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ドルフ銀幕へ (竹内です)
2010-04-05 08:23:22
おひさです。竹内です。
以前、ドルフ・ラングレンの話をさせて頂きましたが、日本での銀幕復帰第一弾は「ユニバーサル・ソルジャー リジェネレーション」になりそうです。6月に東京で公開するという事で後は、シネコン巡回でしょう。ヴァン・ダム20日、ドルフは5日で自分の出番を撮影という厳しい予算の中、ブルガリアのボヤナ・スタジオで撮影され、中東、フィリピン、日本では劇場で公開するものの、アメリカ本国ではDVDスルー。ただ出来は予想以上で評価は非常に高く、批判はですら、ヴァン・ダムの演技は高く評価しているとのこと。面白いのは、何と撮影がピーター・ハイアムズで、監督がピーターの息子ジョー・ハイアムズ。これ親の七光かと思うとそうでもないらしく、初めの監督は「ディテクティヴ」も監督したサイモン・フェローズで、その時からピーター・ハイアムズが撮影監督だったようです。
何せヴァンダムが怪我で入院した時、唯一お見舞いに来たのがピーター・ハイアムズで、仕事を進めるのにはやつを雇えと映画会社は考えたようです。息子の劇場用映画デビューもその果てという事でしょう。何か起きればピーターが出ればいいわけで、映画の評価が比較的高い事も製作布陣の手堅さゆえでしょう。
 
 
 
ただ (竹内です)
2010-04-05 11:28:17
私としてはドルフの監督作「command performance」の方が観たい映画なので、こちらのほうも調べているのですが、情報が入ってこない。

まあ素直に6月を待つこととしましょう。
 
 
 
>ドルフ銀幕へ (ドロップアウト@管理人)
2010-04-05 22:42:27
 どうも、実は未だ今年は一本も一般映画を観てゐないはぐれピンクスです。

>日本での銀幕復帰第一弾は「ユニバーサル・ソルジャー リジェネレーション」に
>6月に東京で公開するという事で後は、シネコン巡回でしょう

 一応当地にもシネコンは幾つもあるので、恐らく来ることは期待出来るでせう。
 筆卸をそこまで待つてゐても別に罰は当たらないのですが、
 面白さうなので多分「第九地区」なんて観に行きます   >知らねえよ

>ドルフは5日で自分の出番を撮影

 殆ど、ピンクかよwww、といふ世界ですね。

 スタの例の大作(?)は本国で夏らしいから、海を渡つて来るのは何時なんでせうね。
 そつちも無邪気に楽しみです。

 ラングレン情報を有難う御座いました。
 
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