ラムの大通り

愛猫フォーンを相手に映画のお話。
主に劇場公開前の新作映画についておしゃべりしています。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

『どろろ』

2006-11-24 20:20:11 | 新作映画
「もう、これは『ごめんなさい』って感じ」
----うん?どういう意味ニャの?
「いやあ、せっかく早く見せてもらったのに、
ぼくにはまったくダメで……」

----確か、手塚治虫の原作だよね?
オモシロそうなお話じゃニャい?
「うん。この原作は子供の頃、確かテレビアニメにもなって、
夢中になって観ていたんだけどね。
原作の舞台は室町末期。
醍醐景光は天下取りの代償として
自分の子を48体の魔神(映画では魔物)に差し出すことを約束。
赤ん坊は体の48ヶ所を欠損して生まれ、
そのまま川に流されて捨てられてしまう。
その赤ん坊を拾ったのは医師の寿海。
彼は、肉の塊の赤ん坊を不憫に思い、
木材で作製し補う。
かくして赤ん坊は成長して百鬼丸と名乗り、
自分の体を取り戻す旅に出るんだ。
映画では、これがもっとおどろおどろしく描かれる。
まず、舞台は室町時代ではなく、
新たに作られた世界となっている。
そう、 チェン.カイコーの『PROMISE』のようにね。
エレキテルなども出てきて、
ちょっとフランケンシュタインの趣もあったね」

----あれ?どろろっていうのは?
「百鬼丸(妻夫木聡)が旅の途中で出会うのが、
こそ泥のどろろ(柴咲コウ)。
彼は(実は女性だけど)百鬼丸の腕に仕込まれた刀を奪おうと虎視眈々。
百鬼丸と協力して魔物を倒すわけだ。
二人が魔物を倒すたびに、
百鬼丸の奪われた48ヶ所の体が一つずつ復活していく」

----それはまたスゴいお話だね。
「うん。今回、これを観て、
改めて手塚治虫=天才を確認したね。
そして同時に思ったのは、
天才である彼の世界の実写による映像化は無謀というか、
まず不可能と言うこと。
手塚治虫という人は
漫画という媒体だからこそできることを
自分の才能のすべてを使って表現した。
映像化されることなどは、はなから頭になかったと思う。
今回は、ニュージーランド・ロケだの、
チン・シウトンをアクション監督として招聘したりだの、
話題性にはこと欠かない。
でも、それ以前にヤシガニ、大山椒魚、桜魔人、カラス天狗といった、
クリーチャーの造型が、申しわけないけど寒い。
一昔前の特撮テレビ映画を観ているみたいなんだ。
反面、鯖目の七つ子みたいに、
CGだけで勝負できるものは、
それなりに観られるんだけどね…」

----ニャるほど。監督は塩田明彦だっけ?
「うん。彼はもともと自主製作畑の人。
「カナリア」など、問題性を内包した映画のときは切れ味鋭いんだけど、
『黄泉がえり』のようなメジャー大作では
それが鈍くなっていく(とぼくは思う)。
安川午朗の音楽はエンニオ・モリコーネ『ウエスタン』を思わせて
ニヤリさせるし、
黒澤明を父に持つ黒澤和子の衣装デザインには
『影武者』『乱』のDNAが確実に受け継がれている。
このようにパートパートを見れば、なかなかのものだけど、
それらのピースが全体図の中ににぴたっとハマっていない。
やはりこれは
それらをまとめあげる演出力の問題のような気もするなあ」

----うわあ、久々に厳しいニャあ。
「だから最初に言ったでしょ。『ごめんなさい』って…」


                  (byえいwithフォーン)


※手塚治虫はやはり漫画の人だ度
人気blogランキングもよろしく

☆「CINEMA INDEX」☆「ラムの大通り」タイトル索引
(他のタイトルはこちらをクリック→)index orange
猫ニュー

コメント (12)   トラックバック (44)   この記事についてブログを書く
« 『ア・グッド・イヤー プロ... | トップ | 『オープン・シーズン』 »
最新の画像もっと見る

12 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ずっこけました (april_foop)
2007-01-12 06:52:36
私もこの映画は楽しめませんでした。
クリーチャーたち、もう少しなんとかならなかったんでしょうかね…。
あまりにお粗末でびっくりしました。
■april_foopさん (えい)
2007-01-12 11:15:59
こんにちは。

クリーチャーもそうですが、
モブシーンも迫力不足。
あと、せっかくニュージーランドにロケしたのだったら、
『ロード・オブ~』のように、
目を見張る風景を出してほしかったです。
ロケハンの時間が足りなかったのかな?


フェイクにはフェイクの・・・ (TATSUYA)
2007-01-24 22:38:49

達也です。

試写会にて観ましたが、えいさんのレビューに
まったく同感です。改めて手塚治虫の天才を認識させられました。
妻夫木君も柴崎のコウちゃんも頑張ってはいましたが、
ちょっと残念です。
音楽、衣装も良いだけに、
クリチャーだけがホンとにフェイクです。

テレシネのトーンとかは好きなんですが・・・。
■達也さん (えい)
2007-01-24 23:28:00
こんばんは。

あのクリーチャーは意図的なのかなとも思いました。
と言うのも、ニュージーランド・ロケが生み出したのが
それこそ60年代のTV映画の世界。
だとすれば、
あれは、その風景にあったクリーチャーだったとも言えます。

と、これは好意的な観方すぎるかも。
こんばんは (ノラネコ)
2007-02-01 00:44:33
全く同感。
とにかくビジュアルが酷すぎますね。
魔物のデザインは特に酷い。30年前の戦隊シリーズかと思いました。
恐らく、漫画と全く同じデザインにしてしまうと、キャラクター権を取れないので、あえてデザインを変えたんだと想像しますが、どっちにしろこのデザインじゃ売れない(笑
なんかこの手の作品にもっとも不向きな人たちが作ってしまったような気がしてなりません。
塩田明彦にとって、「黄泉がえり」のヒットは実は不幸だったような。
■ノラネコさん (えい)
2007-02-01 20:06:24
ありがとうございます。

手厳しい批評をした時、
そしてそれとは逆に絶賛した時、
ほかの方が、その映画をどうご覧になっているのか、
とても気になります。

もし、この原作を映画化できるとすれば、
日本ではだれなのでしょうか?
手塚眞じゃ、安易すぎますし……。
『硫黄島からの手紙』じゃないですが、
結局は海外、
ピーター・ジャクソンあたりなのでしょうか?
適性監督 (ノラネコ)
2007-02-02 00:21:33
個人的には、作品の目指すべきコンセプトさえしっかりしていれば、これを撮れる人はいくらでもいると思います。
何しろ手塚のしっかりとしたプロットがあるのですから。
例えば、燻し銀の山田洋次どろろでもいいんじゃないでしょうか。
しかし、現代であればあえて日本人に拘る必要もない気がします。
今回もチン・シウトンにアクション任せるのなら、彼が全部監督すればいいのにと思いました。
近場の外国人監督なら、そうですねポン・ジュノあたりがどう撮るか観てみたいですね。
今回のは手塚の偉大な遺産によっかかりきりで、映画事態のコンセプトが無かった気がします。
■ノラネコさん (えい)
2007-02-02 16:19:40
こんにちは。

なるほど。
山田洋次とは、目から鱗ですね。
確かに、こういう人に撮ってもらうのはオモシロいと思います。
ポン・ジュノというのも興味津々。
ノラネコさんの見識にはいつもうならされます。

ベレー帽 (aq99)
2007-02-05 23:12:03
同じく、手塚の偉大さを再確認できましたわ~。
NAKA雅MURAに少し期待したのですが、この監督とは合わなかったみたい・・・。
■aq99さん (えい)
2007-02-06 22:59:05
こんばんは。

手塚治虫の前にも後にも、
あれほど偉大な漫画家はいませんよね。
溢れる泉という喩えは
彼のためにある言葉だという気がします。

作品の数も多ければ、
その個性も際立っている。
モーツァルトみたいな感じでしょうか?

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

新作映画」カテゴリの最新記事

44 トラックバック

どろろ ジャパンプレミア (メルブロ)
どろろ 上映時間 2時間18分 監督 塩田明彦 出演 妻夫木聡 柴咲コウ 瑛太 原田美枝子 中井貴一 土屋アンナ 評価 6点(10点満点) 会場 国際フォーラム ホールC(試写会) 簡単(テキトー)あらすじ魔物との契約により、体の48箇所をとられた百 ...
映画:どろろ 完成披露試写会 (駒吉の日記)
どろろ 完成披露試写会(国際フォーラムC) 「化け物小僧って意味だぞ---どろろ」 公式ブログのキャンペーンで当選しました♪でも関係者中心のため一般客は3階席まで追いやられてしまいました・・・早くから並んでいれば2階席だったのでしょうか・・ ...
感想/どろろ(試写) (APRIL FOOLS)
な、なにこれ…。これはマズイだろーなー、な衝撃作とあいなりました『どろろ』1月27日公開。それでも客は入るんだろーなー。 どろろ 話は面白いよやっぱ。原作知らんけどサ。でもとにかくね、映像表現が、、、モノ足りな、、か、、、、った。。いやー、出てく ...
『どろろ』を試写会で観る。 (TATSUYAのシネマコンプレックス)
  フェイクにも、五分の魂。 『どろろ』を試写会で観てきました。場所は新大阪のメルパルク・ホール。 手塚治虫の原作・アニメを知っているだけに、昨年末から気になって、公式ホームで チェックして期待が高か
「どろろ」みた。 (たいむのひとりごと)
ひさしぶりに試写会。観ようかどうか迷っていた作品だっただけに、当選はラッキーなのかな?(本当に観たい作品は、お金を出したってみるしねw)原作が”手塚治虫”なだけあって、「いかにも~」というファンタジー作品。(といいつつ原作は未読。手塚作品
『どろろ』の妻夫木くん (つまぶろ。)
2007/01/27公開、映画『どろろ』制作費:20億超ロケ地:ニュージーランドクライストチャーチ近郊フロックヒル近辺、東宝スタジオ、千葉県鋸南町、茨城県ワープステーション江戸ほかロケ期間:2006/01/02~2006/04/02観劇日:初日1月...
どろろ (江戸っ子風情♪の蹴球二日制に映画道楽)
 日本  アドベンチャー&アクション&ファンタジー  監督:塩田明彦  出演:妻夫木聡      柴咲コウ      中井貴一      瑛太 とある時代のとある国。戦乱が続き荒廃が進む世を憂う武将・醍醐景光は国を 治める力を手に入れるため生まれてくる...
どろろ (映画鑑賞★日記・・・)
公開:2007/01/27(01/27鑑賞)PG-12監督:塩田明彦アクション監督:チン・シウトン出演:妻夫木聡、柴咲コウ、瑛太、原田美枝子、中村嘉葎雄、原田芳雄、中井貴一 醍醐の動く城?・・・なんか動きそうだ。あの城の中にはしゃべる炎の魔物とかいそう。でも耐震構造にチェッ...
どろろ (そーれりぽーと)
手塚治虫の漫画『どろろ』を映画化。 っつうても、手塚作品の中では妖怪漫画ブームの頃にあやかって書かれたマイナーな妖怪漫画だから、俺自身も読んだ事が無かったので、満喫でチェックしてから観てきました。 ★★★ ★2個半って先日観た映画にも付けたばかりだし、ど...
映画「どろろ」・・・潜在バグ解消まで道半ば?! (システムエンジニアの晴耕雨読)
 映画「どろろ」見てきました。 お昼の回は、ほぼ満席・・・初日とはいえ、人気でした。 内容は・・・、 中井貴一さん扮する醍醐景光という戦国武将が、天下統一の野望をかなえるため、生まれてくる子供の体を、魔物の捧げることを約束して力を得る。そして、子供は、...
「どろろ」と手塚治虫 (映画雑記・COLOR of CINEMA)
手塚治虫原作の「どろろ」を塩田明彦監督(「カナリア」「黄泉がえり」)が映画化。原作の戦国時代とは違う場所と時代設定(何処かの国の賢帝歴3048年、いわゆるAnother Day Another Pla
「どろろ」切らなければならない運命を切る時に伴う心の痛みを示したファンタジーストーリー (オールマイティにコメンテート)
「どろろ」(PG-12指定)は手塚治虫原作の映画で体の48箇所を魔物に獲られて、その体を取り戻す為の48の魔物を倒す旅をしているストーリーである。手塚作品は過去アニメ化や映画化されたが、その中でも制作規模の違う作品として注目されている。
どろろ (映画鑑賞★日記・・・)
公開:2007/01/27(01/27鑑賞)PG-12監督:塩田明彦アクション監督:チン・シウトン出演:妻夫木聡、柴咲コウ、瑛太、原田美枝子、中村嘉葎雄、原田芳雄、中井貴一 醍醐の動く城?・・・なんか動きそうだ。あの城の中にはしゃべる炎の魔物とかいそう。でも耐震構造にチェッ...
「どろろ」観てきました♪ (りんたろうの☆きときと日記☆)
☆「どろろ」 監督:塩田明彦 主演:妻夫木聡、柴咲コウ、瑛太、原田美枝子、中村嘉葎雄、原田芳雄、土屋アンナ、劇団ひとり、杉本哲太、麻生久美子、中井貴一 賢帝歴3048年・・・大地の東の果てにあるその国では、数十年に及ぶ戦が続き、秩序を失った争いと荒廃だけ...
『どろろ』 (試写会帰りに)
魔神に奪われた体の48箇所と呼応する48の魔物がいて、それを倒すことによって体の部分を一つずつ取り戻して行くという奇想天外なストーリーがとても印象的。その取り戻し方の描写がまた凄い。百鬼丸がまるで産みの苦しみのようなを痛みを感じながら、仮の体から本物の目鼻...
どろろ (パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ)
父の野望のため体を奪われし者__。 時の権力に両親を奪われし者__。 失われた体と心を取り戻すために、今こそ運命に挑め。 昭和42年「週刊少年サンデー」で発表された手塚治虫の最高傑作とも言われている怪奇漫画を実写映画化したアクション時代劇。体の48か所...
『どろろ』ついに映画化! (描きたいアレコレ・やや甘口)
映画『どろろ』は、子供向けなのか?大人向けなのか? 幸か不幸か、私は『どろろ』のマンガもアニメも見ているんですね。 この映画、原作を全然知らない人にも充分面白いじゃないか、と最初は思ったのですが
どろろ 07025 (猫姫じゃ)
どろろ 2007年   塩田明彦 監督  手塚治虫 原作妻夫木聡 柴咲コウ 中井貴一 中村嘉葎雄 原田芳雄 土屋アンナ 原田美枝子 瑛太 この監督、「ギプス」と「黄泉がえり」を見ているわね。 原作ファンではありません。でも、どちらが「どろろ」か、もう片...
「どろろ」試写会レビュー 心のエンターテイメント (長江将史~てれすどん2号 まだ見ぬ未来へ)
エンターテイメントという響き、映画好きでは嫌いな方も多いと思います。でもこの作品についてはどうでしょう。急降下して墜落しするのか、急上昇して宇宙に行くのか、力強く世界へ羽ばたいた日本映画。
どろろ (Kinetic Vision)
暗い過去を背負った孤独な二人が出会い、旅の道連れとなり、危機を切り抜けていく。殺気を漂わせ無口な百鬼丸(妻夫木聡)と小太鼓を打ち鳴らし騒騒しいどろろ(柴咲コウ)という組み合わせも悪くない。百鬼丸が魔物を倒し体を取り戻し
どろろ (八ちゃんの日常空間)
架空世界で、アクション監督にチン・シウトンを招き入れているのであるのならば、もっと香港映画っぽくしても面白いのではないかと思います。日本の特撮世界と香港のマーシャルアーツが融合すれば、きっと凄い世界観を産めると思うんですけどねぇ…。
「どろろ」 全体的に消化不良でもったいない (はらやんの映画徒然草)
早く観たいと思っていた映画だったのですが、ややもの足りない感じがしました。 期待
どろろ (パフィンの生態)
この映画はアニメ好きな観客向けなのかしら。 「運命を超える旅へ」という宣伝文句ほど壮大なドラマではない。 娯楽映画として観れば十分に楽しめるでしょう♪ 魔物に奪われた体の48箇所を取り戻す旅を続ける百鬼丸=妻夫木聡 百鬼丸の左手に埋め込まれた刀に興味をも...
【2007-13】どろろ (ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!)
ある戦乱の世─ 魔物に奪われし体の四十八箇所を取り戻す旅をする者がいた そして、その左腕に仕込まれた刀を盗もうと旅を追うもの 運命をぶった斬れ 二人でひとつ 物語が、動き出す。
どろろ (★YUKAの気ままな有閑日記★)
『日本は本物のエンタテインメントに目覚める』って本当かなぁ~~【story】乱世の覇者となるべく魔物との契約を交した父・醍醐景光(中井貴一)の代償に、その肉体を四十八の魔物に奪われた悲運の子・百鬼丸(妻夫木聡)。肉体を取り戻す旅に出た彼は、戦で天涯孤独の身...
ただの妖怪映画ではない。『どろろ』 (水曜日のシネマ日記)
手塚治虫原作の怪奇漫画を実写映画化したアクション時代劇です。
映画「どろろ」 (しょうちゃんの映画ブログ)
2007年8本目の劇場鑑賞です。「黄泉がえり」「この胸いっぱいの愛を」の塩田明彦監督作品。手塚治虫の同名漫画を映画化した冒険活劇大作。失われた元の体を取り戻すため魔物との闘いを繰り返す百鬼丸とそんな百鬼丸をつけ回す盗人・どろろが繰り広げる旅の行方を壮大なス....
★「どろろ」 (ひらりん的映画ブログ)
今週は、「幸せのちから」と「どろろ」どっちにしようかなぁ・・と迷ったっ。 「幸せ~」はオスカー候補だし・・・ 「どろろ」はTBSでバンバン宣伝してるし・・・。 結局、上映開始が10分早い「どろろ」に決定。
どろろ (2007) (シネマテーク)
【コメント】★★★☆☆☆☆☆☆☆ ヒドイ映画を見た。脚本×、カメラワーク×、俳...
「どろろ」 (永遠の自分探し  って迷子やん!!)
内容は予告どおり。それ以上でも以下でもなく、予告そのまんま。 キャッチコピーでデカイこと言い過ぎ! むしろ東宝の恥だろ。 妖怪は、日曜朝の戦隊物レベルでちゃちいし、 CGは子供だましだし、 ストーリー展開も眠いです。 映画館どろろ予告にて散ッ々、 「日本は本物...
「どろろ」 新訳手塚 (『パパ、だ~いスキ』と言われたパパの映画日記)
漫画界では、時ならぬ手塚治虫漫画のリメイクが流行中で、浦沢直樹の「PLUTO」を筆頭に、米原秀之の「Damons」、田口雅之の「BLACK JACK NEO」と、今の時代にあった新解釈がなかなか面白いです。 そんで、映画界にも手塚治虫の新解釈リメイク余波がやってきま...
どろろ 観た!! (せるふぉん☆こだわりの日記)
ワーナーのレディースデイで映画を見てきました。 公開直後から評判がイマイチな感
どろろ (お萌えば遠くに来たもんだ!)
観てきました。 <新宿オスカー> 新しくできたバルト9に行こうとしたら、ヒトがいっぱいで。 しかし興収一位の映画とは思えないほど客席が少ないですな、新宿の映画館は2館とも。 監督:塩田明彦 アクション監督:チン・シウトン 原作:手塚治虫 脚本:NAK...
どろろ (日っ歩~美味しいもの、映画、子育て...の日々~)
手塚治虫の同名漫画を映画化した作品です。 戦乱の世、天下統一の野望を抱く醍醐景光は、48体の魔物に強力な力を与えられますが、その代償として、生まれてくる息子の体の48箇所を魔物に捧げます。生まれてきた子どもは捨てられますが、呪医師、寿海に拾われ、寿海の秘...
「どろろ」手塚治虫が泣く (再出発日記)
監督:塩田明彦原作:手塚治虫出演:妻夫木聡、柴咲コウ、瑛太、原田美枝子、中井貴一、杉本哲太、麻生久美子、劇団ひとり、土屋アンナ、中村嘉葎雄実はノラネコさんがすでに「アア、ヤッチマッタァ・・・・・」と評価したばかりだ。「この映画の作り手は、異世界を説得力...
どろろ (いろいろと)
手塚治虫の怪奇漫画の実写映画化である  出演 妻夫木聡、柴咲コウ、中井貴一、瑛太
どろろ <ネタバレあり> (HAPPYMANIA)
「PG-12」だけあって いきなり首チョンパで血まみれ~~子供が怖がる様な場面多々有り。が、とっても手塚ちっくな話で面白かった一緒に観に行った旦那は 妻夫木君がこんなにカッコいいヤツとは知らなんだと、えらく褒めていた。 「どろろ」 ってタイトルやけど妻...
『どろろ』   妖刀を腕に、荒野を旅する二人の‘どろろ’ (enjoy! MOVIE☆LIFE)
どろろ ナビゲート DVD ¥2,142 出演■妻夫木聡、柴崎コウ、瑛太、麻生久美子、杉本哲太、原田美枝子、原田芳雄、中井貴一  他・・・・・ 監督■塩田明彦 <ストーリー>  戦乱の世で天下統一の野望を抱く武将・醍醐景光は四十八体の魔物から強大な...
映画「どろろ」 (映画専用トラックバックセンター)
映画「どろろ」に関するトラックバックを募集しています。
どろろ ~ 失われた人としての感覚と感情を求めて ~ (Prototypeシネマレビュー)
~ 失われた人としての感覚と感情を求めて ~ 手塚治虫原作の名作漫画を、実写映画として蘇らせたこの作品。アクション監督に『HERO』のチン・シウトンを迎え、邦画でありながら、香港映画さながらのワイヤーアクションを見せていることも注目です。 キャストは妻夫...
どろろ (minaの官能世界)
 他に観たい作品があったのだが、「どろろ」が気になって仕方がないので、朝一番の上映を観に行ったのは今年2月の劇場公開時のことである。今回、DVD鑑賞したのを機会に感想を少しだけ・・・・・・。  原作は、手塚治虫の漫画である。  学生時代によく通っていた漫...
『どろろ』'07・日 (虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ)
あらすじ戦乱の世で天下統一の野望を抱く武将・醍醐景光は四十八体の魔物から強大な力を与えられるが、その見返りに生まれくる我が子を捧げた。やがて体の四十八ヶ所を奪われて生まれた赤子は捨てられ呪医師・寿海の秘術によって救われる。身を守るため左腕に仕込まれた妖...
観ました、「どろろ」 (オヨメ千感ヤマト)
どろろ(柴崎コウさん)が可愛らしかったー(*@∀@*)!!!数々の場面が大量にカ
【映画感想】どろろ(妻夫木聡×柴咲コウ)[2009-103] (映画+小説+家族=MyLife)
いまは別れてしまいましたが、確かこの映画の頃は付き合っていたはずで、記者会見では微妙にいちゃついていたことが話題になっていた気が・・・。そんな妻夫木聡×柴咲コウの二人が共演した映画『どろろ』。 ちゃちいCGで作られた妖怪みたいな敵のかっちょ悪さを除けば、...