コメント
高田氏
(
ヤマザキ
)
2011-02-02 13:20:56
今では無くなった東活という会社で、高田くんは助監督として毎月もの凄い量の仕事をこなしたという話を聞いたことがある。東活では、小林悟監督が名前を変えて量産したことは、よく知られているようだけれど、わたしがたまたま聞いたカメラマンや役者、時には監督さんなどの話によれば、相当奇抜な試みが果敢に行われ、異色のピンク映画が作られていたらしい。わたしはまったく接点もなければ作品も観たことがないのだけれど。
なお、監督デビューする前の高田くんにどんな映画を撮りたいのか尋ねたら「由美香さん主演のラブロマンスを撮りたい」と言っていたのが印象的だった。
>高田氏
(
ドロップアウト@管理人
)
2011-02-02 19:18:01
>今では無くなった東活という会社で
何処かで高田監督に絡めて東活の名前も見た覚えがあるのですが、ところで東活といふのは、
何時頃まで存続した会社だつたのでせうか。
東活時代の小林悟、うわあ観てみたい!と身悶えしたところで、
今となつてはそれも叶ふ話ではありますまい。
なればこそ、今観ることの出来るピンクを、今必ず押さへておかんと期するものであります。
>由美香さん主演のラブロマンス
重ねてうわあ、もしも今作がエクセス・ルールに囚はれてゐなければ・・・・!
エポック・メイキングな傑作たり得てゐた可能性もあつたやうな気がします。
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なお、監督デビューする前の高田くんにどんな映画を撮りたいのか尋ねたら「由美香さん主演のラブロマンスを撮りたい」と言っていたのが印象的だった。
何処かで高田監督に絡めて東活の名前も見た覚えがあるのですが、ところで東活といふのは、
何時頃まで存続した会社だつたのでせうか。
東活時代の小林悟、うわあ観てみたい!と身悶えしたところで、
今となつてはそれも叶ふ話ではありますまい。
なればこそ、今観ることの出来るピンクを、今必ず押さへておかんと期するものであります。
>由美香さん主演のラブロマンス
重ねてうわあ、もしも今作がエクセス・ルールに囚はれてゐなければ・・・・!
エポック・メイキングな傑作たり得てゐた可能性もあつたやうな気がします。