世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

宇宙と人体の仕組み

2018年08月22日 | 100の力
友人に誘われ勉強会へ。

(誘われたら行く)




ランチ(和風タコライス)を挟みながら、



太陽や月といった宇宙の話、

地球の話、

血液の話

そして、波動の話などなど

ユーモアの中にうんちくのあるお話がたくさん聞けた。




ナイスミドルのご婦人ばかりであったが、

また新しい仲間ができた。


GHL(Guidance of Human Life)を主宰される先生も、

とても気さくで、一見普通のおばさまだが、

政治的に影響力のあるすごい人らしい。


「五行思想」がベースになっているが、

宗教がらみではないと思う。

その人柄に惚れる。


瞑想同様、

自分を客観視することの重要性が再確認される。


先日から、

熊本と東京を行き来しながら精力的に活動を続けられている

ご婦人方とのつながりが立て続けにあって嬉しい。


これも何かのご縁である。

この流れを大切にしたい。

(縁は、自ら引き寄せるもの)



新しい出愛でいつも考えること。

「この人の為に自分は何ができるだろうか」 

ということ。


受け取ることでなく、

与えること。


これを主体に考える。

そうすれば、

自然と空いた空間に

新鮮な空気が流れ込む。

(「氣」についてのお話も興味深かった)

淀んだところにいると

氣枯れる(汚れる)。


日々、脱皮と新陳代謝を繰り返す。


自分はこうして目覚める度に生まれ変わり、

その都度進化している。


感謝あるのみ。

ありがとう。



【追記】

帰りのコンビニで、

雑誌を二冊購入。




執筆原稿に役立つ内容。

何書いてんだ!?

(エロ本か?)









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