コメント
 
 
 
二十年ほど前、映画館で (失楽亭)
2019-07-05 20:44:12
 見たのが『変態プレイ 教師すすり泣く』(1998)、それと『制服凌辱 狙われた巨乳』(1998)でした。それ以後、何故か清水大敬監督作品を映画館で見た事はありません。
 だから、清水監督の諸作品に対する酷評を読んだ時は正直驚きました。
 まあ、要するに私が見たのは幾らか「例外的」な作品だったということですね。
 『制服凌辱 狙われた巨乳』に関して記憶がある場面と言えば、全般的に濡れ場の撮り方がねっちこい感じがしたのと、山科薫氏が逮捕されるシーン、扇まや氏の騎乗位で獣じみた喘ぎ声を出すシーン、そして終盤の椎名みずき氏が羽田勝博氏にレイプされるシーンといった所です。 
 月額動画に落ちてきたら、半額セールの際に再見しようと思っています。取り敢えずは、これにて。
 
 
 
針穴に糸 (ドロップアウト@管理人)
2019-07-05 23:51:38
>清水監督の諸作品に対する酷評を読んだ時は正直驚きました

 その辺りは好き好みに押し込んで一旦兎も角として(笑、
 大蔵はバラ売りから月額に流れて来るのに、早くて一年半位要しますよ。
 ここは小銭を惜しまずバラ視聴バラ視聴☆(市場が活性化、新着増を望んでる
 
 
 
Unknown (キルゴア二等兵)
2019-07-11 01:50:16
>清大の日頃の行ひか、天候には素晴らしく恵まれてゐる。

ちなみに『人妻暴行 身悶える乳房』では10年に1度レベルの大雪、『愛人熟女 肉隷従縄責め』ではロケ撮影中心の日に猛暑日、『淫行病棟 乱れ泣く白衣』は東日本大震災の3、4日後にクランクイン、監督作ではないものの『方舟の女たち』電車シーン撮影日は都内の11月積雪量としては観測史上最高と、かなり凄いことになっております。
だからと言って大敬監督の日頃の行いを否定する気は、もちろん無いですが(笑)
 
 
 
二月三十日とか以外 (ドロップアウト@管理人)
2019-07-11 21:21:39
 要は量産型娯楽映画界に於ける出来事である以上、
 どんな日もあるてことですね゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
 
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