【現代思想とジャーナリスト精神】

福島県知事は、「真反原発派」のくまさか義裕候補しかいない。

福島県知事は、「真反原発派」のくまさか義裕候補しかいない。
櫻井智志


このかたがあげた河北新報の選挙戦2日目に報道された記事は、いま多くのひとに問題となって広がっています。
自社公民の相乗り候補が、圧倒的な差という見出しの記事が、他の新聞社やネットでも話題になっているからです。
そのような視点をもとに、以下のツイートを転載させていただきました。
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ユーザーアクション


Hiroko Aihara (藍原寛子)
‏@HirokoAihara
福島県知事選で、序盤の報道各社の世論調査が報道されているが、驚きの調査方法だ。一例として河北新報:県内4市と県内の仮設で記者が200人に聞き取り」→「内堀氏大きくリード」。80万有権者のうち、たった200人。。河北の支局と記者数からすると限界なのかもしれないが。。なんだかなあ
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櫻井智志私見
 小生もこのツイッターはリツイートしました。
いま「真反原発派」=「福島県内のみならず全国の原発の廃炉を要求する立場」のくまさか候補は、新党改革・日本共産党ともに自主的支援ということで、ほとんどいつもの熱心な取り組み方をくまさか支援の住民と全国の市民とインターネット市民のささやかな取り組みの波にのって、いま大きなうねりをよびそうです。それを決めて福島県知事に「真反原発派のくまさか義裕候補」を当選させられるかどうか、それを決めるのはあなたさまのささやかな一声です。新聞や週刊誌の投書欄でもネットのコメントでも。

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