【現代思想とジャーナリスト精神】

価値判断の基軸は自らが判断し思考し実践することの主体であるか否かであると考えております。

【田中とも子市長候補と支えた狛江の人々の意義ある闘いの意味】

2018-07-23 00:25:25 | 政治・文化・社会評論
【田中とも子市長候補と支えた狛江の人々の意義ある闘いの意味】

               櫻井 智志

A:『序論- 事実・現象論』
2018狛江市長選の開票結果
①平成30年7月22日執行 狛江市長選挙開票結果
松原 としお 無所属 17,834票  当選
田中 とも子 無所属 12,763票 落選
投票総数31,047
有効投票30,597
無効投票449
不足票1
選挙管理委員会事務局

②松原 としお 無所属 17,834票  58.3%
 田中 とも子 無所属 12,763票  41.7%           
(両者得票の合計比=有効投票数に対する得票率)  

③「直近の国政選挙」
2017年10月衆院選東京22区 (調布市・三鷹市など)
有権者数465,616人 確定投票率55.73%
開票所別結果 狛江市
伊藤 達也(自民=公明支持) 16,615票 43.4%
山花 郁夫(立民) 12,785票 33.4%
金ヶ崎絵美(希望の党) 4,596票 12.0%
阿部  真(日本共産党) 4,323票 11.3%




B:『分析- 本質論』

  選挙に当選落選をもって 勝敗とする見方もあろう。それを否定するわけでもない。
ただ、大ざっぱな類推ではあるが衆院選で日本共産党が11.3%の得票が、田中とも子候補が42%弱の得票率を獲得した。

 あと8%,2448票を獲得したら過半数を占めることとなった。ともに田中とも子市長候補を支持した社会民主党や市民連合など多くの政治的良質の感覚をもつ狛江市民の力を反映した結果となった。狛江市はかつて日本共産党員市長として全国に名を馳せた。

 結果は、統一地方選挙や参院選で反専制政治派立憲民主主義派に基づく「市民と野党の共闘」第二次段階を見渡す人々によって、必ず国民の支持を勝ちうる。一歩一歩の自治体選挙は国政を展望している。来週の和歌山市長選、八月五日の長野県知事選。選挙は当落では尽きない。

 どのような選挙市民闘争を展開するかだ。田中とも子さんに連なるすべての政党と個人の誇り高き統一地方選の号砲が力強く鳴り、健闘は讃えられるものであった。
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