The Normal Years

普通。普通がいちばん。

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yumboについて書く

2012-12-06 20:54:29 | 音楽
サンタクロースをつかまえて
先日、とある映画の公開前のイベントで、久しぶりに代官山へ。
その映画ってのは
上の方に太字をクリックしていただければ良いと思いますが。
念のため書きますと、岩渕弘樹監督作品『サンタクロースをつかまえて』という作品でして
相変わらず予備知識なしで伺いました。
イベントは公開記念『ゆきゆきて、クリスマス』と言う事で
予告編のみの上映でしたが
これは観に行かないといけないなぁというバイブを
ひしひしと感じました。

さてyumbo(以下、彼ら)ですが。
本文中否定的にとれる箇所が有るかも知れませんが
基本的には全肯定です。
文章を生業にしたいと常々思ってはおります。が。
プロではないので、色々と穴やつっこみ所はあるかと思います。
なにとぞ、温かい目でみてやってください。

音楽で小節の立ち上がりって重要だと思うのですが
彼らはそこは敢えて重要にしていないと言えば又違うのですが
さらっと聴くと重要にしているとは思えない
たとえばホルンなどの管楽器「パッ」と立ち上がる出なく
「ホボボ・・ププー」という感じ?
ほんの少し管楽器をかじった経験があるので
なんとなくわかる気がするのですが、
ブラスバンドの大会だとダメな立ち上がりな気がします。
リーダー(ブレイン?バンマス?)の澁谷氏は
かなり音楽そしてそれにまつわる表現にはうるさい(こだわりがある)はず。
そのかれがそこは許している、気がする。
まず、そこが凄い。
重要なのはそこでは無い。と。

そしてリズム。
ぼくはリズム感が悪いので
そのぼくがリズムについて語るなんて・・・・
話がそれますが、よく音楽仲間に「◯◯って歌がへただよね。」とか
「演奏力って部分ではいまいちだよね」とか
何を基準にしているのか不明なのですが
何かこう上から目線といいますか、批評精神まるだしな方を見かけるときがあります。
そんな彼らが彼ら(yumbo)を、観たらなんというのか知りたい。
正直に申し上げますと
リズム感(リズミカルかどうか)という意味では
決してそうでは無いような気がします。
山路さんのドラミングは大好きです。が同時にとても不思議です。
リンゴ・スターを思わせる「ドンガラ、ガッシャン!」なフィル・イン。
曲のパートとパートの空白部、普通ハイハットなりバス・ドラで
リズムをキープする役目を担うのがドラムの仕事と思うのですが
そこで(もちろん曲によってではありますが)山路さんも演奏を止める
瞬間。

「ちょっと遅くない?」
澁谷氏が演奏を中断する場面が。
当然ながら、彼らが演奏に、こだわっていないはずが無い。

だけに。

アンサンブルの妙としてのyumbo
恐るべし。
重要なのは、各楽器の立ち上がりでは無く。
リズム(テンポ)のキープ力(グルーヴ感と言うべきか)でも無く
曲としての完成度の重きを置いているからこそ
なのでは無いのか?
コントロールされた拙さ。
上手いや下手さへも凌駕したうえでの演奏。
笑いが止まらないです。

これからもそんな彼らから目が離せない。

追伸

彼らはラブソングはあまりかかないのですが
「サーフィン」は数少ないラブソングの1曲(らしい)です。

yumbo/間違いの実


(H)




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