新月の遠隔一斉ヒーリングを終えて

皆様、おはようございます。

昨夜は大変忙しい１日でしたが、

無事、新月の遠隔一斉ヒーリングを終えることが出来ました。

無料体験モニターに申し込まれた方々、誠にありがとうございました。

心から感謝申し上げます。



最終的に、モニターに申し込まれた方は ３３名 となりました。

開始３０分前に、駆け込むかのように申し込んで来られた方もおりました。

今回２０名が目標であったので、大幅に達成してとても嬉しく思いました。

それでこの ３３ という数字にメッセージ性を感じたしとりん（妻）が、

ドリーン・バーチュー著の「エンジェル・ナンバー　数字は天使のメッセージ 」を開いて、

数字（３３）に込められたメッセージを読んでくれました。



『 大勢のアセンデッド・マスターがあなたを囲み、あらゆることを手助けしています。

　彼らはあなたの使命を手伝い、祈りに応えるために来ました。

　今、彼らに波長を合わせ、どんな質問でもしてみてください 』

　【アセンデッド・マスター】　天界の、かつて地球に在した優れたヒーラーや聖職者



ここ１週間というもの空を見上げると、

天の軍勢たちが大忙しで準備を始めているが見えていました。

新月の日に合わせて光が流れやすくするために、

その光が降りる道や回路というものを整備しているように感じました。

神教的にいえば、大祓いをしてくれているように感じました。



そして、昨日の大雨でした。


（何もかもすべて予定通りに進んでいる）


そう感じながら、昨日は神奈川県平塚市の平塚八幡宮へ行きました。

大雨の中、神社の中でエネルギーワーク（光をもたらす活動）を行いました。

古いエネルギーが滞った場所でそのエネルギーを解放し、

多くの古い魂たちが天に還って行かれました。

案内人には私のヒーリングの体験者であるＡさんがなっていただき感謝でした。

このことはまた別の日に報告したいと思いますが、

ある１ケ所の停滞したエネルギーを解放しただけでも、

新月のエネルギーがさらに強く輝きを増していました。

浄化の雨を龍神たちが降らせ、そして雷（神成り）が轟いていました。



帰りの電車が何本か運休する中で、運よく品川行きの電車に乗車でき、

スムーズに自宅に戻ったときは、１８：３０頃でした。

電車の中でも、携帯に申し込みのメールが入り続けていました。

急ぎ、新月遠隔一斉ヒーリングのための祭壇を準備をし、

天使やアセンデッド・マスターたちと共に、一斉に遠隔ヒーリングを開始しました。


今、すでに何人もの方々から感想が寄せられています。

これから少しずつアップして、皆さんにご紹介していきたいと思います。

あらためて心から感謝申し上げます。

ありがとうございました。