The Normal Years

普通。普通がいちばん。

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冬の読みメモ

2011-12-28 19:18:55 | 
ベスト・アルバムを、と思いつつも先送りに。
なんだか、音楽に順番つけている場合ではない気もしてきたので、
「今年好きだったこと」というかんじで、
音楽とか、いろんなことについて書こうと思います。今年中には。

最近、お店のことばかりだったので、読んだ本のことを。

スペクテイター〈24号〉
クリエーター情報なし
幻冬舎


震災のことについて書かれた本がたくさん出て、
読んでもみたい気もするし、でも自分が流されない勇気もまだなくて、
そんなときにスペクテイターの最新号が出て、これは隅から隅まで読んだ。
3/11発売予定でそれから全部、内容を変更してつくられたというスゴい偶然。
内容も、いろいろな人たちが考える震災後の気持ちが綴られてあって、
読むのをやめられなかった。
まだの方もぜひ一読を。
実を言うとこれを機会にお店でも取り扱いたいと思い、出版元に連絡をした。
でも、うちのような本屋でもなく、まだ知られていない小さなお店では
少し無理な条件だった。
もし、定期購読を希望されている方がある程度集まったら、置けるかもしれない。

ビー・ヒア・ナウ―心の扉をひらく本 (mind books)
ラム・ダス,ラマ・ファウンデーション
平河出版社


ずううっと読みたくてやっと読めた。
でも読み終わることはない本だと思う。
もし、この本のことをカルトとか、麻薬推進の本だとか思い込んでいる人がいたら、
それは本当に残念なこと。
ひとつの宗教のことを書いているのではなく、
基本はインド仏教だけど、主に精神論の本だと思う。
この本を読んだあとジョージ(ハリスン)についての記事を何かで読んだとき、
実にしっくりきた。
ヒッピー達の3大教本のひとつだが、今なおアメリカの若者に読み継がれていることがわかる。
ペーパーバックで原版も買って、自分なりに訳してみたい。
ヴィジュアル的にも素晴らしい。

小さいときから考えてきたこと (新潮文庫)
黒柳 徹子
新潮社


きょうのタモさんとの徹子の部屋はどうだったの?
(TVがないので観れず)
この本は「窓際のトットちゃん」以来の本で、エッセイ。
なぜ、黒柳徹子は今もかわらず徹子なのか?
という疑問がとけると同時に、やっぱり彼女への愛が倍増してしまう1冊。
笑いすぎで涙が出てきます。(R)
ちなみにお店に今在庫有り。こちら

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1 Comments

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Unknown (R)
2011-12-28 20:24:05
といいつつも、モンチコン!と、Peanuts Recordsさんにベスト10出してます。てへへ。

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