さて先週辺りからリーさん信者の間で盛り上がっております『李小龍マイブラザー』&『アイアム・ブルース・リー』の“ダブルドラゴン映画公開”ですが、既に私の元にも2作品の試写状が来ておりますし、この2作品に関しては近日中にこれら2作品を試写で鑑賞してから改めてジックリと取り上げたいと思っています。
さてさて、以前から噂になっていたワーナーの 『燃えよドラゴン』40周年記念アルテイメット盤のBlu-rayが6月11日(現地)に発売となるようです。このアルテイメット盤のスペック詳細はこちらをご覧下さい↓
http://www.movieweb.com/news/enter-the-dragon-40th-anniversary-ultimate-collectors-edition-blu-ray-debuts-june-11th
また気になるそのアルテイメット盤の特典ですが、以下のような内容です。
◦Commentary by producer Paul M. Heller
◦New Featurette No Way As Way
◦New Featurette The Return to Han's Island
◦New Featurette Wing Chun: The Art that Introduced Kung Fu to Bruce Lee
◦Interview Gallery featuring Lee's wife, Linda Lee Caldwell
◦Backyard Workout with Bruce Lee vintage piece
◦Curse of the Dragon vintage piece
◦Location: Hong Kong with Enter the Dragon vintage piece
◦Blood and Steel: The Making of Enter the Dragon vintage piece
◦Personal Profile Bruce Lee: In His Own Words vintage piece
◦Five trailers
◦Seven TV spots
まあ今回新たに収録される特典も幾つかあるようですが、個人的にはポール・ヘラーのコメンタリーも勿論興味深いんですが、どうせなら 『燃えよドラゴン』40周年を祝うべくローパーことジョン・サクソンとウイリアムスことジム・ケリーを招いて、あの2人の何とも軽いノリのキャラのまんまで音声コメンタリーとか収録して欲しかったなぁ♪
あとやはりと言うかヘンリー・ウォンの9時間メイキングは発見出来なかったのかな。だとしたら実に残念ですし、他にも昔からその存在が噂されていたイギリスのBBCが 『燃えドラ』撮影現場でリーさんにインタビューしている映像、あるいは以前から粗悪画質ながら出回っているリーさんが『燃えドラ』中国語バージョン用に撮ったと言われるリーさんが室内でキャットスーツを着込むカットやリーさんと鍾玲玲の会話シーン、ハンこと石堅のNGテイクなどの一連のアウト・テイク集も何処かにオリジナル・プリント(一説には呉思遠のシーゾナル・フィルムが一時期このフッテージの権利を持っていたとか)があるはずだし、これも今回のアルテイメット盤に是非とも収録して欲しかったですね・・・。
とまあそれこそ欲を言ったらキリがありませんが(苦笑)、いずれにしろ世界のアクション映画不滅の金字塔である『燃えよドラゴン』40周年記念アルテイメット盤、今から発売が楽しみです!!
さてさて、以前から噂になっていたワーナーの 『燃えよドラゴン』40周年記念アルテイメット盤のBlu-rayが6月11日(現地)に発売となるようです。このアルテイメット盤のスペック詳細はこちらをご覧下さい↓
http://www.movieweb.com/news/enter-the-dragon-40th-anniversary-ultimate-collectors-edition-blu-ray-debuts-june-11th
また気になるそのアルテイメット盤の特典ですが、以下のような内容です。
◦Commentary by producer Paul M. Heller
◦New Featurette No Way As Way
◦New Featurette The Return to Han's Island
◦New Featurette Wing Chun: The Art that Introduced Kung Fu to Bruce Lee
◦Interview Gallery featuring Lee's wife, Linda Lee Caldwell
◦Backyard Workout with Bruce Lee vintage piece
◦Curse of the Dragon vintage piece
◦Location: Hong Kong with Enter the Dragon vintage piece
◦Blood and Steel: The Making of Enter the Dragon vintage piece
◦Personal Profile Bruce Lee: In His Own Words vintage piece
◦Five trailers
◦Seven TV spots
まあ今回新たに収録される特典も幾つかあるようですが、個人的にはポール・ヘラーのコメンタリーも勿論興味深いんですが、どうせなら 『燃えよドラゴン』40周年を祝うべくローパーことジョン・サクソンとウイリアムスことジム・ケリーを招いて、あの2人の何とも軽いノリのキャラのまんまで音声コメンタリーとか収録して欲しかったなぁ♪
あとやはりと言うかヘンリー・ウォンの9時間メイキングは発見出来なかったのかな。だとしたら実に残念ですし、他にも昔からその存在が噂されていたイギリスのBBCが 『燃えドラ』撮影現場でリーさんにインタビューしている映像、あるいは以前から粗悪画質ながら出回っているリーさんが『燃えドラ』中国語バージョン用に撮ったと言われるリーさんが室内でキャットスーツを着込むカットやリーさんと鍾玲玲の会話シーン、ハンこと石堅のNGテイクなどの一連のアウト・テイク集も何処かにオリジナル・プリント(一説には呉思遠のシーゾナル・フィルムが一時期このフッテージの権利を持っていたとか)があるはずだし、これも今回のアルテイメット盤に是非とも収録して欲しかったですね・・・。
とまあそれこそ欲を言ったらキリがありませんが(苦笑)、いずれにしろ世界のアクション映画不滅の金字塔である『燃えよドラゴン』40周年記念アルテイメット盤、今から発売が楽しみです!!
こんにちわ!
『アイアム・ブルース・リー』はきっとDVD化されると思いますので、その際に是非ご覧になってみて下さい♪