レイニ-サイド ハ-パ-ズパブ

ケルティックハ-プ(アイリッシュハ-プ)奏者坂上真清に関する情報や日々感じた事などのコラム このサイトはリンクフリ-です

オールタイムフェイバリット  ~ 44年目のスマイル ~

2011年12月29日 | オールタイムフェイバリット

 

 

 

 

                    

 

 

 

2011年 秋 世界一有名な未発表作品として知られている

ビーチボーイズのスマイルが正規な形で発売になった

 

ポップス、ロックが大きく変容していった60年代後半

その最先端にいたのがイギリスのビートルズと

アメリカのビーチボーイズ (以下BB) だった訳で

そのBBの音楽すべてを作っていたのが

中心人物ブライアン・ウィルソンだ

 

彼は当時アメリカに押し寄せていたビートルズ旋風に対し

敬愛とライバル心という2つの相反する思いを常に持っていたが

1965年に出たビートルズのラバーソウルの素晴らしさに感銘を受け

それまでのBBの路線とは違う 内向的でメランコリックな美しさを湛えた

ペットサウンズを1人で作り上げる

 

しかし海も車も出てこない余りにも違うその音楽は

レコード会社やバンドのメンバーの理解を得られず

セールスもあまり伸びなかった

 

(ちなみに今ではペットサウンズは大名盤として認知されていて

ポールは事あるごとにフェイバリットな作品として挙げている)

 


するとペットサウンズの斬新さと美しさが入り混じる素晴らしさに

影響されて今度はビートルズがリボルバーを発表


そしてブライアンがそのリボルバーに感銘を受け

それを超えるような作品を作り上げようとして

制作を開始したのがこの スマイル という訳だ

 

 

 

前置きが長くなったけどやはりここまでの

ビートルズとBBのお互いにリスペクトの気持ちを持ちつつの

ライバル関係を知らないとスマイルの事は語れない

 

ブライアンがスマイルの制作を開始したのが1966年秋頃と言われている


ビートルズがあのサージェントペパーズのレコーディングを開始したのも

同じ年の11~12月なのでほぼ同時期と言っていい

 


1つ確認しておきたいのは

ビートルズにはジョンとポール(この時期はジョージも)という

2人の天才コンポーザーがいて それに加え 

よき理解者でアレンジ面での功績も大きい

プロデューサーのジョージマーティンがいたが

BBはそのすべてをブライアン1人が担っていたという事実だ

 

元々神経質で繊細な天才肌のブライアンには

物凄いプレッシャーがかかっていたのは安易に想像出来る

 

またこの時代は様々なドラッグが蔓延していて

例外にもれずビートルズもブライアンもその恩恵に携わっていた

 

 

ブライアンの意図など考えずスマイルの発売を1967年1月として

勝手にラジオCMを流し始めた無理解なレコード会社や

ますます過去のBBからかけ離れていくプログレッシブな音楽に

ついていけないメンバーからの大きな反発など

決して周囲がこの作品の重要性を理解してたとは言えない状況の中

彼は1人でビートルズに負けない、

それを超える音楽を作り上げようとレコーディングを続けた

 

 

しかし 周囲の無理解とプレッシャーに加え

次のビートルズの作品は凄いらしいという前評判や

その対抗馬として捉えられているBBに対する大きな期待、

また過度のドラッグ摂取などによって

自身パラノイア状態になっていたブライアンは

1967年1月になってもスマイルを完成出来ずにいた

 


自ら抱えこんだスマイルという怪物が

いつ完成するか見えなくなっていたそんな中 1967年4月に

サージェントのレコーディングをほぼ終えアメリカに来ていたポールが

スタジオに遊びに来たというのは有名なエピソードだ

 

同い年で誕生日も数日違い、また同じベース奏者という事もあって

ライバル関係にも拘らずブライアンとポールはお互い相手に対して

大きなリスペクトを抱いていた


ブライアンに会ったポールは

スマイルの完成を急ぐようにという趣旨の事を伝えたとされている

 


この発言は別に嫌がらせとかそういうものでは無く

ライバルというよりも一緒に時代をひっぱっていく

同志みたいな感情を持っていたのだと思う

 


早くしろよ! 流れに乗り遅れるなよ!

みたいなメッセージなんじゃないだろうか

 

 

しかし延々と終わらないスマイルのレコーディングセッションの中

先に発表されたビートルズのサージェントペパーズの

完成度の高さに打ちのめされたブライアンは

ついにスマイルの制作を中止する

 


サージェントが出た翌月 1967年5月の事

 

 

全精力をそそいだスマイルを完成出来なかった挫折感

ますます多用していたドラッグなどが原因で

ブライアンはその後音楽制作の第一線から遠ざかってしまう

 


ブライアンがいなくなったBBのレコードセールスもどんどん落ちていき

60年代後半というのはBBにとっては暗黒の時代だが

もっと深刻なのはブライアン本人で

何と1983年に復帰するまで彼は人生を放棄して

ベッドの中で1日中過ごす廃人みたいな状況になってしまった

 

 


もうブライアンの復帰は絶対にあり得ない、、、

と言うか いつ死んでもおかしくないと誰もが思っていた中

彼が奇跡的に復活した1983年 BBファンは狂喜したものだ

 

 

それ以後リハビリみたいな状況を含みつつも

時々リリースされる彼の新作を

熱心はファンは楽しみにしていたが

自分の人生の大半を無駄にしてしまった原因の

スマイルという存在はブライアンにとって大変なトラウマらしく

周囲の人間は話題にさえ出来なかったらしい

 

 

丁度この頃 ブート(いわゆる海賊版)でスマイルの音源が

少しずつリリースされはじめ

自分も随分と音質の悪いそれらの音の断片を聴きながら

永遠に聴く事の出来ないであろうスマイルの完成形を

勝手に想像したものである

 

 


2003年のある日とんでもないニュースが飛び込んできた

 

何とブライアンがスマイルを完成させて

その全曲をライブで演奏するという

 

本当に我が目を疑ったが

それは事実だった

 


彼をリスペクトする有能なミュージシャン達に支えられながら

未完だったスマイルを完成してライブを行い

2004年にはブライアンウィルソン名義でスマイルを発表したのだ

 

勿論自分もすぐに聴いたが

今までブートでしか知らなかった数々の短い曲の断片が繋がれ

全体が有機的な流れを持つ壮大な抒情組曲となっていた事に

大変な驚きを感じたのを覚えている

 

ついにブライアンは30年以上かけてスマイルを完成したという

事実は何事にも代えられない感動を呼び起こし

BBファンはこれで長かったスマイル伝説も終わったと誰もが信じた

 

勿論ブライアン本人も

 


しかし2011年の初頭

何と今度は66~67年当時のオリジナル音源で

スマイルがリリースされるという

我が耳を疑うニュースが飛び込んできたのである!

 


いったいどういう事なのか初めは分からなかったが

とにかく残されている当時の音源をかき集めて

2004年にブライアンが出したスマイルの流れに沿って

作り上げるものらしいと判明

 


ただし勿論未完成の作品なので

演奏のみで歌はまだ録音していない部分などもあるのだが

そこはそのまま使用するとの事

 

 

そしてそれがこのスマイルである

 

聴いた感想としてまず感じるのは

60年代にビートルズと競っていたその時代の空気感が

リアルにそのまま真空パックされ伝わってくるという事

 

そして 復帰後には失われてしまったブライアンの美しい歌声や

全盛期のBBの素晴らしいコーラスは

2004年版のスマイルでは味わえない

 

 

勿論67年当時のブライアンが思い描いていたスマイルとこの作品は

まったく同じという事は無いんだろうけど

散々ブートの悪い音質で聴いてた聞き覚えのある演奏が

素晴らしい音質で聴けただけでも感動ものだった


未完の部分に変に後から歌を重ねたりという事もせず

そのまま収録したのも正しい選択だと思う

 

やっぱり当時ブライアンはスマイルを本当に

完成出来なかったんだなぁ、、

という確認作業が出来たし

スマイル伝説もようやくここに落ち着いたか・・・・

という思いが心底湧き上がってくるのだ

 

 

これを聴いて 先日ビートルズの

サージェントペパーズのリマスター版を買ってしまった

 

 

ロックの歴史を変えた サージェントペパーズ

 

ロックの歴史を変え損なった スマイル

 


2011年も終わろうという今

この2作品を聴き比べるという作業も中々楽しいものである

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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クリスマスライブの御礼 & 個展のお知らせ

2011年12月21日 | お知らせ

 

 

 

 

今年の演奏納め 

ハープソロのクリスマスライブも無事終了という事で 

寒風が身にしみるイブ前夜でしたが  

西荻窪までお越しいただいた皆様ありがとうございました 

 

実は2か月程前からハープのマイクの音を向上させる機材を使い始め

以前にも増してより良い音で演奏出来る様になったので

そんな音色も楽しんでもらえたかもしれません


 

何と言うか よりキラキラ感が増して

幽玄で幻想的な印象が醸し出されるようになった感じです

 


 

また普段アンサンブルで演奏している曲

例えば ヴァーチュオーゾ的な楽器のソロまわしが無く

優しいリズムの「ジュングルールダンス」や

マシュマロ(の様な)ハーモニーのつかない「3月の鐘」など

知っている人にはまた違った印象で聴いてもらえたのではないでしょうか

 

 

 

来年も折を見てハープソロのライブは続けていきますので

またよろしくお願いします


 

一応セントパトリックスディ前の3月あたりに予定していますが

まだ確定ではないので決まり次第随時お知らせしていきます

 

 

 

  

 

 

 

あとお知らせを1つ            

 

 

 

実はこの日ハンドリオンのCDのジャケットの絵を描いてもらった

テンペラ画家のメリノさんがいらしてたのですが

彼女が来年1月10日~21日に銀座で個展を開くそうです


CDでも分かるように

とても個性的で独特なタッチの作品を描く方なので

あんな感じの世界が好きな方は是非観に行ってみてはいかがでしょうか


 

建物の地下1Fの会場で開催しているそうですよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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クリスマス前後は寒そうですが、、、良かったら

2011年12月21日 | 演奏情報

 

 

 

クリスマス・イブ × 2  12月23日金曜

今年の演奏納めとなる ケルティックハープ の

クリスマスソロ・ライブを開催します 

 

 

普段ハンドリオンやフェオエでやっているオリジナルをハープ用にアレンジしたものや

元々ハープの独奏用に作った曲 +

クリスマスキャロルなども交えた内容になると思います

 

 

東京は予報では金曜あたりから寒くなるとの事  

 

でも変に温かくなるより 年末のクリスマスっぽくて個人的にはいいなぁ  

 

 

そんな中 

キラキラして幻想的なケルティックハープの調べに身を委ねて

クリスマスを迎えるのもいいんではないでしょうか    

 

 

 

予約は必要無いので

良かったら 是非聴きに来て下さい 

 

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   ケルティックハープ・クリスマスライブ


アイルランドの伝統的なスタイルである金属弦を張ったケルティックハープのソロ演奏
    
      
 ~民族色のあるオリジナル曲中心の演奏です~

 

日時  12月23日(金、祝)

時間  18:30 Open   19:30  Start

料金  チャージ料金 2300円 (+1オーダー要)

 


場所  西荻窪 「音や金時」  http://www2.u-netsurf.ne.jp/~otokin/

     杉並区西荻北2-2-14 喜志コーポB1

     JR西荻窪駅北口 徒歩2分

 

問い合わせ  「音や金時」 TEL: 03-5382-2020  


・予約は必要ありません。 当日直接ご来場下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ハンドリオン サーカス・ケーリーな夜

2011年12月17日 | 演奏情報

 

 

 

昨日のハンドリオンのライブ

年末の平日で金曜という慌ただしい時期の開催でしたが

聴きに来ていただいた方 ありがとうございました

 

我々3人としては今年最後の演奏でしたが

特に夏頃から少しずつ進めてきた「サーカス・ケーリー」

という新曲の演奏もあったので

無事終える事が出来半分ほっとしているのが正直な所です


 

 

フェリーニ&ニーノロータやチャップリンの映画が好きで

これらの影響からサーカス(風)な音楽に傾倒するようになり

いつかハンドリオンでもこんな音楽を演奏する!

と思ってからほぼ1年近くたち それが実現しました


 

そしてまたこの少ない楽器編成であの様な世界を表現可能にする

才能あるメンバーに恵まれたなぁ と心底感じた夜でした

(お世辞じゃなくて、、笑)


全員が底辺にノスタルジックで古びたものに心惹かれるという部分で

共通しているというのが大きかったのではと思ってます


 

決してアイリッシュ的なモノとは限らない

むしろ別の要素が大きなウェートを占めている

ハンドリオンの音楽の核となる部分は

実はここの所が大きな肝になっています

 

メンバーにチャップリンの「サーカス」のDVDを(半ば強制的に)

観てもらった甲斐もありました 

 

演奏後には滅多に無い 音金のママさんから

「サーカスの曲良かったわね」

とも言ってもらったし (^^)/ 

 

 

また来年はブラッシュアップしていって

より深い表現になっていければと感じています

 

 

 

 

この日は平泉の演奏でお世話になった

スタッフの方なども来ていたので

演奏後に簡単な忘年会を兼ねて西荻の街に繰り出しました


また来年の新しい企画の話なども伺いとても興味深かったです


 

是非また参加出来ればと思います

 

 

 

 

2012年 最初のハンドリオンは

2月11日(土) 西荻窪「音や金時」

バレンタイン・ライブ (名称は大いに変更の可能性有り、、笑)

 

 

来年もいい音楽とほんのちょっとの笑いをお届け出来ればと思っています

 

 

是非 皆さん遊びに来て下さい ♪

 

 

 

 

 

         

 

 

 

 

                              

 

 

 

 

 

            

 

 

 

 

 

                    

                      まぁ 来年もこんな感じで  

 

 

 

 

      

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ハンドリオン 10月の音や金時

2011年12月10日 | お知らせ

 

 

     

 

ハンドリオン最初期の頃からよくライブに足を運んでいただき

現在は北海道にお住まいの道南さんがご自身のミクシー日記に

10月 音や金時でのハンドリオンのライブの詳細な感想を書かれていますので

ご紹介させていただきます

 

 

実際にライブを観ないと分からない事なども書かれていますので

観覧可能な方は宜しければご覧下さい

 

 

道南さん ありがとうございました   

 

http://mixi.jp/list_diary.pl?id=28749778&from=navi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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12月のライブと来年の事も少し

2011年12月09日 | 演奏情報

 

 

 

さて 今年はレコーディング活動は特に何も無かったけど

来年はそんな話もいくつかチラホラ あるような・・無いような・・ 感じがあって

この際に元々前から欲しかったコンデンサーマイクを買うことにした

 

今所有しているのを入手したのは 2nd CD「オキャロランの世界」の

レコーディング直前だったのでほぼ6年ぶり位か、、、

 

勿論そのマイクもいい音がするんだけど

(分からないかも知れませんが 何てったってあのノイマンですョ!) 

それから色々と経験をして もっと違うタイプのマイクが必要だと判断した  


一応言っておくと マイクと言ったって勿論カラオケマイクとは訳が違って 

録音に使うコンデンサーマイクは決して安い買い物ではないんですね

 

 

でもやはり自分の曲や楽器のレコーディングは

自分自身でやれるなら それにこした事はないという思いがあるので

これから来年に向けてまた少し勉強もしていけたらと思っている今日この頃です

 

 


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☆彡 さて12月 クリスマス前のライブのご案内です ☆彡 

 

 

 

《ハンドリオン》

 

12月16日(金)


西荻窪 「音や金時」


18:30 Open   19:30  Start

チャージ料金 2600円(1オーダー要)


杉並区西荻北2-2-14 喜志コーポB1

TEL: 03-5382-2020   JR西荻窪駅北口 徒歩2分

http://www2.u-netsurf.ne.jp/~otokin/


・予約等は必要ありません

 

金曜の平日開催ですが開演後でも入場出来ますので

是非お仕事帰りに良かったら聴きにいらして下さい

 

クリスマス前に聴く「セカンドキャンドル」はこれが聴き納めですョ  

 

また 目まぐるしくも楽しい展開の新曲も出来上がりました ♪

 


 

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《坂上真清  彡 ☆  ケルティックハープ・クリスマス・ソロライブ》 


12月23日(金、祝)

西荻窪 「音や金時」


18:30 Open   19:30  Start

チャージ料金 2300円(1オーダー要)


杉並区西荻北2-2-14 喜志コーポB1

TEL: 03-5382-2020   JR西荻窪駅北口 徒歩2分

http://www2.u-netsurf.ne.jp/~otokin/

 

 

ケルティックハープで民族色のあるオリジナル曲を中心に演奏します

 

金属弦ハープはただでさえ何をやってもクリスマスっぽくなってしまうので

この時期にこれほどハマる楽器も無いと思います

 


是非そんな演奏を堪能しにいらして下さい


一緒に楽しいクリスマス迎えましょう  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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関西ツアー 大阪~京都 2Days

2011年12月02日 | 演奏情報

 

 

 

 

前に1度お知らせしましたが年明けの1月に関西に演奏に行きます

 

大阪へは昨年ハンドリオンで1度行きましたが

個人として行くのはほぼ10年ぶりになります

 

何でこんなに空いてしまったのかは定かではありませんが

気がつけばご無沙汰していたというのが実感です

 

 

この10年で関西の音楽シーンにも随分と変化があった様で

今回演奏するお店も当時はまだ無かったのではないでしょうか

 

逆に以前演奏した大阪のダブリナーズなどはもう無くなってしまっていて

改めて時間の流れを感じます

 

 

今回共演させてもらうミュージャンの人達も10年前にも

ご一緒した人や初めての人などいて

懐かしさと新鮮さの入り混じる感情が湧いてきますが

ここ最近の「ケルトシットルケ」に代表される

関西圏のアイリッシュシーンの盛り上がりが

今回の関西行きを思い立った1番のモチベーションになっているのは確かです

 

 

 

今回はケルティックハープのソロ演奏 + 地元の演奏家と作ったユニットで演奏します

 

東京でやっているハンドリオンの関西版で

「ハンドリオン☆なにわ組」  という名前です  

 

そもそも ハンドリオンという名前は 

ハープ アンド フィドル アコーディオン の短縮形

 

そして勿論今回は同じ楽器編成になります

 

 

アコーディオンは10年前に行った時も一緒に演奏して

現在 ケルトリップラジオのDJや「ケルトシットルケ」のプロデューサー として

八面六臂の活動をしている 吉田文夫さん

 

フィドルは現在関西で大変精力的に活動していて

自身 歌も歌い ピアノの弾き語りもするという さいとうともこ さん

 

彼女は 「ケルトシットルケVol.2」 にも参加していて

これからの関西アイリッシュシーンを担うであろうミュージシャンです

 

 

そして3人で普段ハンドリオンで演奏している曲をやってしまおうという

ある意味 かなりのチャレンジャー的な構想の元 誕生したユニットが

「ハンドリオン☆なにわ組」  

 

名前が長いので 通常は縮めて 「はにわユニット」 でもOKです (^^)v 

 

最初からこれが言いたかったんだろ!

というツッコミは受けつけませんので (笑)

 

 

 

大阪と京都 2日間とも 「はにわユニット」 で演奏します

 

 

そして1日目 大阪では「フィドル倶楽部」というグッドネーミングなお店で

「牡丹兎」 というユニットが共演してくれます

 

この「牡丹兎」は 「はにわユニット」 のさいとうさんと

やはり10年前に吉田さんと一緒にシ・フォークで共演した 

パイプ、ギター奏者の原口さん

昨年ハンドリオンが大阪に行った時に共演した 

「シャナヒー」のフィドル奏者 みどりさん で作られたユニットです

 

さいとうさん曰く 

同じ亥年生まれの さいとうさん と みどりさん が

一緒に演奏すると突っ走ってしまうのを

兎年生まれ原口さんがまとめてくれているユニット  だそうで、、、

 

いやはや 何とも楽しみ !

 

この日のライブは前売り(予約)も受けつけています

 

「フィドル倶楽部」か こちらのオフィスバンティング 

または 各出演者の誰かに予約の旨伝えてもらう形でも構いません

 

 

 

 

 

そして2日目は京都のアイリッシュパブ「フィールド」

 

ここは今や京都のアイリッシュシーンの中核を担うお店として有名で

自分もかつてCDを置いてもらった事もある場所

 

京都に行くミュージシャンは大抵立ち寄る所です

 

 

この日はやはり10年前にもお会いした古くからのハーパー友達

今尾さんと小野田さんのユニット 「Harper's Cafe」 が共演してくれます

 

 

何でもここの所あまり活動していなかったという事で久しぶりの演奏だそうで

ハープ2台のアンサンブルというありそうで実はあまり無いユニット

 

当日は自分も参加して何とハープ3台という 

ますます無さそうで本当に無いという演奏も実現しそうです!

 

 

 

そしてこの日はライブ前に ハープのワークショップをやります

 

今年名古屋に行った時もやりましたが 

地元のハーパー達と会える いい機会になればいいなと感じています

 

決して堅苦しい内容にはせず 

一緒に演奏しようという交流会みたいに出来たらと思ってます

 

 

以前関西に行った時も確かワークショップをやった記憶はありますが

きっとそれ以後に誕生したハーパーもいるんでしょうね

 

 

 

ご希望の方は フィールドに申し込むか

「Harper's Cafe」の今尾さんの方へご連絡下さい

 

彼女はミクシィで ハーパーの集い というコミュを管理されていますので

お知らせしておきます

http://mixi.jp/view_community.pl?id=4855004

 

 

 

 

久しぶりの関西なので 

果たして自分の事を知っている人がどの位いるのか心配もありますが

これだけ地元の方達が一緒に出てくれるので心強いです

 

 

また折を見て告知していきますので

関西方面の皆さん 是非お会いできれば嬉しいです

 

 

 

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【坂上真清 大阪~京都 ケルティックハープ行脚ツアー 2Days】

 

1月14日(土)  

フィドル倶楽部
http://www.fiddle-club.com/

Open: 18:30 Start: 19:00

 

・料金 

前売り¥2,500、当日¥3,000 (+1オーダー要)

前売りはフィドル倶楽部  又は

オフィスバンティングまで  e-bunting_mss@pa2.so-net.ne.jp

・出演のミュージシャンに直接でも可
(この場合は当日に清算の形になります)

 

・出演 

「ハンドリオン☆なにわ組」  

fiddle: さいとうともこ
accordion: 吉田文夫
celtic harp: 坂上真清


「牡丹兎」

fiddle: みどり
fiddle&vocal: さいとうともこ
guitar: 原口トヨアキ

 

 

 

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1月15日(日)

フィールド
http://www.geocities.jp/kyotofield/


Start: 19:30

 

・料金
 
ハープワークショップ 90分 2500円 
ライブチャージ  2500円 (+1オーダー要) 
(ワークショップ参加の人はライブチャージ500円引)


・出演

「ハンドリオン・なにわ組」  

fiddle: さいとうともこ
accordion: 吉田文夫
celtic harp: 坂上真清


「Harper's Cafe」
harp: kazuko
harp: kumi

 


《ハープ・ワークショップ》

16:30~18:00

場所 フィールド2F

参加費 2500円

講師:坂上真清

* Irish PUB field TEL075-231-1213(18:00-23:00)へ要予約

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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