昨年に引き続き、今年も被災地学童施設にお邪魔します。
これは、株式会社フェリシモとセイブ・ザ・チルドレン、臨床美術協会の協力により実施されるものです。
フェリシモさんで500色色鉛筆を販売していることをご存知ですか?
単に赤と言っても、赤に含まれる色は何色もありますね。
他の色も同様に何色もありますね。
その微妙な色の違いを表現している製品が、500色色鉛筆として存在するんです。
すごいですね。
初めて見た時、私もものすごい感動を覚えました。
ワークショップでは、この500色色鉛筆を使って、アートワークをします。
被災地学童の皆さん
楽しみに待っていてね。
私が行くのは、8月7,8日です。
さて、その株式会社フェリシモさんと臨床美術協会がコラボレーションで、どんな方でもアート表現を楽しめるように新しい商品を開発しました。
なかなか、臨床美術を体験することの出来ない地方の方でも時間のない人でも、家庭で臨床美術を体験することが出来ます。
興味のある方は、ちょっと見てはいかがでしょうか?
「脳が目覚める お絵かきプログラム」
http://www.felissimo.co.jp/kraso/v14/cfm/products_detail001.cfm?GCD=256775&GWK=3639&iid=p_fc_000000_SCH