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オールタイムフェイバリット  ~ Zep ブートレッグの深い森 ~

2012年07月12日 | オールタイムフェイバリット

 

 

 

 

レッドツェッペリンは70年代に約500回のコンサートをしていて

何とそのうち300公演前後の音がブートレッグとして流出しているという

 

*ブートレッグとは非正規CDの事で俗にいう海賊盤

 

 

いかにその人気が高いかというのを物語るようだが

ただそれだけではなく実際に彼らのライブは断然面白くて

その日の雰囲気で曲のノリがどんどん変化していったり

急に予定に無かった曲をやり始めたり 

また同じ曲でも時期が違うとアレンジもかなり異なったり 等々、、、
 

 


ツェッペリンのブートCDのコレクターは世界中にいて

それだけ本1冊が出来てしまうほどだが  

今でも毎年新しいものが出ている様で

その全体像は掴みきれないのが現状らしい

 

 

ブートのライブ盤というのは2種類あって

こっそり録音機を持ち込んで客席で録音した オーディエンス録音と

ミキサーからシールドでダイレクトに録音した サウンドボード録音

 

後者は一般人がそんな事出来る訳ないので

恐らく関係者が勝手に録音して持ち出したんだと思う

 

 

 

 

自分が持っているのは


・1973年ニューヨーク マジソン・スクエアガーデン 73,7,28

 「Live at MSG」

    

 

 

 


・1975年ニューヨーク マジソン・スクエアガーデン 75,2,12

 「Flying Circus」

    

 

 


・1977年メリーランド 77,5,26

 「Bringing The House Down」 

     

 

 


3時間以上は当たり前 

乗った時には5時間近くにもなったというツェッペリンのライブなので

どれも3枚組 (中には4枚組なんてのもある) 

 


すべてサウンドボード録音の素晴らしい音質

特に75年と77年はそのまま正規のライブ盤としても

通用してしまうほどの生々しさである

 


でもブートなのにタイトルがちゃんとついてて

正規盤とほぼ同格扱いを受けているCDがこんなに多数存在するのは

ツェッペリン以外いないかも知れない


しかも驚くことにiTunesに入れようとすると

すべてタイトルと曲目が自動表示されるのである


一応まがいなりにも海賊版なんですけど  ^_^;

 

 


ツェッペリンはオフィシャルの形でも

「永遠の詩」というライブ盤をリリースしているが

実はこれ 相当な手直しがされている事が分かっていて

違う日の出来の良い部分をくっつけて1曲にしたり

後でスタジオで歌の一部分を録音し直していたりする代物で

熱心なファンの間では昔から評判が良くない


ただ作り手側の気持ちとしは分からなくも無くて

そういう事は他のバンドも結構やっているんだけどね

 


そんな事もあるので余計ツェッペリンファンは

一切手直ししていないライブ演奏が聴ける

ブートに走る人が多かったのかも知れないが

やはり演奏がどうあれ 未修整な形の演奏をそのまま聴きたい!

と思うのがファン心理だろう


ライブはミスも含めた部分もがドキュメントとしての要素だし

 

 

 

 

もしタイムマシンで1回だけ過去に行けてライブを体験出来るとしたら

ビートルズでもなく イエスでもなく

多分レッドツェッペリンを選ぶだろうな

 

そして今更ながら その叶わぬ夢を求めて

違法なブートのライブを聴いているのかも知れない

 

 

 

 

ちなみにジミーペイジは来日する度に

西新宿にあるブートCD専門店に立ち寄り

大量のツェッペリンのブートをせしめていく という話はあまりにも有名

(勿論タダで、、、)

 

  

 

 

最初は本人が来た!と大喜びしていた店側も

毎度繰り返されるため

今ではジミーが日本に来た時には店を閉めてしまうという

本当かウソか分からない様な話もまことしやかに囁かれている

 


大金持ちなんだから買ってやればいいのに
 
と思うが ジミーいわく


これは自分が演奏したものなんだからタダなのは当たり前!


という事らしい   

 

イヤハヤ・・・・

 

 

 

 

一応現在のジミーペイジ  ノッポさんではありませんよー  

 

      

 

 

 

 

 

 

こちらは若かりし全盛期 カッコ良すぎる!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

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1 コメント

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Unknown (ななし)
2013-11-21 12:18:14
ブートを調べてたらたどり着きました~

永遠の詩は実はオーバーダブはしてないんですよ、録音した音と映像が酷かったので手直しして繋いではいますが
映像の元になった三公演はカメラが回ってた事が原因で緊張して四人のテンションが落ちてるので仮に綺麗に撮れてたとしても
ファンは今と変わらずブートに走ってたと思いますね

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