関西の楽しいと元気を応援するフリーマガジン「Oppiーオッピ]3・4月号に
「五感を刺激するスイーツ特集」の中で昔懐かしい「ゼー六さんのアイスクリーム」
の記事の掲載を見つけました。私が船場に勤めていた昭和40年頃に中央区の橋の袂に
お店があり、アイスクリームを白い袋に入れて、外包みは新聞紙に包んで貰って外交さんが良くお土産を買って
きてくれたのを想い出しました。 今もなお100年以上続くお店が有るのだとビックリしました。
店名の由来や、店構え、記事内容等、昔を懐かしく思い出しました。
寒い冬にアイスクレームを食べるのもおつなものですよね・・・
今度、近い内に買いに行きたいと思います。
***店の由来は、商人には無用の6つの贅沢と言われた「緑、閥、引、学、太刀、身分」の贅六から命名された様で
上方商人の心意気をあらわした言葉である。祖父から3兄弟に引き継がれた「ゼー六」道修町店、東大阪店がある。
そんなに今あったように記憶してはるの
読んだとき、とても懐かしく思い出した。
アッサリしたレモン味だった様に思います。
あのスイーツ特集のお店を一軒ずつ訪ねたいと思っつています。
30日は歩きばかりですね・・・京都散策宜しくお願いします。
アイスクリンでなくてアイスクリームなんですね。
創業100年の老舗とか・・・私も一度行ってみたいです。
懐かしい想い出が蘇って嬉しくなりますね