レイニ-サイド ハ-パ-ズパブ

金属弦ケルティックハ-プ奏者「坂上真清」の演奏やCDの情報、またこれまでの音楽の動画などを中心に紹介しています。

ヴァーミリオンサンズ 「Water Blue」 発売30周年に寄せて

2017年12月29日 | ヴァーミリオン サンズ

 

 

 

      

 

 

先日2017年12月20日は初めて作ったCD

ヴァーミリオンサンズの Water Blue

発売30周年記念日でした

(実は今年になって指摘されて

初めて気がついたんですが、、、)

 

そしてレコ発ライブを同じ日に

やっていた事も教えていただき

フライヤーを大事に残しておいてくれた方が

フェイスブックページにアップしてくれました。

 

懐かしい 

 

       

 

 

なので記念として手元にあるそのライブ映像から

「The Poet "詩人"」という曲の動画をアップしました。

 

この詩人はCDラストに収録されていた曲で

レコ発ライブの映像もこの曲の演奏動画も初公開です。 

 

ちなみに「Water Blue」というタイトルは

この曲の印象的な出だしの歌詞から自分が名付けました。

 

    

 


この日はCDでも演奏してもらった

ヴァイオリンの西田ひろみさん、

またコーラスで初代ベーシストの

太田研司さんに参加してもらったんですが、

ライブで西田さんが弾いてくれたのはこの1回だけですし、

太田さん在籍時のヴァーミリオンサンズは

蝋山さんとのコーラスが魅力だったので

その一端が見られるというのも

貴重な映像かも知れません。

 

現在とは比べようもない当時の機器での撮影、

そして元ビデオからの

ダビング~ダビング映像なので画質は

とても良いとは言えませんが

音質は出来るだけ修正しました。

 

     

改めてこうして30周年記念と言っても

今はもう何も出来ませんが

今日までこの作品を覚えていただいている方には

心から感謝しています。


勝手ではありますが天国にいるメ

ンバーも含めてお礼を言いたいと思います。

 


ありがとうございました。

 

 

ヴァーミリオンサンズ フェイスブックページ

https://www.facebook.com/Vermilion-Sands-126946830660122/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ヴァーミリオンサンズ 未発表デモ曲集

2013年08月02日 | ヴァーミリオン サンズ

 

 

  

 

 

先日 自分が20年前に在籍していた

Vermilion Sands (ヴァーミリオンサンズ) 

の新作CDが発売され

また最近になって

その存在すら忘れていた

リハーサル音源が出てきた事などもあり

それならこの機会に所有している

日の目を見ていない音源を

まとめてみようと思い立った。


 考えてみれば当時は現在の様な

インターネットの出現と隆盛、

そしてそれを通して曲を世界に向けて

公開出来る時代が

来るなんて想像も出来ず

今回アップしたこれらの曲は

単に個人的な想い出として

手元に残しておいていたモノであり

こうしてまた聴いてもらう

なんていう事は考えてもいなかった。

 

但しこれらはすべてきちんとした形で

レコーディングされたものではなく

リハーサルをカセットレコーダーで

録音したものや

4トラックのカセット多重録音機で

作ったアナログデモ音源で

特にカセットで残ってた

Rosemary と

In The Night Of Ancient Tombs は

その音質の貧弱さやノイズの酷さに

1度は公開するのを諦めかける程だったが

現在のデジタル技術で何とか

ここまでの音に仕上げた次第である。

(但し元々あった音のヨレは

自分の技術ではどうしようもなかった)

 

それとせっかくYou Tube にアップするなら

というので当時の写真も多数使用した。

 

 

簡単に解説すると 

1曲目 "Yes I'm Free" では

1stアルバム Water Blue の

レコーディング風景

 

2曲目 "Rosemary" では

渋谷 Egg Man での

ライブ&リハーサル風景

 

3曲目 "In The Night Of Ancient Tombs" では

吉祥寺 Silver Elephant のライブ


といった具合である。

 


とりあえず手元に残っている

写真はほぼ使用したが

結構思ったより撮ってなかったんだなぁ、、

というのが判明。


また1曲ずつではなくCDみたいに

曲を続けて聴く仕様にしたので

是非それも楽しんで

聴いてもらえたらと思います。

 

 

でもこうして今回改めて

これらの懐かしい曲の数々を聴くにつけ

Vermilion Sands 時代の音楽は

今日まで続く自分の音楽活動へ

ずっと1本の糸で繋がっている・・ 

という想いをつくづく実感させられる。


20年も前に作った音楽なのに 何故か今

とても生々しく響いてきてならないのだ。

 

 


以下 各曲について

 

● Yes I'm Free  0:00 ~ 8:15

作曲はベースの小笠原良二 君

音源は1990年 スタジオリハでの

ランスルーテイク。

 

実は曲の存在すら忘れていたが

最近フェイスブックで再会した

小笠原君からこの音源を教えてもらった。

どういう経緯でのリハーサル

だったのかは不明だが

(2ndのレコーディング準備かライブの為?)

演奏も良く 録音もしっかりと録れているので

バンドの持っていたグルーヴ感が

よく伝わってくるテイクだと思う。

また全体的に Yes 的な手法が

垣間見えて微笑ましくもある

タイトルは自戒の念を込めて

つけました(小笠原君 談) との事、笑

 

 

● Rosemary  8:16 ~ 13:54 

作曲は坂上真清

音源はカセット(TEAC244)で作ったデモバージョン


大好きだった Mike Oldfield の

Moonlight Shadow への憧れから

Vermilion Sands でもミディアムテンポな

トラッドっぽいのを演りたい 

という想いから生まれた曲。

ここでの小笠原君のベースがとても良い

また途中のギターソロは

自分のベストの出来かもしれない。

現在も当時正式に

発表出来なかった事への未練から

ハンドリオンのライブで

ンスト曲として時々演奏している。

 

 

● 夜は古墳群(In The Night Of Ancient Tombs )

13:55 ~ 20:24

作曲はドラムの的場ひさし 君

音源はカセット(TEAC244)で

作ったデモバージョン


このテイクは「Water Blue」

ボーナストラック収録とは別バージョンで

キーも高く 自分がギターを弾いている

最初に作ったオリジナルテイク。

早い段階からほぼ完成していて

ライブでも"夜は古墳群"というタイトルで

数回演奏していたが

今回作曲者の的場君から是非

その当時のタイトルにして欲しいという

要望があったのでご覧の表記となった。

Vermilion Sands で唯一

ナイロン弦ギターを

弾いた曲としても印象深い。

 

 

 

 Vermilion Sands  " Unreleased 3 Song Demo Tracks "

 

 

 

 

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ヴァーミリオンサンズ 幻の2ndアルバム

2013年06月20日 | ヴァーミリオン サンズ

 

 

                    

 

 

ヴァーミリオンサンズ に関して

「もし2ndが出ていたら

もっとより多くの人に知ってもらえたのに」

という意見を時々聞きます。

 

20年以上も前の事なので

明確に覚えていない部分もあるけど

実は1989-90年あたりにメンバー間でも

2nd制作の話は出ていて

実際にライブでは

新曲も演奏し始めていました。

 


ざっと覚えているだけでも

今度の未発表曲集に入っている

Spirits Of The Air 

 

蝋山陽子さんのソロ「SUNNY DAYS」に収録された

Love Is Here

 

再発盤「Water Blue」にライブ音源で入ってた

In The Night Of Ancient Tombe

 

ライブで何度か演奏していた

Night Flight

 

You Tube にライブ動画がアップされている

Rosemary

 

ハンドリオンの ムジカ ハンドリオン に収録した

空の揺りかご (当時未タイトル)

 

灰羽連盟サントラ ハネノネ に収録した

Wondering  (当時未タイトル)

 

 

実際に

In The Night Of Ancient Tombe, 

Rosemary,  空の揺りかご

あたりは もうライブでやっていたし

Spirits Of The Air,   Love Is Here  も

リハで取り上げた記憶があります。

 


Wondering も個人でのデモ音源は

すでに完成していて

他にも別のアップテンポの新曲を

途中まで作り進めていた

(シャレで Long Ago  とか呼んでいた)

 

いくつかのマテリアルは

その後 様々な形で世に出たのも多く

もしこれらの楽曲を収録した2ndが

完成していたらいったいどんな作品に

なっていたのでしょうか?

 

自分自身でもまったく想像出来ないけど

歴史に "もし" というのは

無いと言われるので

それを考えるのはあまり意味が

無い事なのかもしれません。

 


ただその後の蝋山さんの不幸を考えると 

そんな想いが今も時々頭をよぎります。

 

 

 

 

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