ラムの大通り

愛猫フォーンを相手に映画のお話。
主に劇場公開前の新作映画についておしゃべりしています。

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『ゾンビランド』

2010-06-12 22:44:33 | 新作映画
(原題:Zombieland)


----ゾンビ映画って、
『サバイバル・オブ・ザ・デッド』とか『ザ・ホード 死霊の大群』とか
次々に日本に来ているけど、
苦手なこともあってほとんどスルー。
でも、この映画だけは行くと決めていたんだよね?
「うん。なにせ全米初登場第1位。
ゾンビ映画というだけで“観客限定”のイメージがあるだけに、
これはよほどオモシロいに違いないと…」

----で、どうだった?
「もう大満足だね。
設定としては、監督ルーベン・フライシャーが唯一観ているゾンビ映画という
『28日後…』と、そう変わりがあるわけじゃない。
新型ウィルスの爆発感染(ここが『28日後…』)で
人類の大半が人喰いゾンビとなってしまった世界の中、
引きこもりの青年コロンバス(ジェシー・アイゼンバーグ)が
“生き残るための32のルール”を作り、
それを実践していくというもの。
その彼が、両親の住むコロンバス州オハイオに向かう途中で出会ったのが、
屈強な腕力と抜群の射撃テクニックで
ゾンビ地獄を生き延びてきた男タラハシー(ウディ・ハレルソン)。
オモシロさの最初のポイントはまずここ。
片やニート、片やマッチョのバディムービー。
当然のように、映画はロードムービーの色彩を帯びてくる。
そんなふたりが旅の途中で出会うのが美人詐欺師姉妹
ウィチタ(エマ・ストーン)と
リトルロック(アビゲイル・ブレスリン)。
コロンバスは彼女たちからオハイオが壊滅状態にあると聞き、
ゾンビとは無縁の天国があるという噂の遊園地、
ロサンゼルス郊外のパシフィックランドに向かうことに…」

----ちょ、ちょっと待って。
ウソみたいに豪華な顔ぶれだね。
「まだまだ、こんなもんじゃないよ。
途中、ハリウッドでそれこそビッグネームのスターが出演」

----えっ、誰だろう?
「。彼の大邸宅でコロンバスたちが観る映画が『ゴーストバスターズ』
こう言えば、もう誰だかわかるよね。
さて、この大物俳優の映画からの消え方も含めて、
全篇、爆笑に次ぐ爆笑。
当然のように、コロンバスは童貞という設定になっていて、
青春ラブストーリーの要素も絡んでくる。
ゾンビには強くても女には弱いため、
いざというところで危機また危機の繰り返し」

----ニャるほどね。
娯楽映画の要素をいろいろ詰め込んでいるわけだ。
ところで、その32のルールとやらには、
どんなものがあるの?
「う~ん。
それは観てのお楽しみ。
でも、一つだけ教えるとすれば、やはりルール1.『有酸素運動』。
ゾンビを前に、
走って走って逃げ回らなくちゃだめだからね」

---体力勝負か。
それはニートには厳しいニャあ。
「あっ、それとこれが笑える。
ルール4.『シートベルトをしろ』。
一見、ゾンビ対策とは関係ないように見えて、
笑いのツボとして巧く生かされている。
うん。このシートベルトに
他の映画にはない、
この映画の魅力が集約されていると言ってもいいかも…」




                    (byえいwithフォーン)

フォーンの一言「続編も決定。でも3Dらしいのニャ」複雑だニャ

※ウディ・ハレルソンは『ナチュラル・ボーン・ゾンビキラーズ』だ度


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8 コメント

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Unknown (mig)
2010-07-06 22:30:54
こんばんは。しばらくこちらにコメント頂けないので控えてましたがこれ、気に入りましたよ~。
ジュードの方は前にコメントしたのでこちらにしました。
■migさん (えい)
2010-07-07 22:41:21
こんばんは。

いやあ、ごめんなさい。
最近忙しくて、ツイッターさえ、
まともに見ていないありさまです。
この映画は、
ホラーが苦手な自分でも十二分に楽しめました。
キャスティングもいいですよね。

あっ、そんな状態で
今回は出席を見合わせさせていただいています。
皆さんによろしくお伝えいただければ幸いです。
初ニアミス (ともや)
2010-07-09 00:24:08
こんばんは、えいさん♪
これ、一緒の試写会場で観てたんですよね。
ともやはやっとアップできました(遅っ!ww)
カテゴリーでいったら「ゾンビ映画」なんだけど、ジャンルは決してホラー映画じゃないですからね~♪
ほんとに試写会場で笑い声が聞こえる作品って、意外に無いですからね。
続編もできるみたいなんで、楽しみです~♪
■ともやさん (えい)
2010-07-13 22:48:41
こんばんは。
初のニアミスではないですよ。
確か、東映で一度経験済みのはず(w)。

さて、この映画、
ハートフル・青春ゾンビ・ロード・ムービー。
みずみずしさもあって、
とても楽しかったです。
知り合いのイラストレーターも大絶賛。
続編もできるんですね。
とても楽しみです。

こんばんは (ノラネコ)
2010-07-29 23:27:05
これ、全く内容を知らずにみたのですが、タイトルから想像したのと全然違いました。
この緩いノリ、大好きです。
個人的にはトゥインキーの扱いがツボでしたね。
色々な映画に出てくるトゥインキーですが、本作ほど使い倒した物はないんじゃないでしょうか。
■ノラネコさん (えい)
2010-08-01 01:18:43
こんばんは。

トゥインキーのことは、
あまりよく知りませんでした。
劇中、何度も強調されていたのには、
そんな意味があったんですね。

ノラネコさんのブログで知りました。

こういうところも分かっていたら、
もっと楽しめたんだろうな…。
良かったです♪ (mezzotint)
2010-08-31 01:52:21
今晩は☆彡
これは良く出来た作品ですよね。
32のルールは何と10個だけ劇中で
紹介されているそうです。後の22個が
ちょっと気になるところです(笑)
もう一度鑑賞しようと思っています。
■mezzotintさん (えい)
2010-09-04 22:59:31
こんばんは。

他の22のルールは、
実はプレスには載っていました。
ただ、これは観たときから思ったことなのですが、
映画にはそのいくつかしか紹介されず、
もしかして日本で勝手に作ったのではないかと…(汗)。

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