昨日はお休みをいただいて、東京スカイツリーに行って来ました。
お世話になっているＣＳパソコンスクールさんが企画したバスツアーに、奥さんと娘の3人で参加させていただき、
夜のスカイツリーに登りました。
残念ながら、昨日は一日中雨で、楽しみにしていた夜景を見ることはできませんでしたが、
久しぶりにのんびりと楽しい1日過ごしました。
天気が良ければ、このような景色が見れたのでしょうね。
ホンダCB400フォアーの純正色と同じ色に塗った、CB１１００のタンク＆サイドカバーです。
ここ1年ぐらい、CB1100のペイントオーダーが増えています。
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先日納品させていただいた、ホンダCBR1000RR用アルミタンクです。
元々はレース用に作られたタンクを、純正キャップが付くように給油口部分を加工依頼し、ワンオフ制作
されたそうです。
↓ 純正は樹脂製のタンクカバーです。
アルミタンクになることで、ガソリンの容量も増えるそうです。
アルミタンクは幅が広くなるため、プレスラインが純正とは異なります。
テープを使って全体的な雰囲気をみながら、ライン幅や位置を決めていきます。
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純正仕様にペイントしたヤマハ・SRのガソリンタンクです。
色見本としてお預かりしたパーツ（サイドカバー＆シートカウル）は、経年変化で色が抜けてましたが、
敢えて、同色に仕上げました。
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昨日は中学時代の同級生の告別式でした。
昨年の2月から病魔との闘病生活がはじまり、一時期は落ち着いている状態だでしたが、5月になってから容態が急変し
5月31日に帰らぬ人になってしまいました。
家族思いで優しい彼は、最後まで心乱れることなく、穏やかに過ごしたそうです。
愛車はハーレーダビットソン。
ビンテージスタイルにカスタムしてあり、ガソリンタンクやフェンダーなどのペイントは
僕のところにオーダーしてくれていました。
背の高い彼のハーレーに乗る姿は本当にカッコよかった・・・
お通夜、出棺、告別式と立ち会わせて頂き、最後のお別れをしたのですが、
気持ちの整理には、もう少し時間がかかりそうかな。
1970年代前半頃に売られていた、オートバイの排気音だけが録音されたLPレコード。
午前中来られたお客様が、実家に保管してあったものを見せて下さいました。
気になる音は、後日お客様がCDにして届けてくれるそうです。
ハーレーダビットソンの社外タンクは、安い物では1万円台で買える物もありますが、
その分、あまり状態は良くない様です。
歪みや凹み、溶接の跡などもそのまま残っていますが、しっかりとした下地作業を行うことで
キレイなタンクに変身します。
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純正仕様に仕上げたカワサキWⅢです。
室内での撮影ですと、色がわかりづらいですが、濃いめのマルーン＆あずきのような赤は
キャンディーカラーです。
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