潮時 2008-04-22 21:38:12 | 業 潮時、晩鐘の音。 人はそれぞれに引き際と言うものがある。 神聖な気持ちになるミレーの傑作である。 #日記 « 甲斐バンドの頃 | トップ | 晩秋に佇み »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 なつかしい (ゆーりー) 2008-05-13 18:53:40 何か 中学 高校時代の美術の本を思い出しました。あの頃は まるでクイズのように覚える事しか頭になかったけれど、すっかり大人になって見ると いろいろな思いが伝わってきたり ふつふつと自分の中から湧いてくるのを感じます。 時々・いや、ほとんど「何のために生きているか判らない」とか「生きていても いい事なんかちっともありゃしないじゃないさ」 などと思うけれど、こういう作品を見ると 自分の命 生きていることを客観的に感じる事ができるのはなぜだろう。 随分 時が過ぎてコメントしたりして ごめんなさい。 返信する 規約違反等の連絡
あの頃は まるでクイズのように覚える事しか頭になかったけれど、すっかり大人になって見ると いろいろな思いが伝わってきたり ふつふつと自分の中から湧いてくるのを感じます。
時々・いや、ほとんど「何のために生きているか判らない」とか「生きていても いい事なんかちっともありゃしないじゃないさ」 などと思うけれど、こういう作品を見ると 自分の命 生きていることを客観的に感じる事ができるのはなぜだろう。
随分 時が過ぎてコメントしたりして ごめんなさい。