9/27 Today’s News＜大物＞色々～☆

朝晩　随分過ごしやすくなりましたね

これからは寒くなる一方。。

みなさん　風邪引かないように気をつけてくださいね^^




　　ドラマ局長が展望した下半期テレビ劇場期待しなさい、ドラマ血戦
（ 2010-09-27　seoul）

この頃テレビ劇場は‘銃声ない戦場’だ。 毎月新しいドラマがあふれるところに視聴者たちの見識が高まってかなりの作品では高い視聴率を引き出しにくいためだ。

秋夕(チュソク)以後テレビ劇場は本格的な下半期決戦に入る。 放送3社ドラマ局長に①2010年上半期決算と下半期展望②下半期期待作と観戦ポイント③最高の競争作とその理由を尋ねた。





▲逃亡者

●イ・ウンジンKBSドラマ局長

“競争作なる‘逆転の女王’期待”

①‘アイリス’から‘製パン王キム卓球’まで上半期に強気を見せたKBS水木ドラマを見れば知ることが出来るように多様なジャンルの作品がテレビ劇場で愛された。
特に‘製パン王キム卓球’は人生の価値を貫く通俗劇の妙味をリリースしたし、‘シンデレラ姉さん’は苦戦捻ること、‘チュノ’は民衆史劇、‘アイリス’は総合的なテクニックの発展を各々見せた。
下半期にも新しいジャンルの中で劇的装置が鮮明で完成度を追求する製作パターンが続くと展望する。

②KBSは新しい水木ドラマ‘逃亡者’(29日初放送)と‘プレジデント’にかける期待が大きい。 ‘逃亡者’はピ、イ・ナヨン、ダニエル・ヘニーなどスターシステムを最大限稼動して国内舞台を越えてアジア全体を狙った作品で韓国ドラマを国際舞台で広げる契機になるだろう。
‘チュノ’のクァク・ジョンファン監督-チョン・ソンイル作家コンビが愉快溌刺としたドラマをリリースするだろう。
12月放映予定の‘プレジデント’は政治的な素材を活用したのだが、大統領になろうとする家の家族史にからまった話だ。 政治舞台と家族の話を併行して台本が硬くて見るおもしろいだろう。 11月‘クン草稿王’から始まるKBS大河ドラマ シリーズにも期待をかけている。

③MBC新しい月火ドラマ‘逆転の女王’(10月18日初放送)に関心を持っている。 前作の‘内助の女王’が人気があっただけでなくシーズン2で製作される作品で韓国ドラマのシーズン制定着の可能性を推し量ってみる重要な試験台になると展望される。





▲逆転の女王

●チョン・ウンヒョンMBCドラマ局長

“‘逃亡者’、‘大物’最も気になって”

①もうドラマ市場で一貫したトレンドを探すのに難しかった。 代わりに偶然的な編成の流れが作用するだけだ。
上半期にはワールドカップなど外部的な要因がドラマ市場に少なくない影響を及ぼしたし、その中で雰囲気がKBSに流れた感じがある。
下半期に‘チュノ’コンビの後続作KBS ‘逃亡者’と‘アイリス’のスピンオフ格のSBS ‘アテナ’(12月放送予定),最初の女大統領の話を描いたSBS ‘大物’(10月6日初放送)等大型ドラマが視聴者たちにどのように受け入れられるのかとても気になる。 MBCは彼に対抗して内容が充実している内容とコンテンツで勝負をかけるつもりだ。

②下半期に出す新作ドラマ3編が皆期待作だ。 三作品全部色が違って競争力があって反転を狙ってみる必要がある。
‘内助の女王’後光を狙う‘逆転の女王’はパク・チウン作家とキム・ナムジュを除いて人物らの職業および役割など全てのものがみな変わる。
そこにチョン・ジュノ、パク・シフなど新しい俳優らが大挙投入されて期待感が高い。 ‘逆転の女王’がコメディを強調したとすれば‘いたずらのキス’後続の樹木劇‘楽しい私の家’(10月27日初放送予定)はミステリー的要素にメローが強化された作品で貫ろくある二人の女優ファン・シネとキム・ヘスの演技対決が観るに値するだろう。
新しい週末ドラマ‘欲望の花火’(10月2日初放送)はこの頃興行アイコンの暑雨・ユ・スンホなど若い俳優からシン・ウンギョン・チョ・ミンギ・キム・ヒジョンなど硬い中堅演技者らの呼吸を期待しても良いようだ。

③どうしてもトップスターと巨大資本を前面に出したKBS ‘逃亡者’とSBS ‘対物’が最も気になる。





▲対物

●ホ・ウンSBSドラマ局長“ドラマ重心男→女で”

①2010年下半期を大作で終えようとする放送会社らのブロックバスタードラマ対決が激しいと予想される。
特に今年下半期はKBS ‘逃亡者’、SBS ‘アテナ’、MBC ‘逆転の女王’等市場での成功を基盤とした最新流行ドラマの競演場になるものと見られる。
上半期に男たちの話を前に出した作品らが多かったとすれば下半期は重心が女性側に集まるということも特徴だ。

②下半期SBSはヒョン・ビン・ハ・ジウォンの‘シークレット ガーデン’(11月13日初放送予定),チョン・ウソン・スエ・チャ・スンウォンの‘アテナ’等重量感ある期待作が多いが、その中でも新しい水木劇‘大物’に大きい期待をかけている。
昨年‘シティーホール’が市場の政治入門期を通じて地方自治制度を眺望したとすれば‘大物’は女性大統領を主人公で政治現実に一歩もう一歩出た作品だ。
このドラマは正義感に仏陀は平凡な市民が偶然に大統領選挙を手に入れる過程を通じて政治が選挙の時だけ争点になる素材でなく私たちの近くで十分に希望と期待感を与えることができるということを話そうとする。 特に主演俳優のコ・ヒョンジョンとクォン・サンウの演技組合がだいぶよく似合う。 現場でコ・ヒョンジョンはカリスマあふれる演技を見せて、相手役のクォン・サンウも前後仕分けしなくて行動する熱血検査役割を受け持ってキャラクターに的確に合致する演技を見せている。

③MBC ‘逆転の女王’は前作が女性視聴者たちに共感を得たしすがすがしくしてくれた部分があるからである側でアピールするならば‘意外な伏兵’になることができるようだ。 ‘楽しい私の家’は台本がおもしろかった。 ここに演技と演出の三拍子が交わるならば良い作品になることができると思う。



「特に主演俳優のコ・ヒョンジョンとクォン・サンウの演技組合がだいぶよく似合う。」

サンウとヒョンジョンssiの掛け合いが楽しみ



29日から‘逃亡者’が始まるんですね。。

一週遅れてのテムル。。

でも　きっと大丈夫～～





　‘大物’ vs ‘逃亡者’カメオ戦争
（2010-09-27 08:18　donga）



‘大物’コ・ヒョンジョンと映画縁キム・テウ出演‘逃亡者’にはピの親しいでオ・ジホ登場

トップスター出演、大規模製作費などで放送前から話題のドラマ‘大物’と‘逃亡者プランピ’(以下‘逃亡者’)がカメオ出演でも競争がついた。
29日から放送するKBS 2T V間水木ドラマ‘逃亡者’(脚本チョン・ソンイル・演出クァク・ジョンファン)には主人公のチョン・ジフン(ピ),イ・ナヨンなどに劣らない‘特級’カメオが登場する。

まずオ・ジホとハン・ジョンス. 上半期話題作‘チュノ’の台本を書いたチョン・ソンイル作家とクァク・ジョンファンPDの縁で出演することになった。

オ・ジホは主人公のチョン・ジフンの懇意な友人で彼が事件を受け持つほかはない原因を提供する人物を演技する。

‘チュノ’でジム・スンナムで愛されたハン・ジョンスはチョン・ジフンを困難に落とす不正警察で出演する。

‘逃亡者’関係者は“二人ともチョン・ソンイル作家とクァク・ジョンファンPDがまた会うという消息を聞いて何か役に立ちたかった”として“時間だけ許諾されればさらに出演したいという意志まで明らかにした”と話した。

10月6日から放送する‘逃亡者’の競争作SBS ‘大物’にもオ・ジホとハン・ジョンスの義理劣らないカメオが予定されている。

主に映画に出演した俳優キム・テウは‘大物’でコ・ヒョンジョンの前夫で1回に登場する。 2009年映画‘よくわからないながら’を通じてコ・ヒョンジョンと縁を結んだキム・テウはコ・ヒョンジョンからカメオ提案を受けて快く応じた。
キム・テウは2002年ドラマ‘その女人を捕まえるよ’以後8年ぶりにテレビ劇場出演だ。

‘大物’のある関係者は“キム・テウ他にもコ・ヒョンジョンとクォン・サンウなどの親密なよしみで交渉中のカメオがもっとある予定”と説明した。



ほぉ～～これからもどんな方がカメオ出演してくださるのか～とっても楽しみ

サンウ関係は・・誰かな・・・