
過去プレセミナー参加者のデータ
上記のデータから明らかに2つの解決方法が見えてきますね。
ということで、
顧客が自ら変額保険を選択し、紹介・口コミ・セミナーでさらにマーケットが広がる
変額保険セールスプロセスとは
会員さん向けセミナーで大好評だった
「変額保険セールスプロセス」を、もっと詳しく知りたいというご要望で、
伏屋さんにお願いをしてプロジェクト化しました。
変額保険プロジェクトは大好評で4回行ってきたのですが、
「法人にも販売したい」「法人はどうやればいいの」
「節税保険の出口として変額保険を売りたい」
との要望を頂き、法人変額販売を強化したプロジェクトを作りましたので
ご紹介します。
変額保険が売れる2つの解決方法を動画で説明しています。
https://l.imu.tokyo/lp/pj/variable/s5/opt/
さて、
伏屋さんは変額保険専門で販売している保険代理店の社長です。
その代理店チームのメンバーも変額保険がバカ売れしています。
現在日本で保険に加入している世帯は90%を超えています。
しかし、その契約は定額保険でしょう。
ポケベル所有100%の時に、携帯電話を販売し始めた時と同じです。
「携帯電話ってなんか怖い」
「携帯電話なんてよくわからない」
しかし、30年後の現在はということ、
「ポケベル?」・・「久しぶりに聞いた(笑)」
「まだあったの?」
そのまま「変額保険」にも言えるのではないでしょうか?
今では各保険会社が次々と変額保険を開発しています。
「変額保険」の販売合戦が激化しています。
しかし、壁があります。話はそう上手くいかないのです。
●運用の話をすると、投資信託や新NISA、iDeCoの話は
避けて通ることができずに、結果変額保険と比較検討されてしまう
●個人顧客には変額保険契約の販売ができているけど、
法人にはどんなアプローチや提案をすればいいのかがわからない
●反論処理や一部YouTuberの変額保険不要論に顧客も納得する話法を知りたい
今回、ノウハウやコンテンツを提供してくれる
伏屋慶二さんは、口コミと紹介のみで13年連続MDRTを達成し、
変額保険販売比率97%という実績の持ち主です。
しかも、残りの3%は契約をしないのではなく
変額保険ではない円建て、外貨建ての保険を契約とのこと。
過去のプロジェクトでも
「とても分かりやすかった!」
「反論処理に納得!」
との感想を多数いただき、非常に好評でした。
今のあなたは、当然、金融知識が豊富ですがもし金融知識があまりない顧客だったら、
「変額保険は保障と老後資産形成が同時にできますよ!」
と言われて飛びつきますか?
そう、理解してもらうのが難しいですよね。
そこで、
変額保険の販売プロセスには間違えてはいけない順番があるのをご存じですか?
もしかしたら、あなたはすでに
変額保険をたくさん契約しているかもしれませんが、
伏屋さん自らだけでなく、研修をした代理店の社員も軒並み変額保険で挙積をあげている
ノウハウを得ることで、もっと楽に変額保険契約をあげることができるようになるでしょう。
伏屋氏から学んだ社員の挙積が数倍に上がっているだけではなく、
生命保険会社からもその販売手法を求めて社内、代理店向けに教えて欲しいと
殺到しています。
そして、今回は法人変額のプロ5人の特別講師に法人見込み客の
作りかた、法人への変額保険の売り方を公開してもらいます。
・法人の見込み客をもっと開拓したい
・節税保険の出口として変額保険を売りたい
・個人・法人を問わず変額保険をもっと販売したい
・マネーセミナー、個別相談でもっと自然に変額保険の話をしたい
・変額はまだ取り扱いがないが今後に備えて学んでおきたい
・円でもなくドルでもなく変額保険を販売の中心に販売したい
いずれかに該当する方にお勧めです。
ということで、
変額保険が売れる2つの解決方法を動画で説明しています。
https://l.imu.tokyo/lp/pj/variable/s5/opt/
あなたの役に立てるなら嬉しいです。
花田敬
データにもあるように、変額保険で成功するには2つの解決方法しかない。
これに絞って知識、行動を強化すればよい。
今回、法人変額のプロ5人を特別講師としてお願いしています。
彼らの特徴は法人見込み客を作るのがうまいということです。
お楽しみに!
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