覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

オーストラリア

2014年06月15日 16時14分22秒 | Weblog
 
 正体明らか。
 
 実は、今年の6月7日 エプソムダービー 優勝馬は オーストラリア だった。
 
 これを受け、日本のレース、オークス前日の
 
   オーストラリアトロフィー  枠連 1-3  1番3番 10頭立て
 
     → エプソムカップ    枠連 1-3 
 
 実にそのままだった。これが解釈の仕様で 11番13番 などにも見えた。
 押さえまでだった。
 
 オーストラリアのレースの優勝枠に2着騎手、これが 優勝馬 ディサイファ 四位騎手 だった。
 
 
 今日の阪神、宝塚歌劇100周年記念 花のみち特別 実は、宝塚歌劇団の100周年記念行事のあった、4月6日のメイン
 
    ダービー卿チャレンジトロフィー    枠連 1-8
    産経大阪杯                枠連 3-7 
 
 これらの反映と申し、少し変わった書き方もしたが、可能性十分と見た 枠連 3-7 そのまま 3000円 決着した。好い馬券だった。
 
 やはり、該当19ページの ワンアンドオンリー はこのままでなく、キズナ の投影だった。
 
 
 本日、一部にメール不調があり、一部の皆様方には御迷惑をお掛け致しました。
 
 気分は、逆転を食ったザック・ジャパンと同じ。
 
 エプソムカップはエプソムダービー馬の日本のレースのまんま。
 1-3 は日の丸掲揚だった。要するに、5月24日のオーストラリアトロフィーの時点で、6月7日英国ダービーの勝ち馬も決まっており、それ前提に演出されているということだ。
 
 
 が、マーメイドステークスは 父の日当日に母の日と云う馬の勝利は首をひねる。
 
 もう1つの母の日が不発だった以上、買わざるを得なかったが、宝塚TVCMのヒシミラクルのゾロ目の意味はやはりこちらだった。
 
 
 やはり、エプソム競馬場の英国代表の日、だから、多摩川ステークス で、ダノンジェラート などと云う1頭も発射する。
 
 逆転がキーワードの大会となるか!
 
 

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名誉総裁も緒戦観戦中止

2014年06月15日 13時17分14秒 | Weblog
 
 驚きましたね。
 
    桂宮 様 御逝去
 
 この報があった今週、昨日も不発の厩舎。ワールドカップの最中だから、2頭の内、最初の 阪神4R リリカルホイッスル この審判の笛の馬を考えたら不発。月の名所の桂、京都の桂離宮なども思い併せ、月馬も8枠に居る今日、もう1つの阪神6R、ここの宮厩舎の8枠。これが人気薄で、引っ掛けられたらと予定外の買いに出たら、実に宮先生の本当の人気薄の方が来ちゃった!
 
  阪神 6R
 
   8枠15番 ディスクレーション   = 思慮深さ
   8枠16番 ピースメーカー       厩舎  単 246.9倍 
 
    枠連 9880円  
 
 いくらなんでもこちらだとはね! 薄目が見えたら人気中心に流すのみ。
 
 私とて手が到底回らない、馬連 95310円
 
 やはり向こう=JRA演出側の考えでは、かつて天皇賞は平和賞だったのだが、皇室とは平和の守護者と云う位置付けなのだな。
 
 
     
 
 痛恨の逆転での敗戦スタート!
 
 香川の動きも、どうにも ・・・・
 
 ダークサイド でまた荒れた! 緒戦敗戦でまだ何か遣ってくるだろう。
 
 サッカー協会名誉会長の久子様からも義理の兄に当たられるそうである。
 
 

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