものです。
実は、今進めているビジネスの関係で
試食をしたものです。
今まで、本物のキャビアというもの
を食べたことが無かったのですが、
今回初めて本物のキャビアを食べました。
色は黒いパールの様です。
においには臭みもなく、食感は小ぶりのイクラ
の様でした。
高級食材として、欧米のセレブに食され、
高級フランス料理に出される理由が解りました。
キャビアにも数種類あるそうですが、
今回試食したものは、ベルーガというもので
最高級に位置するものです。
日本では、それなりのお店でないと
お目にかかれないそうです。
カスピ海に生息するチョウザメから
獲れるもので、冷凍保存されていない
新鮮なものでした。
今回のビジネスパートナーの会社は
そのカスピ海沿岸の業者とのネットワークを持っている
日本で唯一の会社です。
カスピ海はロシア、カザフスタン、イラン等に接している
ところで、漁獲事情に関しても難しいようです。
今回、キャビアの仕事を通じて、自分の知らない
世界を見ることができました。
そして、何事でも本物を知るべきだと思いました。
20グラムで、12000円のものです。
実は、今進めているビジネスの関係で
試食をしたものです。
今まで、本物のキャビアというもの
を食べたことが無かったのですが、
今回初めて本物のキャビアを食べました。
色は黒いパールの様です。
においには臭みもなく、食感は小ぶりのイクラ
の様でした。
高級食材として、欧米のセレブに食され、
高級フランス料理に出される理由が解りました。
キャビアにも数種類あるそうですが、
今回試食したものは、ベルーガというもので
最高級に位置するものです。
日本では、それなりのお店でないと
お目にかかれないそうです。
カスピ海に生息するチョウザメから
獲れるもので、冷凍保存されていない
新鮮なものでした。
今回のビジネスパートナーの会社は
そのカスピ海沿岸の業者とのネットワークを持っている
日本で唯一の会社です。
カスピ海はロシア、カザフスタン、イラン等に接している
ところで、漁獲事情に関しても難しいようです。
今回、キャビアの仕事を通じて、自分の知らない
世界を見ることができました。
そして、何事でも本物を知るべきだと思いました。