江ノ島3

小動神社展望台から、ヨットハーバーあたり

江ノ島2

小動神社展望台から

江ノ島1

小動（コユルギ）岬にたつ小動神社境内の展望台から

小動岬

小動（コユルギ）の名は、風がないのに松の枝葉が動き
美しい音を奏でる、ということから付いたといわれて
いる。
小動岬の海は1930年太宰治が心中を図り太宰だけが生き
残ったところでもある

小さなお宮

小動神社境内、仲良く並ぶ金刀比羅宮（コトヒラグウ）
と稲荷社

海神

小動神社境内、亀の姿の龍王海神

海神社

小動神社境内、海（ワタツミ）神社（漁業の神、航海の神）

狛犬・小動神社

頬被りしている？衣をまとっている？狛犬

本殿

権現造りの本殿

小動神社

小動（コユルギ）神社。文治年間（1185-89)源氏の武将
佐々木盛綱が父祖近江八王子宮を勧請したのが始まりで、
のちに元弘3年（1333)に新田義貞が再建したといわれる