今回は手摺足の製作です。シャーで切断した4.5×32のフラットバーに、プレスで4.5Φの穴を二箇所あけます。
バルソーで25角のパイプを、角度切りします。
TIGで角パイプにフタを熔接します。穴があけてあるのは、現場で取り付けた時に中に水が溜まらないようにするためです。
半自動で熔接し、カス取りをします。全部で32本あります。
角パイプ同士はTIGで熔接、角パイプとフラットバーは半自動で熔接し、サンダーがけ・カス取りします。
サビドメ塗装して完了です。
高さは5㎜違いで四種類あります。角度で言うと0.5度くらい違います。こちらの形のものは全部で19箇所分あります。
後日、元々取り付けられていたものが撤去されてきました。かなり錆びて朽ち果てています。
バルソーで25角のパイプを、角度切りします。
TIGで角パイプにフタを熔接します。穴があけてあるのは、現場で取り付けた時に中に水が溜まらないようにするためです。
半自動で熔接し、カス取りをします。全部で32本あります。
角パイプ同士はTIGで熔接、角パイプとフラットバーは半自動で熔接し、サンダーがけ・カス取りします。
サビドメ塗装して完了です。
高さは5㎜違いで四種類あります。角度で言うと0.5度くらい違います。こちらの形のものは全部で19箇所分あります。
後日、元々取り付けられていたものが撤去されてきました。かなり錆びて朽ち果てています。