FRIDAY'S大好きです。
70年代のアメリカン風のレストランで、 ユニフォーむが赤と白の太いストライプの ブラウスにピンバッジを沢山 つけてます。
桜木町店は店員さんの感じが すっごくいい~。
ハンバーガーが売り物です。
お値段は1600円位・ナイフと フォークで頂きます。
ハンバーガーショップよりは 高めですがジューシーで 満腹感があり誰が食べても納得!
TVでベトナム戦争の頃に 若いアメリカ兵が、
<早く国に帰って一番に ハンバーガーが食べたい!>と、 言ってました。
ここのハンバーガー食べると、 アメリカ兵の言葉を いつも思い出します。
ポニーテールに大きなリボン、 水玉模様の フレアースカートが似合うかも~。
そしてキャデラックのオープンカーで、 エルビスの歌を聞きながらドライブ。
’70年代のアメリカはそんな風でした。
店内から外を眺めれば眼下に 秋の陽を受けた川は穏やかに流れ、 観覧車がゆっくりまわってました。
午後の時間・くゆっくり過ごせますよ。
NALCのエンディング・ノートを買いました 有燐堂で40代位の女店員さんに <エンディングノートどこにありますか?>と 訊ねれば<??????>
<今・何ておっしゃいましたか?> <人生の終末期に書きのこして置きたいノートです。> <遺書みたいな物ですね。> <そうです。> 物分かりのいい店員さんです。 <新聞で読んだ事があるわ~・・・>と一人言。
そしてパソコンでしばし検索。汗かいてます。
<こちらへどうぞ・・・・> 案内された書棚は上の段で数種類はあります。 店員さんもほっとされた表情でした。
分厚いノートは見ずらくて値段が高い。 薄くて見やすいノートに決めました、950円です。
葬儀は密葬にするのか・・・・火葬か・・・・ 死亡通知誰に連絡したらいいのか・名前連絡先・・・・の欄が。 預貯金の金融機関名に口座番号・・・ いろいろ記入形式で良くまとめられてます。
買ってはみたがた・ぶ・ん書かないでしょう。ずぼら・だから。 田んぼの畦道歩いて、のたれ死にが私に一番あってるなぁ・・・ 友だちは夜・寝る時にこのまま目が覚めないで死にたいなぁ・・・て思うそう。 (いつも仕事で寝不足だから・・・だそうです。)
別の友だちは(我が人生に悔いはナシ・いつ死んでもいいわ~)などと ほざいていましたが深夜に脳梗塞で倒れ、救急車で運ばれてる時に <お願いします!助けて~助けて~>と救急隊員の腕を引っ張って叫んでたそう。
退院後・<旦那に言われたわ~お前人生に悔いはナイって言ってたじゃないか、 何で助けて・助けてって言うんだ?>と責められたそうでがっくりきてました。
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