また本年2月20日に起こった川崎の上村遼太君殺害に続き13才の中学生がいじめに巻き込まれて悲惨なことになりました。胸がヒリヒリ痛みます。
上村遼太君は殺害、村松亮君は自殺。どちらとも、何らかのSOSや叫びをあげていたのにも関わらず、大人は気づかない、あるいはスルーしていたことが判明しました。社会的に病巣が深いと思います。しかも今回は担任がしっかりと受け止められなかったこと、矢巾北中学校の校長の保身釈明が世論を炎上させております。
子供は大人を映す鏡なら、子供たちが精神的に病むということは大人が病んでいることに他なりません。ましてや人に教える師であるはずの教育者に病んでる人が多いという事実は看過できません。
愛の反対は無関心とマザー・テレサは言いました。今の社会は孤独なる群衆で人間関係が歪んできております。
子供たちは自然に抱かれて、太陽のもと、元気ハツラツ草原で遊び回り、夜空を見上げ宇宙の神秘を感じるようになってほしいものです。
その前に大人が子供たちに背中で語らないと…肩車をしている親子や両手を握られて高い高いしている親子の姿は昭和の光景になってしまったのでしょうか…。
5日の夜に亮君が電車に飛び込んだ気持ちを思うと大人としてひしひしと責任を感じます。2日後の七夕の夜、天の川を通過する銀河鉄道に乗りいじめのない安らかな世界でのびのびと遊んでください。亮君の「生活記録ノート」は私達へ向けたSOSとして受け止めます。人の痛みのわかる人間に・・・。
3時のおやつの時間を完全オーバータイムしちゃいました。
今日は西バイパスのらーめん大地に来ました。
なんとお客様はカウンターに私1人だけ。貸し切り状態でいただきました。
冷房効いてあずましく食べました。ごちそうさま!
一本の野の花に宇宙を見る感性を磨こう!
君たちは、鳥の目と虫の目と魚の目を持って課題に対処せよ!
空の高いところから見る「鳥の目」、
小さい大地から見る「虫の目」、
そしてトレンドの時流をとらえる「魚の目」が必要です。
ヘッドピンを見極めることが大事です。
よい言葉に出会いました。それに感じて動いてこそ「感動」。
継続して習慣になれは財産になります。
一秒に喜び、一秒に泣く、一生懸命、一秒(小泉吉宏氏)
会社は利益を出さなければ、生きていけません。社会貢献もできません。
そのために私たちはお客様目線で仕事やサービスの改善努力しております。当然努力しない会社は社会からレッドカードを突き付けられます。
今朝、雑草取りして気づいたことがあります。雑草という雑草はありませんが、植物業界でも生存競争が激しく黙っていると強い草が繁殖して弱い草を駆逐してしまうのです。
神仏は生きとし生けるものみな平等とは説きますが、実は生きものは環境に適応した強く賢いものだけが淘汰されていくという進化論で成り立っております。
ですから、環境に適応できずに弱い愚かな会社は滅びていきます。アウガも然り。
私たち青森冠婚葬祭互助会は進化しております。いつも前向きに反省しております。
「平安閣ダカラコソデキルコト」を追求しましょう!
今までより、今から!うまくやるより、全力でやる!
一流になるには、一流のものに接する。今できることから実践しよう!
雲の間から漏れる朝日に手を合わせました。合掌礼拝。
人知れずいつもデレッキを持って朝早くから道路のゴミ拾いしている人を数人見かけます。
青森も捨てたもんじゃねぇ~。
ひとつ拾えば
ひとつきれいになる。
捨てればゴミ
拾えば資源
朝から感謝・感激・感動の三感王☆