以前から書いているように、70年代のソウルに目がありません。
特に、いわゆる「ニューソウル」と言われるアーティスト達。
代表的な方々は、ダニー・ハザウェイ、スティービー・ワンダー、マービン・ゲイ、カーティス・メイフィールド等など。
もう、たまらなく好きです。
その他にも沢山素晴らしいアーティストがいますが今日は、メロウグルーブ等という呼ばれ方のアーティストの作品を。
リオン・ウェア、リロイ・ハトソン、ジョニー・ブリストル等は多くの名作を残しています。
またこの方々は、プロデューサーとしても、多くのアーティストに名作を作り上げたことが共通しています。
今日の一枚はJohnny Bristol 「Bristol's Creme」
この時期の彼の作品は、もう、メロウの極地。名盤続き。
どのアルバムも大好きなので、選ぶのが難しいのですが、まあ、ジャケットが一番好きなのでこれにしました(笑)
ミディアムテンポのアダルトなファンキーグルーブにのせ、一歩間違うと「クサい」と思われてしまうほど(笑)のドラマティックさを持ったアレンジとメロディー。
もうね、僕のつぼなんですよね。
このへんも。
もうね、夜にほろ酔い気分で聴くとね、最高なんですよね。
特に、いわゆる「ニューソウル」と言われるアーティスト達。
代表的な方々は、ダニー・ハザウェイ、スティービー・ワンダー、マービン・ゲイ、カーティス・メイフィールド等など。
もう、たまらなく好きです。
その他にも沢山素晴らしいアーティストがいますが今日は、メロウグルーブ等という呼ばれ方のアーティストの作品を。
リオン・ウェア、リロイ・ハトソン、ジョニー・ブリストル等は多くの名作を残しています。
またこの方々は、プロデューサーとしても、多くのアーティストに名作を作り上げたことが共通しています。
今日の一枚はJohnny Bristol 「Bristol's Creme」
この時期の彼の作品は、もう、メロウの極地。名盤続き。
どのアルバムも大好きなので、選ぶのが難しいのですが、まあ、ジャケットが一番好きなのでこれにしました(笑)
ミディアムテンポのアダルトなファンキーグルーブにのせ、一歩間違うと「クサい」と思われてしまうほど(笑)のドラマティックさを持ったアレンジとメロディー。
もうね、僕のつぼなんですよね。
このへんも。
もうね、夜にほろ酔い気分で聴くとね、最高なんですよね。
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