世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

幸せになるための12の思考法

2021年10月18日 | ライフスタイル

いつもこう考える。


① ポジティブに考える

楽観思考。



② すべてを受け入れる

すべての出来事や人を

拒否したり嫌がったり逃げたりしない。



③ すべてを良いように解釈する

現象は変えられないが、

受け取り方は変えられる。


嫌なことが起きても、

決して悪くとらない。


究極、どうでも良いと。


どんな出来事にも

良い面、学ぶ面がある。


真剣になっても、

深刻にならない。


鈍感力。



④ 認める

自分は自分、

他人は他人。


違って当たりまえ。


考えが違っても

相手を否定したり、批判したり非難したりしない。


多様性を認める。

(グローバル思考の基本)


ほとんどの争いは、ここからきている。



⑤ 許す

何事も、他人も自分も。


⑥ 感謝する

ありがとう、と言葉に出して言う。


⑦ 恩返しする

受けた恩を忘れず、

それ以上に報いる。


貢献する。


⑧ いつも好い言葉を使う

言霊の力。


⑨ 相手が喜ぶことをする

相手の良い面を見つけ、

この人のために何ができるかを、いつも考える。


⑩ 失敗を恐れない

リスクを恐れず、

果敢に挑戦し、

失敗は学習だととる。


結果よりそのプロセス(経験)を楽しむ。


経験が財産となる。



⑪ 多面的に考える

パラノイア(偏見、思い込み、決めつけ)に陥らない。



⑫ 諦めず、継続する


方法は一つではない。

やり方を変えて、挑戦し続ける。




こうした考え方をすべて貫けば、

自ずとツキを呼び、

幸運に満たされる。



「瞑想」する時、

マントラのように唱えれば

自然と身に付いてきますよ。



口癖が

性格を作るから。






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