The Normal Years

普通。普通がいちばん。

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今日も呑みますか

2010-06-30 20:49:41 | 酒(主にビール)
HUgE (ヒュージ) 2010年 08月号 [雑誌]

講談社

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正直ちょっといやらしい雑誌なんですが、まあそれなりに得るものもあり
愛読しております。
基本的には、ファッション誌なんですが
最近はその一言では括りきれない感じになってきております。

今回の特集は「酒」
ブコウスキーやらトム・ウエイツ
シリトーへの追悼文
野毛のコラム
うん。ゆるす。

*****************************

そもそも
オイラが酒を呑む様になったのは
「一人で呑み屋に行った事もないのに酒が好きとか言えないんじゃない?」
なんて
当時の仕事仲間に言われた一言にはじまります。

ムキになったオイラはその日に一人で呑みに行ったりしてさ
今に至る訳で
ある日志村けんさんが、(自慢の?)太鼓腹を叩き
「ここまで来るのに三億かかった」みたいな発言を
テレビで見たときホント目が覚めた。
それに
いまの自分を創っている
大切な関係はそのほとんどが「酒」を介して得たものだし
たぶんこれからもそうだと思う。
ただね・・
それによってなくして来たものもたくさんあるから
しょうがない気もしますが・・・

とりあえず
今日も呑みます!

Tom Waits - Ol\' 55



(H)
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しとしとと

2010-06-26 15:40:04 | まいにち
また雨がふりだした。
梅雨はいやだけど、
九州のひとたちと、香港のひとたちを思うと、やりすごさねばならない。
四季があるのだからしかたない。

おととい、久しぶりにケンカしておこったので、
きのうもきょうも、だるさがぬけない。
人生でおこられたことのほうがずっと多いからわからなかったけど、
おこることは、とても疲れることなのだ。
もともと疲れがたまっていたから、おこったのかもしれない。
これからもあんまり、おこらないひとでいよう。

2足目の靴下を、夏の糸で編んでいる。
青と生成りが混じってるやつ。
細い糸だから、編み目がそろっていないのが一目瞭然だ。
いつできあがるのかしれない。
BEAMSでみたら、ほんとにいろいろな色が混ざり合った靴下があって、
こういうおもしろい糸があれば、シンプルな編み方でもかわいいなあと思った。

きのうもきょうも、無音。
たまには無音もいいもんだ。

無音でないとき、最近はこれら。
Birds

Contrarede

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元pele。
いま、Bon IverたちとVolcano Choirやってる。
インストだけど、ぜんぜん飽きない。かっこいい。


ゲット・ロンリー

ベガーズ・ジャパン

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ほんとは、これの一つ前のがいいらしいんだけど、
これもいい。やっと中古でみつける。


スモーキー・ロールズ・ダウン・サンダー・キャニオン

WARNER MUSIC JAPAN(WP)(M)

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だらーっと、夏はいいかもしれない。

欲しくてメモしているアルバムが、新品でも中古でも全然なくって、
日本で売れなかったのか、あんまり人気がなかったのか、
とくにすこし前のものが、全然見つからない。
あ、これにでてくるってことは、アマゾンにはあるってことか。な?
なんだかなあと思う。(R)



Comments (2)

なんでも見てみようの心

2010-06-23 23:59:34 | 
小田実。
「みのる」だと思ってました。
実際は「まこと」

以前Rも書き込んでましたが
思い出したように彼の本を読み始める。
正確には再開。(読みかけの本が山ほどある!)
最近本が読めなくてさー。
誰にというワケでなくつぶやく。

彼の好きなところ
ささいな事でもとことん書くところ。
メキシコについての章などはとにかく好感がもてる
(例えばこんな感じに)

 ”仕上げはコーヒーだ。インディオのオバハンがゆすぎもしないで安物の陶器のコップに入れて
くれるとびきり濃くて甘いのを飲んで、まず、二十円がところだろう。
 コップは無限に汚いが、コーヒーは世界に冠たるメキシコ・コーヒーであることにまちがいはない。”
『世界が語りかける』集英社文庫より

別に汚いコップでコーヒーが飲みたい訳ではないよ。
そういう所もあるんだよという話。
ボクらの国では、どうだろう?

*****************************

海外では働いている人間がもらっている給料で働きがちがう
ちょっとしか貰ってない人は
ちょっとしか働かない。
そんな話を聞いた事がある。
ボクみたいな外国人が買い物に店に入ろうものなら
あからさまに嫌な顔をする人もいるし
空港で両替したピン札を出そうものなら
露骨に明かりにすかしたりする。
ボクらの国でそんなことしたらどうなるだろう?

何度も言うが
そういうのが良いって話ではないよ。

そういう事もあるって事。

そりゃ飯だって旨い方が良いし
店だって食器だって綺麗な方が良いに決まってる
様は気に入らなかったら店を出るとか
もう二度と行かないとか、すれば良いだけの事だとおもうな。

自分で決めれば良いと思う。

**************************

今一度
このなんでも見てやろうの精神で
毎日を過ごす事を
おススメいたします。

(H)
Comments (2)

おいおい

2010-06-20 00:32:27 | 
実はもやもやしています。

やれi-padだ。やれ電子図書だ。
街の本屋に未来がないだ、なんだかんだ。

おいらがたまたま目にした(web上の)ニュース記事では
そりゃ、ひどい書き込みのオンパレード。

「企業努力が足りない」
「注文に時間がかかり過ぎる」
「◯マゾンで事足りる」
「ただ本並べて金儲けようだなんてムシがよすぎる」などなど・・・

はい!みなさん正論!
おっしゃる通りです!
否定出来るモノじゃないしさ。

まあ、耳が痛い書き込みもある
そりゃそうだなーなんて思ったり。
しかーし!
なくす必要はない。
なくなるはずがない。(まあこれは希望もこみで)

なぜなら。本屋は本だけを売っている訳ではない。
ただ本並べてるだけに見えるかもしれないし
たしかにただ並べてるだけの様な所もあるかもね。
それに、んな事いったら「◯◯屋」と一般に呼ばれるところは
そのほとんどが、その◯◯を並べて儲けようとしてるワケでさ。
みんながみんなムシのいい連中って事になっちゃうよ。

ぼくらも「ヒマだな、本屋にでもちょっくら行くか!」と
とぼとぼ家をでる。
「昨日は呑み過ぎたなー」とかつまんない事考えながら本屋を目指すわけです。
途中時に雨が降り出したり、時に知らないおじさんに道聞かれたり、
ころびそうになったり、ころんだり。
カワイイ女の子にみとれたり。
冷たい缶コーヒー飲んでみたり。
別の用事思い出したり。
で、肝心の本屋には、ついたものの、何買うでもなく
プレイボーイでグラビアページ眺めたり。
前から気になっていた本がまだ売れてしまっていないか確認したりして。
でも買わなかったり。

わかりますか?
経験を売っているのですよ
街の本屋さんは。

パソコンのワンクリックでそのほとんどを済ましてしまっているひとが
味わえない様な経験を。

流行らなくなったらなんでもかんでも
ゲーセンや携帯ショップにすればよいはずがない。
オイラは常々そう思っております。




CITY LIGHTS BOOKS @ S.F.

ブックストア―ニューヨークで最も愛された書店
リン ティルマン
晶文社

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ま、オイラ書店員だからね。

Do You Believe In Magic?-The Lovin' Spoonful


(H)
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vinyl Sunday-6月13日

2010-06-15 20:23:25 | 音楽
じめじめがやってきたついでに、
もやもやしていることがあったのであった。
「なぜ、『おせっかい』なのか?」
「なぜ、『プログレッシヴ・ロック』なのか?」




きょうは、Pink Floyd - Meddle(邦題 おせっかい)。
もともとシド・バレットには興味があって、ソロ・アルバムを聴いていたし、
1stアルバム「夜明けの口笛ふき」はいつも探していた。(しかし高い)
「炎ーあなたがいてほしい」「モア」もちょっぴり聴いてはいたけど。

まず、一つ目のもやは、いまさっき去っていった。
ただ単に、タイトルを「Middle」だとカンチガイしていたので、
なんでまた「おせっかい」なんだろか、と不思議だったのであった。あほうだった。
訳しただけだったんだね。
もうひとつのもや、「プログレッシヴ・ロック」というくくられかたは、
この「おせっかい」を聴けば聴くほど、やっぱり深まる。
メンバーもいろいろ変わっているし、歴の長いバンドなので、
音の変化もあるだろうけれど、
このアルバムに関していえば、そうくくられてしまうことで、
わたしが手にとるまでに、何年も時間が過ぎてしまったのだ。
きっと、おんなじ意見のひとがほかにもいるんではなかろうか、と思う。
B面の大作「Echos」が有名だけど、
わたしはA面の「A pillow of winds」「Fearless」が好きだ。
詞もとってもうつくしい。未聴のかた、「プログレ」の枠をはずしてぜひ!(R)


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つゆのまえにやっとけよ

2010-06-12 17:54:18 | 手芸
木曜日は、編物教室へ。
悪戦苦闘、やめようとおもったこと10回、家出しようとしたこと5回、
編みなおしたことこれほんとに10回以上。
ようやく、うまれてはじめての手編み靴下ができあがったのであった。



ほーれ、あったかそうだ。‥まあ、次の秋までおあずけだな。
でも、とっても時間がかかったから、ものすごい愛着がわいてしまう。
「つぎ、何編むの」の先生の言葉に、
「靴下で」と即答してしまったよ。忘れないうちに頭にいれておかねば。

頭をつかったからか、あんまり日差しが強かったからか、
終わったとたんに頭痛が。
おかげで、木曜金曜と寝すぎなくらいに寝まくる。
きょうのお天気を最後に、ずるずると梅雨入りしそうなので、
ふとんを干して、シーツも洗う。
あと読書。
ku:nel (クウネル) 2009年 09月号 [雑誌]

マガジンハウス

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クウネル、毎号買っているけど、
最初、ぱらぱらと簡単に読んで、
あとからじっくり読むので、どんどんたまっていく。
やっとこの号を読み終えた。表紙が素敵だよねー。
もっと、庭いじり(庭、ないけど)したいなあ。
家のベランダ、ローズマリーとカモミール(体調不安定)、元気ないボケと雑草の鉢。
しかもハーブは、買ってきたときの黒い入れ物のまんま。
やっぱり植え替えなきゃだめだよねえ、と思いつつ、
どうやら梅雨入りしてしまいそうなのであった。(R)
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vinyl Sunday-6月6日

2010-06-08 17:46:31 | 音楽
このまえの日曜日は、たしか肌寒くって、
ブログに書かなかったけれど、バカラックの曲を集めた、
コンピレーション・アルバムを聴いた。
なんか、あったかくなるものが聴きたくて。
でも今週はもう、初夏を思わせるきもちいい天気だったので、
これをチョイスしてみたぞ。



Little Tempoの「Kedaco Sounds」
2001年リリースだって!!そんなに前だったんだなあ、びっくり。
このアナログは、たしか熊本に引っ越したばかりの頃、
タワレコで予約して買ったもので、
まさか、その何ヶ月後かに、自分も働くとは思ってもなかったのだった。

熊本にいるとき住んでいた家は、
まわりを一面、田んぼにおおわれていて、
梅雨のとき、台風のときはホントに、死んでしまうかと思ったこともあったけど、
きもちいい風が窓から入ってきて、
天気がいい日には、このアルバムをかけてまったりしたもんです。
なんだか、聴いているだけでいろいろ、思い出すなあ。
スティール・パンの音が、最高にここちよい~。
今年の夏も、また聴いてみようっと。(R)




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大人になったのかしら

2010-06-04 11:37:06 | 音楽
グリーヴァス・エンジェル

ワーナーミュージック・ジャパン

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昨日の夜思い出したかの様にグラム・パーソンズを聴いた
26歳の若さで他界したSSW。
ロックが時代背景とリンクしながら変革しつつあるなか
カントリーに自らのアイデンティティをもとめた彼の音楽
それがどれだけ重要なルーツ帰りの作業だったのか時代が証明している。
(『グリーヴァス・エンジェル』萩原健太氏のライナーから引用)
カントリー独特のアレンジが実は苦手でした
しかし昨日すんなり聴けたのにはたぶんワケがある。

レコード・コレクターズ 2010年 06月号 [雑誌]

ミュージックマガジン

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ストーンズにも疎いオイラ
(それにしても最近のオイラの書く事ほとんどが、実は苦手でした告白ばかりだ
ホントにいいとしこいてロックビギナーだな・・・苦笑)
70年代のストーンズに今かなり夢中で
まだ買えていないが『ならず者』デラックス・エディションも聴きたくてしかたない。
レコ・コレ片手にアルバムを聴き返すのが又楽しい
そこに名前のあるアーティストに興味がわくワケです
読み解き作業が楽しいのです。

ニール・ヤングのズマにしてもこの頃のストーンズにしても
なんでこんなカントリータッチなんだろうと
以前のオイラは疑問に思っていたものです。
やはりそこには、ちゃんと理由なり時代の流れとか
それと逆行したスピリッツがあるのだなと
そこに彼が深く関わっていたのだなと、知る事が出来た
そんなワケがあったのです。

(H)



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5月のこと

2010-06-01 18:35:37 | 
5月の勉強のまとめ。
手編みのソックス
嶋田 俊之
文化出版局

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もうすぐってところまで、できあがる。
しかし、靴下ってあなどれないぜ。難しい。

森の生活
ヘンリー・D. ソロー,本山 賢司
宝島社

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文庫本で、だいぶ前から読んでいる。もうすぐ読了。
ソローはストイックすぎる、と思いながら読んでいるので、
そんなに気にならない。
最近、「森」とか「宇宙」とかに弱い。

チェ 39歳 別れの手紙 [DVD]

NIKKATSU CORPORATION(NK)(D)

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前編とちがって、最初から悲しいムード。

ミルク [DVD]

ポニーキャニオン

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ガスも、ショーン・ペンもサイコー!
大好き。やっぱり泣いてしまった。
このごろ、実話ものばかり観てるなあ。

きのうは休みで、久々にユニオンへ。
いろいろありすぎて、迷って、
結局、このひとのレコードを買った。あまーい。(R)

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