謎の日常

 「観光」に”感動”などといった余計な”感情”は必要ない・・・
 ただ”事を終わらす”とだけ考えれば良い・・・

幻惑の都(サマルカンド・ウズベキスタン)

2007-09-04 19:42:54 | 2ndミッション+1 東・中央アジア
2007.09.04





 「青の都」の異名をとるサマルカンドに到着。

 ここはティムールの立てた街で”ウズベキスタン観光のハイライト”ともいうべき場所である。




 数多くの文化遺産・・・、それに街並み・・・



 首都狙撃手たるこの”プロフェッショナル”にとっては”タシュケントこそウズベキスタンハイライトだったのに間違いは無い”が、それでも見逃す訳にはいかない都市であった・・・





 しかし・・・そんな文化遺産なんかよりも・・・




 もっと驚くべき魅力がこのサマルカンドにはあったのだ!!





 いまから「豊富な写真」を持って・・・


 この街の魅力、「ティムールの立てた文化遺産の残る街」ではない「この街の本当の魅力」を明らかにしていこう・・・







 先ずはこれだ・・・


あれっ?ミニバスの前にこんなコスチュームを着た人々が・・・


それに道を歩いていると・・・頭のボンボンがなんともはや・・・


景色の中にもこんなメイド服っぽいのが・・・







 「・・・・」







 「・・・・・・・・」






 「萌え萌え~・・・・!!」





 「・・・」





 「・・・・・・」










 あっ!これは学校では!!




これは・・・学校というよりもメイド養成所では・・・


メイド予備軍がこんなに一杯・・・









 「・・・・」








 「・・・・・・・」








 「萌え萌え萌え~・・・・・!!!」








 「・・・」







 「・・・・・・・」









 んっ?これもかな???





なんだかちがうパターンもあるぞ・・・









 「・・・・」








 「・・・・・・・」








 「萌え萌え萌え萌え~・・・・・!!!」





 

 「・・・」







 「・・・・・・・」










 まあコーラでも飲もうかな・・・



 ちょっとローカルの商店にでも・・・





あっ!こんなローカルな商店の中にも・・・なにやら・・・


こんな感じの少女達が・・・









 「・・・・」








 「・・・・・・・」








 「萌え萌え萌え萌え萌え~・・・・・・・・・・!!!!!」







 「・・・」




 

 「・・・・・・・」








 「青の都サマルカンド」・・・




 その最大の魅力は・・・・



 かつてチムールが立てたマドラサやモスクなどの文化遺産ではなく・・・



 街全体で見かける・・・この「メイドコスチュームに身を包んだ少女達」であると言っても否定する者はいないだろう・・・








 「もう秋葉原(メイドカフェ)はいらない・・・・!!」









 そしてもう一つ・・・


 一緒に写真を撮っていたエースが・・・


 「俺達は変態でいいんです!変態で・・・!!」


 といった一言が・・・



 その時の我々の状態を物語る「適切な表現」に間違いない・・・・






 「萌え萌え萌え萌え萌え萌え~・・・・・・・・・・・・・!!!!」


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