かじえいせい(Tabist))の「旅が人生の大切なことを教えてくれた」 

夢はでっかく!オレの行くとこ世界晴れ

世界を旅する「タビストかじえいせい」が人生について語るブログエッセー

田舎暮らしはいいのか?

2018年07月11日 | 100の力
周囲は緑一色。

目に良い。

お陰で、近眼にも老眼にもならない。


20年前、

自分で植えた桜やケヤキや山茶花が大きく育った。


       屋根の上で一服する筆者


そもそもここはホテルとして建てて運営していた。


10年前までは、千客万来、順風満帆で悠々自適を保証されていた。

と思っていた。



10年前と言えば、

2008年、あの忌々しいリーマンショックが起きた年である。

あれから世界は一変した。


世界の変動は

人生のターニングポイントとして多大の影響を与える。

ボクも例外ではなかった。


それまで30年間、ホテルを軸に生計を営んできた。

それを少しだけ軌道修正して現在がある。


何故、自然の中でホテル業を営んだか。

それは、

旅をするためであった。


盆、正月、連休といったシーズン

旅行者を受け入れ、

それ以外のオフは、自らが旅人になることができた。

これは本当に都合がよかった。


年間の2/3働けば、

あとの1/3は旅を楽しめたのだ。


そして、今では年がら年中旅して暮らすことができるようになった。

しかも、人を喜ばせながら。

その手段を見つけたこともラッキーだった。


人の喜びが自分の幸せと直結したからこそ

こうして自遊なライフスタイルを満喫することができる。


そして今、

新たな段階へと移行しつつある。


ボクのライフスタイルは常に流動的である。

時代に即し、

年齢に即し、

考えに即して生きる。


基軸と言える信念さえブレなければ

変化に対応することを恐れてはいけない。


家を持ち、

家庭を築き、

車を持ち、

欲しいものを手に入れてきた。


そして今、

そのすべてを手放すときが来た。


庭の木の剪定をながら

ひしひしと感じる今日この頃である。




【追記】


「何かを手に入れるのはなく、

全てを手放すとき

人は真に自遊になれる」

(Asay-go-rock 迷言集より)







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