
今日の正午過ぎ。わたくしも久方の運動に出て、都内気温の低い中、近場の庭園。人気少なく非常に広い庭園で大好きなシガー1本の間に、考えが煮詰まり、確信に至った今年 2023年 春大舞台、GⅠで必出と考えられる 枠連 〇-〇 これの根を含め、明後日 週中情報 で披歴申し上げる。
一年の計、元旦開催と云える 金杯 でのあの馬券の出現。先日のあの人気馬券の不発も踏まえ、得心が十分行ったので今年の一大テーマ。後藤理事長も語るあの馬券の出現必然性。申し上げる。
これに則れば、今年の春の NHKマイル あの重賞の発射馬が勝つことも解かるし、また年度代表馬を選ぶレースは 〇〇〇 であることも納得。
ダービー馬は 〇・・・・〇 と云う前哨戦から臨む馬であることも理の当然。
何故、JRA理事長が年頭挨拶であのようなことを述べるのか。ひょっとして 第90回 ダービー が 枠連 〇-〇 なら 馬連 〇番〇番 だと云う可能性も十分、と云うより、かなり有力と思われる。
向こうは歴史、即ち過去の大レースを踏まえ、それをデータベースとして毎週の新しい重賞、またGⅠを造型するので、結局は全ての大レースが、過去のあるレースの焼き直し、再上演であることを免れない。去年もこの 枠連 〇-〇 はあるGⅠで出現したが、これとは異なる馬連だと考えられる。するとダービーゼッケンは 〇番 または 〇番 と云うことになり、近年のダービー馬をやはり振り返ってしまう。近年と申しても、過去30年くらいだが。
今年の大レースを直接支配する歴史上の名馬は 〇〇〇〇〇〇 である! キタサンブラック などではない。もう一度この大レースのテーマを歴史的に調べ直してみようと思う。日本国国民であれば誰もが知っており、誰もがその中で生きているあの代物である。
これは絶対的確信である。
1月号巻頭挨拶でも、HP掲載挨拶でも後藤理事長がはっきり言っている。
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そのまま素直に捉えればよいのだ。今年の復活騎手は、既にその兆しを示しているあのジョッキーである。今年はうさぎ年なのだ。この人物が卯年生まれなのかどうかは知らない。僕は。