今日は5時起き。
寝室から見えるはずのスカイツリーは、雲で全く見えず…
ため息をつきつつ、押上まで。
抽選で当たったスカイツリーの入場予約。
なんと朝8時。最初の回の入場でした。
ツリーの足下に着いても、展望台の姿は、全く確認できず。
最先端の高速エレベーターで一路、雲の中へ。
開場したての展望台は、ガラガラ!
が、やはり外は何一つ見えません。
真っ白。
「今日は磨り硝子なんだね」なんていう冗談虚しく、コーヒーをのみながら、窓辺でまったり。
が、入場約30分後。
一瞬微妙に雲が薄くなって、麓の景色がぼんやりと。
一気に、ここが上空350メートルだと言うことを認識。
その後、あれよあれよと雲が晴れていきました!
正に粘り勝ち。
少しずつ人が増えてきましたが、追い出されることは無く、結局約二時間、空の世界を堪能しました。
富士山までは見えませんでしたが、23区はほぼ一望。
最近テレビでよく見た映像も、自分の目で見ると、驚きと感動がひとしおです。
写真は、すり鉢状の造りの為、スマホを窓につけて撮ると、ツリーの幹まで写ります。
運良くスマホの縦横が逆になり、まるで空中から撮ったようになりました。
寝室から見えるはずのスカイツリーは、雲で全く見えず…
ため息をつきつつ、押上まで。
抽選で当たったスカイツリーの入場予約。
なんと朝8時。最初の回の入場でした。
ツリーの足下に着いても、展望台の姿は、全く確認できず。
最先端の高速エレベーターで一路、雲の中へ。
開場したての展望台は、ガラガラ!
が、やはり外は何一つ見えません。
真っ白。
「今日は磨り硝子なんだね」なんていう冗談虚しく、コーヒーをのみながら、窓辺でまったり。
が、入場約30分後。
一瞬微妙に雲が薄くなって、麓の景色がぼんやりと。
一気に、ここが上空350メートルだと言うことを認識。
その後、あれよあれよと雲が晴れていきました!
正に粘り勝ち。
少しずつ人が増えてきましたが、追い出されることは無く、結局約二時間、空の世界を堪能しました。
富士山までは見えませんでしたが、23区はほぼ一望。
最近テレビでよく見た映像も、自分の目で見ると、驚きと感動がひとしおです。
写真は、すり鉢状の造りの為、スマホを窓につけて撮ると、ツリーの幹まで写ります。
運良くスマホの縦横が逆になり、まるで空中から撮ったようになりました。
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