さて、今論文のリバイスについて、レビュアー(Referee)のコメントに対する答え(rebuttal)を書いています。
英語をチェックして、細かいところ(補足データをどの辺に入れるかとか、細かな修正を加える)をチェックしたら再投稿です。
ラボのポスドクが言っていたことは、このステップではエディターへの手紙の内容が重要になるということでした。
ここで、「いかにレビュアーのコメントが私たちの論文をよくするのに役立ったか」ということをアピールすると、エディターの心証がよくなり通して貰いやすいそうです。
逆に、レビュアーのコメントに対しては極力言っていることに従うようにして、あまり反論するようなことは書かない方がいいということです。
まあ、これはある意味当然ですよね。
レビュアーからすれば、忙しいのに人の論文に目を通していくつか欠点をみつけて指摘するわけですから、それに対して感謝の意があると、レビューした甲斐があったというものです。
まあこの辺はもうサイエンスではなく、接客に近いものがあります。
年内に再投稿出来ればいいのですが、いろいろな手続きも必要だし、ボスのサインも貰わなくてはならないし、ぎりぎり間に合うかどうかというところです。
英語をチェックして、細かいところ(補足データをどの辺に入れるかとか、細かな修正を加える)をチェックしたら再投稿です。
ラボのポスドクが言っていたことは、このステップではエディターへの手紙の内容が重要になるということでした。
ここで、「いかにレビュアーのコメントが私たちの論文をよくするのに役立ったか」ということをアピールすると、エディターの心証がよくなり通して貰いやすいそうです。
逆に、レビュアーのコメントに対しては極力言っていることに従うようにして、あまり反論するようなことは書かない方がいいということです。
まあ、これはある意味当然ですよね。
レビュアーからすれば、忙しいのに人の論文に目を通していくつか欠点をみつけて指摘するわけですから、それに対して感謝の意があると、レビューした甲斐があったというものです。
まあこの辺はもうサイエンスではなく、接客に近いものがあります。
年内に再投稿出来ればいいのですが、いろいろな手続きも必要だし、ボスのサインも貰わなくてはならないし、ぎりぎり間に合うかどうかというところです。
http://www.uni-edit.net/
がよかったです。
何回か再校正もお願いしたのですが無料で見てくれ、親身になってくれて気持ちよくやり取りができましたよ。
そして弊社サービスを信頼される多くのお客様がリピーターになられました
www.uni-edit.net/japan/rec
日本語または英語でサービスをご提供いたします。
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