The Normal Years

普通。普通がいちばん。

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大晦日に(改)

2010-12-31 10:49:22 | まいにち
ダンナは、きのう今日、明日と九時開店の仕事へ。
いわゆるショッピングモールのなかの仕事である。
まったく、それでなくても休まない日本人は、
ますます仕事をしだして、お正月くらい休まないで、いつ休むんだと思う。
年末の買い出しもあまり意味が無いように感じてくる。

年末の大掃除はほとんどやる気が出ず、ただただカーテンを洗濯した。
あとは、また年が明けて、その気になったときでいいかと思う。
きょうは煮物と、おそばの用意、あと年賀状の準備(おそいね)

今月半ばに、先生とのミーティングがあって、久々に話した。

「自分を褒めてあげなさいよ。自分を褒められないひとは,
他人のことも褒められないんだから」
「そろそろ自分を、許してあげなさい」

聞いたそのときはすっきりしたけど、その日を境に、
わたしのあたまのなかは、それこそ「師走」となってぐるぐるし、
まったく何にも手に着かなくなった。
いつもわくわく一日中考えていた、晩ご飯のメニューでさえも!
焦った。
先生のことばなんて、まったく入る余地がなくなった。
いままで出来たことも、いやになるなんて。
編物だけができたので、なるべく手をつけるようにした。
あたたかい日には散歩をした。

少しずつ。
胸に手をあてて、気持ちを確かめ、からだを確かめ、
その日を過ごしていく。

さあ、きょうで今年も終わりだ。
もう、わたしは、みーんな許してしまおうと思う。
あの日のことも、あの人のことも、そしてちっさい自分のことも。
だって、きょうで今年も最後なんだから。
ぜーんぶ許して、新しい一年を始めようと思う。

今年もお世話になりました。来年もよろしくお願いします。(R)



Comments (2)

読みメモ

2010-12-29 08:06:35 | 
桜桃の記 (中公文庫 A 146)
伊馬 春部
中央公論新社


ひさびさに太宰ものを読む。
こうやって、友人たちが彼の突然の死のあと書き残した、
随筆や、小説が家にけっこうあって、まだ読んでなかったりする。
なんだか、人生がドラマになってしまう波瀾万丈なひとだ。
いろいろ、裏エピソードが覗けるけれど、小説のなかに真の思いあり。


今年は去年より、本を読める元気がもどったので、だいぶ読んだ。
よかったのは、こんなかんじ。


死よりも悪い運命 (ハヤカワ文庫SF)
カート ヴォネガット
早川書房


富士日記〈下〉 (中公文庫)
武田 百合子
中央公論社

このアイテムの詳細を見る



地球のレッスン
北山耕平
太田出版



どれも引き続き、読み続けたい本。

ところでとうとう、先日、amazonデビューをしてしまった。
いままで「ないから」買わないですんだものが、見つかってしまう。
何だかどきどきする。負けるな、誘惑に負けたらいけん。(R)
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SADDLESについて書く

2010-12-26 22:40:17 | 音楽
さすがに40にもなると(実際は39ですが)音楽の趣味指向も落ち着いてくるものです。
色々と理由はあるものの
BOB DYLAN(全般)とGRATEFUL DEAD(初期)はちゃんと聴こう!
と最近決めました。
その理由のひとつに
SADDLESがあることは確か。

SADDLESを初めて知ったのは、Treeberrysのライブを観に行った時に対バンでみたのが
初めてだと思う。
そのとき、デモテープも100円で買って来た(もちろん今もあり時々聴く)。
ざっくりというと国内のアンダーグラウンドなパンクロックに触れた頃で
パンク・ロックに夢中になっていたボク
テープは良くも悪くもガシャガシャした音作りで
当時のボクの気分にフィットしたものだった。
行なわれていたライブの対バンも
わりとパンク勢が多かった様に記憶している。
だからアルバムはそんな音の延長なんだろうなぁと、勝手に推測したもの。

しかしアルバムが、リリースされたのはそれから何年かたった
2008年の話。
タワーか何処かの試聴機でサラッと聴いた感想は
「こんな感じだっけ?」
着いて行けていない、理解しようとしていない
なんとも痛い話だ。

さらにそれから2年。
WILCOやson voltに興味を持つと同時に
心に響いてくるサウンドの断片たち
DYLAN,DEAD,STONES,GRAM PARSONS・・・・。
それらのバックグラウンドや遍歴を知ればしるほど
気になり出して来たバンドがある
それが、あのSADDLESだった。

良い意味でSADDLESのサウンドもその手の
バンドと同質のものを感じる。
ただただなぞるだけではない、オリジナルな感性もちゃんと
(今なら)感じられる。

何かものの本に「天才、才能があるとは、早くにそれら(歳をとれば手に入れられる感覚)を、早い時期に
手に入れる事、表現する事」という事が書いてあった。

今になり理解する事、出来たボクの事も良しとするが
何年も前から(理想とする)サウンドを手にしていた
彼らは本当に才能があると思う。

WAITING ON THE HILL (ウェイティング オン ザ ヒル)
クリエーター情報なし
POWER ELEPHANT!


今一度
かれらのサウンドに耳を傾けるべき時が来た事に感謝したい。
それを目の当たりにするのは君の番かもしれない。
SADDLES - Always


ボクらのブログのブックマークに
VoのRuiさんのブログもあるので
興味をもった人はぜひ読んでください。

(H)
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2010年我が家のベストアルバムはこれダヨ

2010-12-17 11:40:10 | 音楽
さて、恒例の年末企画の時期到来!!
みなさんは、今年一年、何を聴いて過ごしましたか?

まずは、年末商戦で多忙なHこと、ダンナのベスト。
順不同。しいていえば、購入順。

* 前野健太/Live Tapes O.S.T.

今年一年、マエケンマエケンと明け暮れた感は、正直いなめないところあり。ドキュメンタリー映画のサウンドトラック。

* V.A./Tokyo Americana

本来、ビートキャラバンの2ndにボーナスでついていたが、後々単独でリリースされてから買った一枚。
これが、ボーナスで付くって・・すごいことです。

* Yo La Tengo/Ride The Tiger

旧譜です。彼らの1st。たぶん彼らのアルバムは全部そろったかも。そのなかで、いちばん後回しになっていた一枚。最近の彼らが好きで好きでたまらなく、実は(思っているよりも、さらに拙いのでは・・?と)手を出すのが怖かった。そんな心配は全く無用だったナイス1st。

* Stairs/Rocktonight (7’)

なんとか発行できたジン「OUR PLACE」。その取材で訪れた福岡で、needleのマサさんから直に購入。次の日、Bar Factotumでマスターとタケさんと、3人でくりかえし聴いた。最高の思い出と内容。
(77年のラーカーズのライブの様な映像を観よ!)


* Firestarter/Saturday Night(is the end of the world)(7')

今年を締めくくるにふさわしい一枚。let's rock!!!


さて、わたしことRのベスト。
今年はライヴに力、また金銭を注いだため、まだ聴きたくても聴けていない新作がいっぱい。
ベルセバ、sparklehorse、deerhunter、neil young。いっぱいありすぎて思い出せない。
順不同、旧譜もあり。

* Beach House/Teen Dream

少ない新作のなかでよく聴いたなあ。せつなくてせつなくて。ライヴが観たい。


* Volcano Choir/Unmap

まさか、ライヴにまで行けるとは!でも本当ははやくBon Iverの新作が聴きたい。

* George Harrison/Living in the material world

今年漁ったレコードの中でも、この秋、ずううううっと聴いた。 今更だけど、人生の一枚がまたひとつ、追加。

* Tara Jane O'neil/You Sound, Reflect

町田のお寺にライヴを観に行くことになって、持ってなかった旧譜を買った。どれもすばらしくて、わたしの編物の時間のBGMにこれほどマッチする音楽はない。ホントに彼女が大好きになった。ライヴ会場で買った限定CD-R(ドローン盤)も愛聴。

* Little Joy/Little Joy

全然知らないで買って聴いていたら、The Strokesのドラマーのバンドだった。ここちよすぎで、今年の酷暑をのりきれたのは、きっとこれのおかげ。

まあ、ざーっと、こういう感じになりました~。
はっきりいって、5枚にするともう少し足したいし、10枚だと多すぎるかなあ、という感じ。
気になっていたアルバムを、中古で探して新たな発見、というのが多かったかも。 
みなさんのベスト、ぜひぜひコメントしていってくださいね!(R) 
Comments (5)

ちいさくても、いいんだなあ

2010-12-10 17:26:56 | ライヴ
今年はやっと、外へ活発に出て行くようになって、
ライヴにもたくさん、いくことができた。
わたしの今年の締めのライヴは、鎌倉のcafe goateeにてSharon Van Etten。
1stアルバムしか聴けてなかったけど、それでも全然心配なかった。

ずっと気になっていたcafe goateeは、予想以上にちいさくて、
ステージが高くなっている訳でもなく、
すぐそこで、アーティストが演奏する姿が観れて、
音が直接聴こえてくるくらい、アットホームな場所だった。

わたしがちびちびしてるのとおんなじ、スーパードライを片手に持って、
マイクの前に座ったsharonはとてもちいさくて、かわいらしい。
ギターをつま弾きながら、透き通る歌声が狭い会場にしみわたる。
ここ最近、家でよく聴きながら編物をしていたときとかわらないけれど、
ときどき目を開けてみると、びっくりするくらい近くにいるのだ。
そうか、トランス状態を生み出したのは、この声のせいでもあったんだ。
とろとろと、とろけていきそうなここちよさ。

11周年の記念日は、また特別な思い出になった。

今週に入って、今年のベストアルバムを考えているが、
新作をあまり買えていないので、旧譜ばかりになるかも。
もちろんSharonの1stも入るけれど、
アルバムを買うかわりにライヴにいくことが多くて、
それはそれで、とてもよい1年だったなあと思う。
しかもどれも、ちいさくて、アーティストとの距離がとても近くて、
周りでがんばっているスタッフの方の気持ちや、愛を感じたものばかり。
大変だけど、気持ちが伝わる距離と規模でなら、
いろんなことが実現する可能性があるんだなあ、としみじみ思えた。

さて、一歩一歩ですね。(R)
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CAFE GOATEE

2010-12-09 20:56:19 | 音楽
その存在を知ったのは
TITLEこれが初めてだった気が。
ディモンシュにしても同じ事
知ったからと言ってすぐに行ったとか
大好きな店だとか
言える筈も無く。

遂にその時が来たのは昨日。
Sharon Van Ettenのツアーでの話。
結婚記念日でもあった、その日以前からRが気になっていた彼女のライブが
あの、「GOATEE」でおこなわれるって話。
なら行こうぜ!

鎌倉の駅の近く
そのカフェはとある建物の3階というロケーションにあった
普通ライブをおこなうような場所は1階や地下にあるイメージだっただけに
少し驚いた。
先の雑誌をよく見れば書いてある情報なんだけどね。

『(オーナーの)松本さんの偏愛はアメリカの知られざる、シンガーソングライターへと、向けられていた。』
(TITLE 2007/11より)

カフェの中でライブをブッキングし、CDを販売し、そして旨いコーヒーを出す。
将来的に小さいながら店を出したい、ボクらからしたら、余りに理想的な場所。
そして雰囲気。

鎌倉のこういう所でお茶をする事を「お洒落」と言っちゃいけないと思う。
普通の事。って言うのが理想。
普通の延長。

打ちっぱなしの店内
手作りの雑貨をはじめNeal Casalの撮った写真をポストカードにしたもの
何よりオーナー松本氏のセレクトしたCD。
棚を眺めていると「そのアーティストはスペインの人で・・」なんて
気さくに声をかけてくださったり。

またちゃんとお邪魔したいと思います。
すごく刺激を受けました。

ライブも詳しくはRに任せるとして
あの場所だからこそ生まれるグルーヴ感。

予備知識なしに行ったSharonのライブもすごく楽しめました。

(H)


Comment

とりあえずの

2010-12-08 09:47:16 | まいにち
きょうは、ちょっとした記念の日なんで、これを。





クリックすると、どこにも飛びませんが(苦笑)
ホントに亀の歩みでいろいろ、考えたりしてます。
もうしばらくかかるでしょう~。
自分たちの身の丈に合わすと、ロゴもシンプルでいいかあ、と。
(ただただ打ち込んだだけだし)
もっと、がんばってかっこいくしたほうがいいですか?
むむむ。
毎日、ウェブ音痴には、むずかしいことだらけ。

そう簡単に、夢かなったらつまらないものねえ。
言い訳なんですけれども。

そうそう、きょうはこの日!(R)

Comment

12月3日

2010-12-03 16:19:07 | 手芸
「編物も習いだしたことだし、この冬は着るもの全部つくってやろう」
 くらいの勢いで鼻息あらく、思ったのはいつのことであったろうか。

初めてといってもいい、大物のケープにとりかかるや否や、
数えられぬ間違い、そしてやりなおしの数々‥。
ちっともできあがらないのであるが、やりなおすのもほどくのも、
まったく苦にならず、編みながらトランス状態に入っていくのである。
編物が脳味噌の前頭葉によく効くらしい、というのは聞いたことがあるが、
トランス状態に似たかんじになるのは、わたしだけ?
だいじょぶか、わたし?(そんな状態で編むからまちがえるのさ)
とりあえず、やさしい気持ちでひと針ひと針進んでいく。
この冬に間に合えばいいなあ。もっといろいろ、つくりたいものがあるのだよ。

イチバン親切な棒針編みの教科書
せばた やすこ
新星出版社


教室に通っているくせに、やっと購入。
この前本屋をぶらぶらして、新しく出た編物の本をちらちら覗いてきたけど、
やっぱり先生の本が ”イチバン親切”で、とてもわかりやすい。
これから始めるひとは、ぜひ1冊!
よろしければ先生のお店でどうぞ。店内にはヴィンテージ小物もいっぱい。帰れなくなるぞう。

横浜~元町の手芸雑貨店 ネリー・ルビナ

さて、そろそろ年末恒例の、今年のベストアルバムの時期です。
みなさん、考えておいてくださいね~(R)
Comments (2)

怒らせちゃったから

2010-12-01 01:43:15 | たわごと
ちょっと早いけど
いままでありがとう。
今日スキャナーがどうとかメールをもらったから
帰ってきてから
PCいじってます。

で、スキャンする写真をえらびつつ
せっかくなら
おいらの好きな写真がいいなあと。


熊本に急な人事異動で
付いて来てくれた君
まだソファーの無い頃ですね。

あれから何年たったでしょうか?
さすがに
ソファーは買ったけどね。

ついでに
アルバムを
見返してみました。

そこには
まだ
あどけない
君も写真が

たくさんありましたよ。

最近
何かと
家をあける事が多い
おいらです
申し訳ない気持ちで
いっぱいです。

たぶん
君の事だから
偉そうにビール呑んでるだけでしょ!
って
思ってるはず 笑
まあ 間違ってはいないのだけれどね。

それでも
まあまあ
カッコついてきたのではないかな?
なんて
思います

ことしも
12/8がやって来ます

ありがとう!

俺たちのペースで
上手い事
やりましょう。

(H)







Comments (2)