今日は雨で気温８℃になるようです。
朝から東京駅八重洲口キッチンストリートにある「とんかつ 寿々木」のヒレカツ弁当をいただきました。
ブヒッ、ブヒッ！
昨日の我に今日はカツ(^O^)！
ごちそうさまでした！
【URL】
http://r.gnavi.co.jp/6jvgaavr0000/?sc_cid=kpo_m
出張にいってる間に会社のパソコンが変身してました。
早速たまっていたメールを返信しました.
東京駅に着きました。少し遅れた昼飯を相棒といただきました。
二人とも豚肉の細切り焼そばをチョイスいたしました。
本当に焼きそば専門 店というだけに美味かったです。ごちそうさま！
有楽町の帝国劇場ビルにある出光美術館に来たら、入れ換えで休刊日ということでした。
それにもめげずに出光興産本社にパンフレットをもらいに行きましたら、受付と本部との連携で広報の係りの方が対応してくれて１月からの企画展の招待券をいただきました。対応すごすぎ！出光興産の底力を感じた対応でした。
「イッチョやったろうやないか！」
そう言えば、出光は創業家と会社経営陣との間でロイヤル・ダッチ・シェル合併問題で割れておりました
ですから、本社受付ロビーには「海賊とよばれた男」のポスターは張っておりませんでした
「デザインは特別なことのためではなく、日常の暮らしを豊かにすることが基本です」(内田繁先生)
インテリアデザイナー内田繁先生が１１月２１日、享年７３歳で亡くなりました。先般、上京した際に西麻布にあります内田デザイン研究所に安置されておりました先生のお骨に手を合わせてきました。今回、お別れの会のご案内をいただき、葬祭部長を同行させました。
先生との出会いは、１９９８年、日本文化デザイン会議青森で先生の人柄に接して感銘を受けました。青森のフジツボを送ったら大変喜んでくれました。
「人間の暮らしを豊かにするには、まず人間を観察することから始まる」とおっしゃった先生の言葉を「世界でひとつしかない物語(葬儀)を創るには、まず人間を観察することから始まる」に置き換えて仕事に生かしていきます。価値観はひとつではなく多様化していると…。
社会のための葬儀ではなくて個人のための葬儀にパラダイムシフトが始まっております。
内田繁先生、多くの気付きありがとうございました。「お別れの会」でも多くの気付きを与えてくれました。ご自分の作品に囲まれて安らかに…。
品川プリンスホテルでタクシーで１０分。初めて原美術館へきました。
１９３８年に西洋モダニズムの手法を取り入れて個人邸宅として建てられたものです。
美術館は作品の死体置き場。
死臭充満する館に日々裸の美女が舞う。
耽美的幻想的空間が面白かったです(*^_^*)
相棒と来ました。今回は品川プリンスホテル一拍なので最初からメインダイニング「ハプナ」にしました。てんこ盛り青森
仏壇の菓子うつくしき冬至哉(正岡子規先生)
東京最高気温１６℃。青森は８℃。今日は一年でもっとも昼が短い冬至です。
「一陽来復」
運気が上昇する日であるとも言われております。
「融通湯治」
風邪予防で柚子湯に入ります。
素美志気持ちゆずゆず冬至かな(元雪)
一に浅草
二に観音
三に三定の天ぷら
店名は三河屋定吉が由来です。
部長と浅草に来ました。ここで夕食を取りました。１８３１年に日本橋人形町に創業しました。
初めてのお店です。「雷神セット」を頼みました。ボリューム満点ごちそうさま(^O^)！
部長も同行して、はやぶさ２０号１２：３９で上京します。
その前に腹拵えでかき揚げ天そばをお腹に詰め込みしました。
ごちそうさまでした(^o^)／
