goo blog サービス終了のお知らせ 

dtnkanother_Buchilog_Jaken

碑文谷アピアに2ヶ月に一度出演する二人楽団でたんの大きい方。スカイツリーが見える町に住む。

Kanother、最終調整中!

2009年12月26日 23時57分00秒 | 関心事
でたんライヴを明日に控え、Kanotherは最終調整中!とは言え、既にでたん稽古は先週の吉祥寺で打ち上げており、今日は江東支部近の中華「一龍」にて、Kanother単身自主トレ中なんでございやす。

冬の一龍と言えば、こちらでも何度もご紹介済みの、何故か冬限定メニュー「もつ煮込み」。近年はこれを喰う度、深川で冬を迎えるようになって随分になるなぁ・・・などと感慨に耽るようになりやした。

今季はこれが初の一龍もつ煮込み。色んな感慨に耽りながら、今年最後のでたんライヴに向けて最終調整に余念がない、年末のでたんKanotherなんでした。明日をお楽しみに!どれ、ボチボチ次のトレーニングメニューに移るとするかいねぇ・・・ヒック・・・



碑文石

2009年12月26日 16時00分00秒 | ぶちでたん
さて、明日はいよいよ、今年最後のでたんライヴ。渋谷から碑文谷へ場所を移して3回めになりますが、碑文谷アピア周辺もなかなか散歩が楽しめそうな感じで、これからがヒジョーに楽しみだな~と言う手応えを感じた、前回ライヴ。

そんな前回のライヴ前散歩では「碑文谷」と言う地名の由来を目にしたんでした。それが今日のエントリタイトルにもある「碑文石」です。

アピアからダイエー側に信号を渡って中へ中へと暫く歩くと、住宅街の中に忽然と参道らしき道が現れます。それを進んでいった先に「碑文谷八幡宮」という神社があり、碑文石はそこに飾られてあります。

石の表面には、それぞれ大日如来、勢至菩薩、観音菩薩を示す3つの梵字が彫られております。いつ建てたとか何で建てたとか、いわれらしきものは一切残ってないので定かではないのですが、その形式から見て室町時代のものと考えられているそうで、この碑文の刻まれた石のある里(谷)ということで、この辺りが碑文谷と呼ばれるようになったんだとか。

皆さんも明日のでたんライヴにお越しになるにあたり、早めに着いちゃったりなんかしたら、碑文石を拝みがてらの碑文谷ぶらり散歩など楽しんでみてはいかがでしょうか?でたんKanotherからのご提案でした。

そしてライヴ後はもちろん、忘年会 in 渋谷!でございますよ!