2013年1月、スリランカ・ガンパハの平和寺に日本文化会館が完成しました。
これは日本人尼僧の松林浄蓉さんが提供した着物や焼き物など日本文化を象徴する物品を納める施設です。
スリランカ人向け、日本人向けに公開されて、両国の交流を深めることに一役買います。
平和寺住職のソーマシリ長老、松林浄蓉さんらが出席したオープニング式典の様子などを写真でご紹介します。
スリランカの伝統舞踊も場を盛り上げます。
ソーマシリ長老と松林浄蓉さん。
この文化会館は、地元でも大きな話題となりました。
その目玉は、文化会館だけでなく、梵鐘にもあります。
日本式の梵鐘を寄贈されましたが、そこに書を刻んだのが、福田康夫さん(日本国第91代総理大臣)。
各方面からの助力を得て、ガンパハを盛り上げようとするソーマシリ長老の努力がうかがえます。
これは日本人尼僧の松林浄蓉さんが提供した着物や焼き物など日本文化を象徴する物品を納める施設です。
スリランカ人向け、日本人向けに公開されて、両国の交流を深めることに一役買います。
平和寺住職のソーマシリ長老、松林浄蓉さんらが出席したオープニング式典の様子などを写真でご紹介します。
スリランカの伝統舞踊も場を盛り上げます。
ソーマシリ長老と松林浄蓉さん。
この文化会館は、地元でも大きな話題となりました。
その目玉は、文化会館だけでなく、梵鐘にもあります。
日本式の梵鐘を寄贈されましたが、そこに書を刻んだのが、福田康夫さん(日本国第91代総理大臣)。
各方面からの助力を得て、ガンパハを盛り上げようとするソーマシリ長老の努力がうかがえます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます