昨日 貰ったチョコに
GODIVAが2人いたけど
回春堂海狗王(カイクオウ)
MACA
予想通り
嫁が味見をして
そのまま冷蔵庫に消えていった。
俺の口には入ることのない
GODIVA
残された3個のうち二つは
デパ地下で買ったであろう高そうなやつ
それは開けることもなく冷蔵庫へ
もう一つは
スーパーで見るような普通のチョコ。
それは昨日
美味しく完食させて貰いました。
まぁ味の違いがわからない
俺には
GODIVAだろうがスーパーだろうが
いいけどね。
チョコはチョコ(笑)
GODIVAが2人いたけど
回春堂海狗王(カイクオウ)
MACA
予想通り
嫁が味見をして
そのまま冷蔵庫に消えていった。
俺の口には入ることのない
GODIVA
残された3個のうち二つは
デパ地下で買ったであろう高そうなやつ
それは開けることもなく冷蔵庫へ
もう一つは
スーパーで見るような普通のチョコ。
それは昨日
美味しく完食させて貰いました。
まぁ味の違いがわからない
俺には
GODIVAだろうがスーパーだろうが
いいけどね。
チョコはチョコ(笑)
「不倫はダメでしょ」という趣旨の日記を二つほぼ同時にみつけて、なんだか不思議な偶然が面白かったので、私の思いも書いてみようかなとか(^^)
私は元々(世代的にも)「フリーセックス」支持です。
ただし、「フリーセックス」を標榜するのなら「婚姻制度」にも疑問を持たなきゃいけないと思うのです。
早い話が、「婚姻制度」にべったりしがみついたまま、「制度」から外れることこそが「不倫(ひとのみちに外れること)」で、それは義務からも責任からも逃げる卑怯なおこないだと思います。
「婚姻制度」には義務と同時に権利も認められています。すなわち、「立場の保障」があるわけです。保障された立場から、ヒョイと手を伸ばして快楽を貪ることは制度の中にいる人にも外にいる人にも礼を失することだと思っています。
ただ、私は最初にも書いたように、基本的には「フリーセックス」を支持しています。本当に惹かれ合う人に出会うまでは、何にも縛られることはないと思うのです。
で、妥協点としてどう考えているかというと、関係としての「婚姻」が既に破綻しているなら、「制度」の維持だけはきちんとした上で、配偶者以外の人との出会いはあってもいいと思うのです。
ただし、それはお互いが既婚であり、お互いの「婚姻」関係が破綻している場合です。未婚の相手と付き合う場合には、その相手に対して責任を持たなくてはいけないと思います。特に精神的に。もちろん金銭的にも。
私の友人で、もう15年も夫を持つ女性と付き合っている人がいます。彼は20代半ばに彼女と出会い、結局自分の婚期を逸してしまいました。彼女は「どうしても夫とは別れることができない」と言いながら、彼との関係を続けています。あまりに卑怯だと思います。彼女の立場は揺らぎません。
私の今の夫は14歳年下です。彼が22歳の時に出会いました。私は離婚していましたから、立場的には独身でしたが、再婚の意思はありませんでした。若い彼は、いずれ年齢の釣り合う人と出会うだろうから、深入りせずに別れようと思っていました。
でも、若い人ほど真剣に夢中になるのです。彼は真剣でした。それで、私は自分の将来設計を変更して、彼との再婚に踏み切ったのです。彼の青春を奪った償いでもあります。それが「責任」ということだと思います。
なんだか、固い固い話になってしまってごめんなさい。
でも、意外と(?)ここのサイトには真面目な人がたくさんおられるので、真面目に話してみたくなったのでし
徳国公牛
藏秘男宝
私は元々(世代的にも)「フリーセックス」支持です。
ただし、「フリーセックス」を標榜するのなら「婚姻制度」にも疑問を持たなきゃいけないと思うのです。
早い話が、「婚姻制度」にべったりしがみついたまま、「制度」から外れることこそが「不倫(ひとのみちに外れること)」で、それは義務からも責任からも逃げる卑怯なおこないだと思います。
「婚姻制度」には義務と同時に権利も認められています。すなわち、「立場の保障」があるわけです。保障された立場から、ヒョイと手を伸ばして快楽を貪ることは制度の中にいる人にも外にいる人にも礼を失することだと思っています。
ただ、私は最初にも書いたように、基本的には「フリーセックス」を支持しています。本当に惹かれ合う人に出会うまでは、何にも縛られることはないと思うのです。
で、妥協点としてどう考えているかというと、関係としての「婚姻」が既に破綻しているなら、「制度」の維持だけはきちんとした上で、配偶者以外の人との出会いはあってもいいと思うのです。
ただし、それはお互いが既婚であり、お互いの「婚姻」関係が破綻している場合です。未婚の相手と付き合う場合には、その相手に対して責任を持たなくてはいけないと思います。特に精神的に。もちろん金銭的にも。
私の友人で、もう15年も夫を持つ女性と付き合っている人がいます。彼は20代半ばに彼女と出会い、結局自分の婚期を逸してしまいました。彼女は「どうしても夫とは別れることができない」と言いながら、彼との関係を続けています。あまりに卑怯だと思います。彼女の立場は揺らぎません。
私の今の夫は14歳年下です。彼が22歳の時に出会いました。私は離婚していましたから、立場的には独身でしたが、再婚の意思はありませんでした。若い彼は、いずれ年齢の釣り合う人と出会うだろうから、深入りせずに別れようと思っていました。
でも、若い人ほど真剣に夢中になるのです。彼は真剣でした。それで、私は自分の将来設計を変更して、彼との再婚に踏み切ったのです。彼の青春を奪った償いでもあります。それが「責任」ということだと思います。
なんだか、固い固い話になってしまってごめんなさい。
でも、意外と(?)ここのサイトには真面目な人がたくさんおられるので、真面目に話してみたくなったのでし
徳国公牛
藏秘男宝