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【河村vs市議会】賛否割れる市民

2010-11-26 20:37:09 | 日記

【河村vs市議会】

賛否割れる市民 「理解できぬ」「意義ある」

2010年11月26日

 辞職、そして再出馬の意向を表明した河村市長。ふたたび“民意”を問われる名古屋市民からは賛同、反発の声がともに上がった。

 北区の飲食店員寺園風さん(22)は「自分が正しいだろう、ということを言いたいためだけに市長選をするのなら理解できない」と批判。同区の会社員女性(37)も「議会とガヤガヤやっているだけで、子育てとか私たちの実生活と離れた論議。実務をやってほしい」と訴えた。

 中村区の呉服店経営の男性(39)も「河村市長になって生活が変わった実感はない」と指摘。「市長も議会もどっちもどっち。市長選に出るのも計画性がないし騒いでいるだけでは」とあきれた様子。

 一方、北区の無職加藤新一郎さん(69)は河村市長の出直し選を評価し「このままではせっかくのリコール運動が中途半端に終わってしまう。市長が辞職し、市民の考えをもう一度問うことは意義がある」と話した。

 リコールに署名した中村区の無職押谷利隆さん(73)も「市民が関心を持っているうちに減税や議員報酬の削減を問うべきだ」と再出馬に賛同。港区の自営業花形和美さん(58)も「ここまで市政が滞った以上、市長も市議会も新たに選び直してすっきりした方がいい」と理解を示した。

◆何を問うのか

 <児玉克哉三重大教授(社会学)の話> 圧倒的な支持での当選から2年もたたず辞職し、再出馬して何を問おうとしているのか。市長としての成果はまだ出ておらず、まともに議論できない人という印象も与える。大村氏の知事選のために盛り上げる狙いにしか思えない。自民や民主はもし対抗馬を出せないと「腰抜け」と批判されるだろうから、市長の戦略としては意義があるのかもしれない。

 

千載一遇のチャンス 河村市長の一問一答

2010年11月26日 14時59分

 河村市長と報道陣との26日朝の一問一答は次の通り。

 -なぜ辞職か。

 リコールで必要な署名数が集まらなかった責任をとるということ。けじめです。大村(秀章衆院議員)さんも離党までして(知事選に)出るというすさまじい決意ですので。私も減税をはじめ一丁目一番地の政策を名古屋から愛知へと飛躍させる千載一遇のチャンスと思っている。

 -署名の異議申し立ての結果をなぜ待たないのか。

 一定の数が出ましたんで。その代わり選管には抗議を申し上げる。町名の「町」が抜けただけで無効。こんな厳しい審査は選挙でもない。

 -責任を取って再出馬はおかしい。

 もう1回やらせていただいてもええですか、ということ。

 -大村氏への援護射撃としか思えない。

 援護射撃ゆうか…。リコールで集まらなかったら辞めようと思ってましたから。

 -35万の有効署名で信任を得たといえるのでは。

 (改革を)大きく広げ、(提出署名の)46万5千の力を大きくしていくということです。

 -知事選狙いの批判にどう答える。

 狙いというより、たまたまあるわけですから。

 -辞めるなら、きょう辞めればいい。

 辞めません。それは(署名数の最終確定の)結果が出てから。

 -なぜ結果が出る前に表明したか。

 それは一定の数が出たので。

 -理解できない。

 そうですかねぇ。

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