超級龍熱

香港功夫映画と共に

Soulblade『麒麟掌』2枚組SPエディション&HKL『虎猛威龍』2枚組SPエディション

2007-01-30 01:23:40 | DVD&Blu-ray情報
『麒麟掌』2枚組、昨日到着しました。細かい特典内容については、以前にも触れているので今回は触れませんが、まず豪華な外装ケースとオマケのポストカードが5枚も入っていたのにはビックリというか嬉しかったです。
面白いと思ったのは今回トビー・ラッセルとアンドリュー・ステイトンが本編だけでなく、映像特典の『獨覇拳王』の記者会見や『ありし日のブルース・リー』にも副音声コメンタリーを入れている事ですね。
あとやっぱり特典のスチール・ギャラリーは何度見ても「よくこれだけの数の『麒麟掌』関連の写真を集めたなぁ!」と感心してしまいました。ただトビーはともかく、アンドリューさんの英語はやや英国訛りが強いのでちょっと聞き難いかな(苦笑)。
まだ2枚のDVDを全てチェックしていないのですが、後日に改めて詳細をアップしようかな、と思っています。

で、実は昨日は随分前に出ていたこれまた英国のレーベルHKLの『虎猛威龍』(95)2枚組DVDを久しぶりに観ていたんですが・・今から思うとHKLは何故にこの作品をこのような豪華特典入りの2枚組DVDで出したのかなぁ?
いやこの袁和平導演作品で、ケニー・ホー、呂少玲、コリン・チョウ、そして!我らがクリスティ・チョン(!)が豪華客船を舞台に見事なアクションを展開するこの作品は私もお気に入りなんですが、この2枚組DVDを購入した当時はHKL側のこのDVDに対する異様なまでの力の入れようがちょっと唐突な感じがしたんですね。
だってとにかくこのDVD、いま観直して見ても特典が本当に充実してて、本編の副音声コメンタリーがベイ・ローガンとクリスティ・チョンですよ?さらに特典インタビューがクリスティ・チョン、呂少玲、ボビー・サミュエルズとスティーブ・ブレッティンハムの外人コンビ(こりゃまたマニアック!)ですよ?さらに!コリン・チョウのファイト・ワークショップ&香港トップ・スタントマンの舞台裏(個人的にはこのコリンのパートが一番興味深かったです)までも収録と・・もう盛り沢山すぎるほどの特典内容なんですね。

個人的には、言うまでもなく我らがクリスティの特典インタビューが最高でしたが(苦笑)、このインタビューを見ても判るように彼女の英語は殆ど完璧ですね。ミシェール・ヨーも英語が旨かったけど、クリスティの英語はミシェールと同等かそれ以上でしょう。
クリスティは本編のベイさんとのコメンタリーでも面白い事を喋っていて、最初彼女がカナダから香港に来た時は広東語もろくに喋れなかったそうで、「もう撮影現場では同時録音じゃないでしょ?だから私の台詞の時は殆ど口パクで・・いちに~さん?よんご~ろく・・ななはちきゅう・・・じゅううう!なんてテキトーに数字を喋ってたのォ!キャハハハ!」というメチャに明るいクリスティ嬢でした(苦笑)。
あっとこの『虎猛威龍』で私が一番のお薦めシーンは中盤のケニー・ホーと曹榮の対決シーンですね。ここでのファイト・シーンを観れば、曹榮が如何に隠れた実力派のスーパーキッカーであるかが十分に判ると思います。
それでも判らな~い!という方は『カンフー・カルトマスター魔教教主』(93)での李連傑vs曹榮の大決闘を観ましょう!

副音声コメンタリーと言えば、国内の某メーカーから出ている『ドランクモンキー酔拳』DVDにもアメリカの香港映画関連の大御所リック・マイヤースのコメンタリーが入っていましたね。
マイヤース氏とは、ちょうど彼が香港映画のドキュメンタリー『アート・オブ・アクション』の製作に関わっている頃にメールのやり取りをしていました。マイヤース氏はこちらの質問にも親切に対応してくれる人で、その時も『アート~』の貴重な裏話を色々と聞かせてくれたのを懐かしく思い出しました。
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