今日も藤間グループさんからのメールを頂きました。
内容は盛りだくさんです。
以前、藤間グループの会場でセミナーをさせていただきました。
それ以来の知人です。
参考になりますのでお読みください。
最後にセミナーの案内もあります。
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藤間秋男 明るく元気TOMA週刊通信 2008/3/31
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TOMAコンサルタンツ/藤間公認会計士税理士事務所
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2008/3/24(月)
「『辛抱が感謝になる』(松下幸之助一日一話 PHP研究所編 )」(第598号)
われわれが一生懸命に仕事をしても、世間がそれを認めてくれなかったら、非常に悲しい。
そんなとき、その悲しさが不平となり出てくるのも、一面ムリのないことだと思う。
しかし「認めてくれないのは世間の人が悪い」という解釈もできるが、
まあちょっと辛抱しよう。
「今は認めてくれなくても、いつかは認めてくれるだろう」と、
じっと堪え忍び、いい姿を続けていくというのも一つの方法である。
そして認めてもらったら、これは非常に嬉しい。
その嬉しさが感謝になる。
「より多くわれわれを認めてくれた社会に対して働かなくてはいけない」
という感謝の心になってくる。
そういう心がなければいけないと思う。
2008/3/25(火)
「『楽々働き さらなる成果』 (松下幸之助)」(第599号)
額に汗して働く姿は尊い。
だが工夫を積み重ね、
楽々働いてなおすばらしい成果をあげる働き方はさらに尊い。
お互い、日々の働き方に新しい工夫を重ねているかどうか。
2008/3/26(水)
「『人を動かす言葉、ほめる、叱る』」(第600号)
─ほめる─
ほめられれば誰だってうれしいものです。
うれしくなってやる気が出たり、ほめられたことを励みにして
「もっとびっくりするような結果を出してやろう」となるなど、
ほめることの効果は誰もが否定しません。
にもかかわらず、私たちは人のことをあまりほめようとしませんし、
いざほめようとすると、なかなかうまくほめることができません。
─叱る─
部下を叱らなくとも期待通りに動いてくれて、
順調に仕事が進むのであれば言うことはありません。
しかし、実際に叱らなければならない状況が必ずやってきます。
叱る必要がある時には叱る。
まず、そのことをしっかり心に刻む必要があります。
─10則─
「ほめる、叱る」の注意点を10項目にまとめました。
1.毎日実践、ほめ言葉。
2.ほめるときには表情豊かに。
3.怒りを鎮めて叱りのモード。
4.叱るときは相手を認めて具体的に。
5.ほめたら叱る。叱ったらほめる。
6.ほめるも叱るもタイミング。
7.プライドよりもあるがままに。
8.励ましはカウンセリングトークから。
9.ほめる、叱る。愛を感じさせる。
10. 納得すれば動きは変わる。
2008/3/27(木)
「『今日の教訓』(田舞徳太郎)」(第601号)
人間は誰もが過ちを犯します。
後悔しても取り返しのつかない過ちは別として、
過ちがなければ生きていけないのが人間であるような気がします。
素直に自分の過ちを認め、
それを希望や生きる力にしてこそ真の反省かもしれません。
若い時には若いが故の過ちがありますが、
反省することで、その過ちも必ず実ると信じてください。
過ちを気にするあまり、
何もしない事の方が余程大きな過ちかもしれません。
2008/3/28(金)
「『夢を描けば心は青春』 (松下幸之助)」(第602号)
青春とは心の若さである。
たえず夢を描き、その実現に果敢に挑戦し、
努力を重ね続けるかぎり、青春は終わらない。
夢を失ってはならない。
心を老いさせてはならない。
▽▲セミナーのご案内▽▲
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平成20年4月8日(火)15:00~17:50
◆社長向け「増収・増益仕組み公開セミナー」◆
開催日1 平成20年4月14日(月) 9:00~16:00
開催日2 平成20年5月26日(月) 9:00~16:00
◆「決算直前節税対策と経理の合理化 セミナー」◆
平成20年4月23日(水)13:30~17:00
◆「社員の満足とお客様の満足で実績を高める セミナー」◆
第1部 「経営理念をベースにした経営計画」
第2部 「社員を最大限に活かす人事制度」
平成20年5月15日(木)14:00~15:50
◆社長の為の経営力向上集中講座◆
税務調査対策講座[全4回]
第1回 終 了
第2回 2008年4月 8日(火)給与・交際費関係
第3回 2008年4月 22日(火)源泉所得税・消費税等
第4回 2008年5月 13日(火)特別損益項目、他
経理合理化対策講座[全2回]
第1回目 終 了
第2回目 2008年4月 10日(木)作業のスピードアップ&コストダウンで儲かる経理に変身!
※時間は全て7:30~8:30(1時間です)
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2008/3/24(月)
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われわれが一生懸命に仕事をしても、世間がそれを認めてくれなかったら、非常に悲しい。
そんなとき、その悲しさが不平となり出てくるのも、一面ムリのないことだと思う。
しかし「認めてくれないのは世間の人が悪い」という解釈もできるが、
まあちょっと辛抱しよう。
「今は認めてくれなくても、いつかは認めてくれるだろう」と、
じっと堪え忍び、いい姿を続けていくというのも一つの方法である。
そして認めてもらったら、これは非常に嬉しい。
その嬉しさが感謝になる。
「より多くわれわれを認めてくれた社会に対して働かなくてはいけない」
という感謝の心になってくる。
そういう心がなければいけないと思う。
2008/3/25(火)
「『楽々働き さらなる成果』 (松下幸之助)」(第599号)
額に汗して働く姿は尊い。
だが工夫を積み重ね、
楽々働いてなおすばらしい成果をあげる働き方はさらに尊い。
お互い、日々の働き方に新しい工夫を重ねているかどうか。
2008/3/26(水)
「『人を動かす言葉、ほめる、叱る』」(第600号)
─ほめる─
ほめられれば誰だってうれしいものです。
うれしくなってやる気が出たり、ほめられたことを励みにして
「もっとびっくりするような結果を出してやろう」となるなど、
ほめることの効果は誰もが否定しません。
にもかかわらず、私たちは人のことをあまりほめようとしませんし、
いざほめようとすると、なかなかうまくほめることができません。
─叱る─
部下を叱らなくとも期待通りに動いてくれて、
順調に仕事が進むのであれば言うことはありません。
しかし、実際に叱らなければならない状況が必ずやってきます。
叱る必要がある時には叱る。
まず、そのことをしっかり心に刻む必要があります。
─10則─
「ほめる、叱る」の注意点を10項目にまとめました。
1.毎日実践、ほめ言葉。
2.ほめるときには表情豊かに。
3.怒りを鎮めて叱りのモード。
4.叱るときは相手を認めて具体的に。
5.ほめたら叱る。叱ったらほめる。
6.ほめるも叱るもタイミング。
7.プライドよりもあるがままに。
8.励ましはカウンセリングトークから。
9.ほめる、叱る。愛を感じさせる。
10. 納得すれば動きは変わる。
2008/3/27(木)
「『今日の教訓』(田舞徳太郎)」(第601号)
人間は誰もが過ちを犯します。
後悔しても取り返しのつかない過ちは別として、
過ちがなければ生きていけないのが人間であるような気がします。
素直に自分の過ちを認め、
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若い時には若いが故の過ちがありますが、
反省することで、その過ちも必ず実ると信じてください。
過ちを気にするあまり、
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2008/3/28(金)
「『夢を描けば心は青春』 (松下幸之助)」(第602号)
青春とは心の若さである。
たえず夢を描き、その実現に果敢に挑戦し、
努力を重ね続けるかぎり、青春は終わらない。
夢を失ってはならない。
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平成20年4月8日(火)15:00~17:50
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開催日2 平成20年5月26日(月) 9:00~16:00
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平成20年4月23日(水)13:30~17:00
◆「社員の満足とお客様の満足で実績を高める セミナー」◆
第1部 「経営理念をベースにした経営計画」
第2部 「社員を最大限に活かす人事制度」
平成20年5月15日(木)14:00~15:50
◆社長の為の経営力向上集中講座◆
税務調査対策講座[全4回]
第1回 終 了
第2回 2008年4月 8日(火)給与・交際費関係
第3回 2008年4月 22日(火)源泉所得税・消費税等
第4回 2008年5月 13日(火)特別損益項目、他
経理合理化対策講座[全2回]
第1回目 終 了
第2回目 2008年4月 10日(木)作業のスピードアップ&コストダウンで儲かる経理に変身!
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