覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

ニューイヤー的中!

2019年01月13日 16時14分52秒 | Weblog

 中山メイン リステッド競走と位置付けられた ニューイヤーステークス 本命 7枠12番 キャプテンペリー から、相手 5枠7番 ドーヴァー または 4枠6番 ショウナンアンセム と見て、1番人気 ルメールの 3枠3番 サーブルオール 低評価し、厚め2点で

    枠連 5-7  1840円   馬連 1680円   

 頂戴した。

 そして京都メイン 第66回 日経新春杯 今日申し上げた、週中情報以降、申し上げた連動レース3レース。全部貫徹される。特に、最も長い連動レースは、これで 過去19年で18回 となった。

 このレースは常識的に、結局は土日連続1番人気 デムーロ 1枠2番 グローリーヴェイズ だが、わたくしは、逆らいたく、思い切って 6枠12番 メイショウテッコン 武豊 この6枠に賭けたが、3コーナー坂の上りからの大仕掛。コーナー先頭で大いに沸いたが、半ばまで。
 
 連続1番人気 1枠2番 グローリーヴェイズ 対抗評価にしたこの1頭の差し切り。相手 5枠10番 ルックトゥワイス 想定内だったが、枠連 1-5 2番10番 に終わる。


 もう 中山10R 京都10R を見届け、6枠薄まり 明瞭だったが、これも昨日の椿事 フェアリーステークス 入線直後 8枠16番 アマーティ 急死。これで翌日のこの日本経済のレースが、急死枠 8枠16番 ムイトオブリガード(ファンへの深謝) など有り得ないと、波乱を期待したが、1番人気&5番人気 やや穏当だった。10番発射 = 10%消費税 10月開始視野の発射だったな。

 3日間最後。明日の 第59回 京成杯 これを波乱と見做し、16年連続 の連動 の貫徹を基本に勝負する。

 成人式前日、波乱レースは獲れたが、メイン重賞、大波乱可能性を孕み、挑む。


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