マイペースな安藤さんリスペクトで、更新もゆっくりとw くすくすっ
「更新遅すぎ」とのもっともなご意見を何人かの方からいただきました。ほんとうにスミマセン。てかこれ見てる人いらっしゃったのですねw
あまりにも訪問数が少なく若干の心折れ、また6月ということもあり例年通り睡魔王が我が心の隙間にご降臨、「人の見てないブログの更新、延長可」とのたまいける。
「なら」と魔王のお言葉にどっぷり甘えて更新をサボっていた次第w さきほど魔界にお戻りになられたので更新いたします。
しかしこのライブ直後からのツイッター上でのさくちん画像フィーバーはものすごかったですね。さくちん狙い撃ちみたいな感もあり、私はえげつなさを覚えましたが。
それでもやはり、つりビットやさくちんを好きで「こんな画を撮りたい!」という人の画像はそれを見る人に何かを訴えてきます。すばらしい画も多数ありました。
6月14日に「負けないガッツ~いつか世界を釣り上げます~」特別イベント(選民イベ)に参加してきましたが、その佳作撮影者さんたちもいらっしゃってました。
やはり「見たい、撮りたい、好きだー!」という衝動が画に込められるのでしょう。機材や技術も重要ですが、行動力とその源たる愛こそ!LOVEマンセー!
で、わたくし、安藤さんの画像はほとぼりが冷めてから、順番でいうと最後に公開しようかと思っていました。
が、このボケが更新をサボってる間にそのような状況になり、また「さくちん早よせい」というリクエストがけっこうあったので今回は安藤さんの登場となります。
私はさくちんのことを「安藤さん」と呼んでいます。イベントで本人とお話するときもそうです。他にも安藤さんと呼ぶファンの方もぼちぼちおられます。
はっきりとした理由は分かりません。でもそう呼んでまったくイヤミではないし、それどころかしっくりくるところがあるくらい。
私は昨年夏あたりから「さくちん」「さくらちゃん」と呼ぶことに若干の違和感を覚えているわけですが、ここでちょいと分析。
さくちんはとても賢い。→現場対応力に優れている。しかし賢いといわれる所以はそれだけではない。→対応の仕方が大人である。つまり、一呼吸置いて対応ができる。
→相手に対して安心感を与えることができる。→齢14にしてこの落ち着き!→オレ「うーん、大人だ。さくちん、なんて呼べないよw」
まったく説得力に欠けるけど、握手会などで実際感じた最近のさくちん像が上記のようになってしまっているのでこれからも安藤さんと呼ばせてくださいw
みーちゃんはどんなに大人な対応してくれても「長谷川さん」と呼ぶことはないのだろうなー。
ずっとみーちゃん、あるいはガワ氏。…だって、みーちゃんだもの。みずお (。・ω・。)
やっぱり大人ですよ、この表情…
↓ 0.2秒後 ↓
いや、14才だよな…
逆関節にしなる指先に意識の高さ
ダンスパフォーマンスも本当に上達していく
つりビット初のソロでも
「ラリアット、行くぞー!ウィーッ!」(←ウィーッ!は言ってないw)
S・ハンセン直伝「テリーよ、テキサスの化石になれ!」(←妄想w)
安藤さんのキモって、この妖怪アンテナと
シェイプの映えるこの横顔だと思うんです
もちろん、すべてステキです!
というわけでさくちんの回、いかがでしたか。ツイッターでさくちんを見て気になったひとはこれはもう生で見るしか!
おお、なんというグッタイミン!今日6月20日から「釣り銭はいらねぇぜ」8/5リリース!のイベントが始まるではないかw
今日はアキバで明日はブクロ。ライブを楽しんで、握手会でなつきちゃんの神対応に感涙して、チェキ撮って、夏のイベントを満喫する準備をしましょう。
彼女たちを知って、そして接することで夏のビッグイベントがより楽しいモノになるはずです。
新コスは神々しいばかりの輝きを放ちまくりな黄金聖衣、髪飾りやメークもメンバーの個性に合わせたものでこれも必見です。
楽曲も日比谷のラストを初披露にしてハートガッチリの昭和ディスコ歌謡、ちょっぴり大人なテイストを清純派がびしっと決める佳作。
ゴールドクロスで釣り銭やられた日にゃ、そりゃもう小宇宙爆発ってくらいビシビシカッコよさ実感しちゃいますよ。
あ、今回は前回と画像のアス比変えました。では、また次回ノシ
「更新遅すぎ」とのもっともなご意見を何人かの方からいただきました。ほんとうにスミマセン。てかこれ見てる人いらっしゃったのですねw
あまりにも訪問数が少なく若干の心折れ、また6月ということもあり例年通り睡魔王が我が心の隙間にご降臨、「人の見てないブログの更新、延長可」とのたまいける。
「なら」と魔王のお言葉にどっぷり甘えて更新をサボっていた次第w さきほど魔界にお戻りになられたので更新いたします。
しかしこのライブ直後からのツイッター上でのさくちん画像フィーバーはものすごかったですね。さくちん狙い撃ちみたいな感もあり、私はえげつなさを覚えましたが。
それでもやはり、つりビットやさくちんを好きで「こんな画を撮りたい!」という人の画像はそれを見る人に何かを訴えてきます。すばらしい画も多数ありました。
6月14日に「負けないガッツ~いつか世界を釣り上げます~」特別イベント(選民イベ)に参加してきましたが、その佳作撮影者さんたちもいらっしゃってました。
やはり「見たい、撮りたい、好きだー!」という衝動が画に込められるのでしょう。機材や技術も重要ですが、行動力とその源たる愛こそ!LOVEマンセー!
で、わたくし、安藤さんの画像はほとぼりが冷めてから、順番でいうと最後に公開しようかと思っていました。
が、このボケが更新をサボってる間にそのような状況になり、また「さくちん早よせい」というリクエストがけっこうあったので今回は安藤さんの登場となります。
私はさくちんのことを「安藤さん」と呼んでいます。イベントで本人とお話するときもそうです。他にも安藤さんと呼ぶファンの方もぼちぼちおられます。
はっきりとした理由は分かりません。でもそう呼んでまったくイヤミではないし、それどころかしっくりくるところがあるくらい。
私は昨年夏あたりから「さくちん」「さくらちゃん」と呼ぶことに若干の違和感を覚えているわけですが、ここでちょいと分析。
さくちんはとても賢い。→現場対応力に優れている。しかし賢いといわれる所以はそれだけではない。→対応の仕方が大人である。つまり、一呼吸置いて対応ができる。
→相手に対して安心感を与えることができる。→齢14にしてこの落ち着き!→オレ「うーん、大人だ。さくちん、なんて呼べないよw」
まったく説得力に欠けるけど、握手会などで実際感じた最近のさくちん像が上記のようになってしまっているのでこれからも安藤さんと呼ばせてくださいw
みーちゃんはどんなに大人な対応してくれても「長谷川さん」と呼ぶことはないのだろうなー。
ずっとみーちゃん、あるいはガワ氏。…だって、みーちゃんだもの。みずお (。・ω・。)
やっぱり大人ですよ、この表情…
↓ 0.2秒後 ↓
いや、14才だよな…
逆関節にしなる指先に意識の高さ
ダンスパフォーマンスも本当に上達していく
つりビット初のソロでも
「ラリアット、行くぞー!ウィーッ!」(←ウィーッ!は言ってないw)
S・ハンセン直伝「テリーよ、テキサスの化石になれ!」(←妄想w)
安藤さんのキモって、この妖怪アンテナと
シェイプの映えるこの横顔だと思うんです
もちろん、すべてステキです!
というわけでさくちんの回、いかがでしたか。ツイッターでさくちんを見て気になったひとはこれはもう生で見るしか!
おお、なんというグッタイミン!今日6月20日から「釣り銭はいらねぇぜ」8/5リリース!のイベントが始まるではないかw
今日はアキバで明日はブクロ。ライブを楽しんで、握手会でなつきちゃんの神対応に感涙して、チェキ撮って、夏のイベントを満喫する準備をしましょう。
彼女たちを知って、そして接することで夏のビッグイベントがより楽しいモノになるはずです。
新コスは神々しいばかりの輝きを放ちまくりな黄金聖衣、髪飾りやメークもメンバーの個性に合わせたものでこれも必見です。
楽曲も日比谷のラストを初披露にしてハートガッチリの昭和ディスコ歌謡、ちょっぴり大人なテイストを清純派がびしっと決める佳作。
ゴールドクロスで釣り銭やられた日にゃ、そりゃもう小宇宙爆発ってくらいビシビシカッコよさ実感しちゃいますよ。
あ、今回は前回と画像のアス比変えました。では、また次回ノシ