黒板でアピール

もう５,６年前くらいになるかなぁ。ある年のクリスマスにカシュが「大きい黒板をください」とお願いした。

その時届いたのが、たたみ一畳もあるほどの黒板で(笑)

サンタさんも運ぶのに苦労しただろう・・。

ラッピングもできなかったのか、枕もとに白い布でくるんであった。

朝、目覚めたカシュが「きゃー、サンタさん。袋ごとおいていかはったぁ～」って叫んだのが印象的。


しかし、これは今までのプレゼントの中で一番ヒットなんじゃないかと思うほどよく使われている。


置き場所は決まってなくて季節で変わる感じなのだけど、ここ最近は玄関において、マシュ＆カシュで「外から帰ってきたら一個ずつアイテムを足す」みたいにふたりでひとつの絵を仕上げて行ったりしてた。


他にもダッチェに言われたことにムカっと来て、マシュが心の叫びを書き表すこともあったり。
「それとこれとはカンケーないっ！」と
玄関を開けた人が思わず噴き出すようなセリフがでかでかと書かれていたこともある。


たいていは、マシュの「学校ごっこ」に使われることが多いかな。
生徒はポニョさん８０歳。
「さっき言いましたよー」なんて、聞いてきたセリフを言うので、学校でのようすがすごくわかる。



やっとこ夏休みに手が届き。


黒板にもウキウキ文字が並びました。




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・・・・今日も『洗濯機を洗濯』しちゃったよ・・・。

あの、開けた瞬間の「はっ洗濯物が消えたっ」っていうビックリ感、そのあとの脱力感たら・・・